暑い・・・ask(アスク)です。

実は今日の最高気温は41℃

本格的に夏が始まってきた気がします。

 

ええ、何が問題かって

家にはクーラーがない!!

そして窓を開けると蚊やら虫が色々と潜入してくる!!

 

虫たち「おい、あそこ明るいから行ってみようぜ」

って虫が遊びにきやがります。

まだGはないけど、蜘蛛やら蠅やら蛾。

「これじゃ女子と寝られないじゃないか」

あぁ、網戸って日本独自の文化なのかなぁ

 

さてさて

先日ローカルばかりのパーティーに行ってきました!

某金曜日、日本人の男友達一人を引き連れて突撃

イベントの開始は17時と早めだったので、

「「きっとその時間にいけば静かに話せるだろう」」

ということで17:30に到着

場所はホテルっぽい作りの半地下になったbar

ザワザワ!ざわざわ!!

「あれ、なんか人、すでに100人くらいいるんだけど」

うん、オーストラリアのフライデーナイトは早い()

友達とびっくりしつつ、

女子二人組から逆ナンされ話すことにw

(いつの間に連れが話しかけられてました、イケメンってずるい)

↑でも今日はaskも恩恵を受けているので許そうw

 

お相手は中国系のオージーとインド系のオージー

(国籍は豪州。親が移住してきて豪州育ち)

日本語もちょっと話せて、すんなり仲良くなれました。

 

しかし、

話してて楽しいのだけど、とある問題が

女子「How long have --- --- --- --- -----urne?

askWhat?

女子「How long ---- you --- --- --- Melbourne?

女子の声が聞こえない!

そして英語が余計わからない!!

 

彼女たちはネイティブなので、英語力は抜群。

普通は有利なのだけど、この時は完全に逆効果

声が大きくなっても話すスピードが変わらない(泣)

こちらは発音と声量が必要、いっそ叫ぶくらいに()

でも、一つだけ男性側にメリットが!

 

お互い会話がしにくい

→大きな声を出す

→それでも聞こえない

→耳元で話す

2人の距離が近い=心の距離が縮まりやすい

wonderful!!

 P_20160115_175332

そんな訳で、写真とるわけでもないのに

肩がお互いぶつかるくらいの距離で

会話してました。なんか役得!←バカですw

 

そして2時間くらいで流石に疲れたので、

さらっと退店、でも成果はその子達だけで物足りない

これは一人声かけしてから帰らなくては!!

駅前で待ち合わせしてた金髪女子に声掛け


ask
Are you waiting someone too?

金髪女子「ahh yes, you too?

askI am waiting someone who pick me up to ma home

って電車を指さすとニコリ。


どうやらお友達とご飯に行くので、待ってるみたい。

いい感じの流れで会話になりそう!と思ってたら

友達到着!!Σ(゚д゚lll)ガーン

挨拶して、少し友達交え会話(女友達でよかった)

しかし、話すの短すぎてアドレス交換できそうにない。

名残惜しくてaskの頑張った成果がこちら

 P_20160115_184341

何とか写真を撮るのには成功

うーんあと5分だけ時間があればなぁ

やっぱり通りのベンチや芝生にいる女子を捕まえるのが早そう。

次こそは外国人getに向けて頑張ります!!

 

 

Sai先生、僕は早くあなたに追いつきたい。

目指せ人たらしB-COMマスター、

グローバルナンパ一期一会師askの旅はまだまだ続く!