こんにちは、askです。
メルボルンでは継続的に声掛けして、
英語力や自己紹介力が上がってきました!!
でも、
反比例してただの会話になってる!!
(連絡先交換までいけない)と振り返り反省中です(笑)
さて、今日はまさにそんなナンパなお話
まずは実践速報から
◆11月○○日 広場にて香港人をナンパ
旅行中、アートについて英語で討論しつつ
そのまま夜ご飯の連れ出しを狙うが惨敗
◆11月○○日 ショッピングセンターにて
ボスニア人、特殊業でメルボルン立ち寄り中でした。
旅トークで盛り上がり、そのままご飯を打診
明日早いので無理でしたが、
「次来るときは連絡するからまた話しましょう」
と向こうから打診が!!
連絡なしで社交辞令だったとしても悔い無し!!
(というかaskが連絡するのが二日後というね、このおバカ!)
◆11月○○日 路面電車にて
路面電車でマジメに色々尋ねてナンパ(笑)
10代後半、オーストラリア人の学生さんでした。
日本語トークで盛り上がりつつ、連絡先交換を打診・・・
できず時間制限でアウト。うーん惜しかったのに。
ちょっぴり物足りない成果ですが、
まぁ未来につながる糧としてよしとしましょう。
ところで
「え、どうやって声かけてるの??」
これ、よくお友達に聞かれます。
うーん、別に特別なことはしてないのだけど、
ちょっぴり小ネタ3つほど紹介しておこうと思います。
◆英語教えて!!作戦
「Excuse me. could you tell me that mean?」
といって教科書なり本を見せて尋ねます。
これはすっごくオーソドックスで万能。
事前に教科書なり本とにらめっこして、それから尋ねましょう。
申し訳なさそうに聞くのがポイント(笑)
◆小物から声掛け作戦
「Excuse me. umm what is this??」
といって目をキラキラさせながら聞く作戦。
これも事前にジロジロ見てたりすると、相手の反応が
しっかり返ってきます(見すぎは注意)
携帯カバーやタトゥーなど相手が話しやすい話題選びがポイント
◆もしかして?作戦
「Excuse me. can I sit here?」「yes」
「?! I wonder if don`t you work restaurant??」
これは上級者テクニック。
演技力がいる話ですが、yesが取れるとそのまま話が続きます。
noが返ってきても、
「oh sorry, I misunderstand. but・・・」
という感じで話してみると案外話が続きます。
※これ何かの本で紹介してたと思うのですが
「あれ、どこかで会ったことなかったっけ?」
っていう口説き方、あれは有効だと思います。
今回は変化球バージョン、口説きの威力落ちますが
その分noが来ても巻き込みやすいのが長所かと
・・・三つ紹介しましたが、声かけてみる気になりましたか??
ここで一番大事なお話を
ナンパは勇気です。
どんなにいい作戦練っても
「10人声かけて10人ダメ(´・ω・`)」
みたいに、絶対成功するなんてことはないです。逆に、
「作戦なしで体当たりしてうまく行っちゃった!」
ってケースもあります(笑)
でも、声かけなかったら0%
逆ナン?少なくともaskはされた覚えがありません(苦笑)
ちなみに外国人ナンパのメリットを
Sai先生がブログ(←リンクで飛べます)
で書いてまして、やってみる価値はあるかと思いますよ。
旅の恥はかき捨て
まで行かなくても、大きなチャレンジをしにきた海外、
その挑戦の一つとして外国人ナンパ、
トライしてみてはいかがでしょうか??
Sai先生、僕は早くあなたに追いつきたい。
グローバルナンパ一期一会師askの旅はまだまだ続く!
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