久々すぎるブログ。ご無沙汰しています。
チャットモンチーについて、ツイッターやインスタで書こうと何度も思ったけど思ったように伝えられる気がしなくてズルズルと先延ばしになっていた。なので遅ればせながらこちらで書きます。好き勝手にただ書きます。主観に満ちているのでご注意を。
僕らとチャットモンチーの出逢いは恐らく2004年頃(好き勝手に書くので細かいところも曖昧です)。当時ラッドもチャットもまだお互いインディーズバンド。お互いにツアーをまわっている中で京都MOJOというライブハウスで対バンが組まれた。インディーズバンドはいわゆる皆さんのイメージ通り自分たちの車で、機材や楽器と一緒に全国を走り回り、当然知名度もないので少人数のお客さんの前で演奏をし、なんとかその少ないながらもお客さんに好きになってもらってあわよくば物販でCDを買ってもらおうと出番終了後は直接物販スペースで手売りをする(時には押し売りもする)という日々。
対バン相手は仲間内で企画する以外はその各ライブハウスのブッキングの方や店長さんが組んでくれる。県外から来たなかなかいいアーティストには地元でお客さんを呼べそうなバンドをあててくれたり、対バン企画が面白くなるような組み合わせをあれこれ考えてくれる。大体一回のライブに4、5バンド。各バンド持ち時間30分〜40分が相場といったところ。大体そうやって対バンを続けると色んなバンドと親交が深まり交友も増えて足を運ぶたびに動員を増やしていったりするバンドもいるのだけど何しろ当時の僕らは社交性といったものを持ち合わせていなく何度ツアーをやれど友達バンドは増えていかなかった。そして正直な話、「友達になりたい」と思わせるようなすごいバンドはほぼいなかった。どれだけ動員があっても、どれだけイイ人でも、音楽がかっこよくないと仲良くなんかなれるわけない。
そうしてツアーを回っている中、京都で僕らはチャットモンチーに出逢った。ツアー中散々色んな対バン相手を見ているので一目で分かる。その凄さが。飄々と、凛と、どっしりと、あのチャットモンチーはその時からもうどこをどう切ってもチャットモンチーだった。当時の僕らもすでにRADWIMPSと名乗っていたがまだ自分たちの姿を捉えきれず、模索し、迷いながら進んでいた。余計に彼女たちの音楽は僕たちとは一段、違うステージで響いているように感じた。そんな彼女たちでさえ当時まだ全国的に無名な存在。僕らももちろん同様でその時のライブもおそらくお客さんは4、50人だったのではないだろうか(これはものすごく多い方)。
彼女たちのその鮮烈な印象だけを強く残し、予想通り引っ込み思案の僕らは交流を持ったりすることもなく、その場のかるーい挨拶を交わす程度で別れた。おそらく打ち上げにも出なかったんじゃないかな(当時の僕らは(特に僕は)なるべく打ち上げには出たくないタイプだった。本当に申し訳ないかなバンドの打ち上げが苦手だった。その日が初対面のバンドマンたちと酒を酌み交わすポテンシャルがどうしてもなかった…)。おそらくチャットも出なかったんじゃないかな。
時は流れ2006年、大阪のFM802のイベント(たぶん)でRADWIMPS、チャットモンチー、絢香という今思えばなんともミラクルでごった煮な対バンイベントが組まれた。この3組はたしか全員メジャーデビューが2005,2006年のピチピチのデビュー組。その期待を受け組まれた対バンだったように思う。その会場となったのは大阪の『シャングリラ』だった。そこで再会した時、僕らは嬉しくて意気揚々と京都での対バンの話をした。するとあっけらかんと彼女たちは「うそ、ほんと?ごめん。覚えてない。」と言ったのだった。うん、まぁ、そうよね。たしかに。僕らは当時その程度のバンドだったと思う。でもめげずに京都での対バンの時、チャットモンチーが僕たちの耳にどれだけ鮮烈に響いたかを伝えた。とても喜んでくれた。(余談だけどこの日の3組の打ち上げ時、酔った勢いでウチの武田が絢香さんに一緒に写メを撮ってほしいとお願いするとすかさず絢香さんのマネージャーさんがどこからともなくフッと現れ見事に阻止されたのは僕らの界隈ではあまりにも有名な話)(さらにさらに余談だがこの打ち上げで出されたカキフライで食あたりを起こした桑原はその後一切カキを食べることはなくなった。大のカキ好きの僕としてメンバーがカキと縁を切ってしまった少々残念な日となってしまった。)。
実はこのライブから遡ること数ヶ月。2005年11月23日。僕らは『25コ目の染色体』というシングルでメジャーデビューを果たしていた。そして同じ日、チャットモンチーもミニアルバム『chatmonchy has come』でメジャーデビューをした。何の因果か僕らは全く同じ日にメジャーデビューをしたのだった。
そこからは世間の皆さんも知っての通り。ラッドもチャットも、それぞれのやり方でそれぞれの道を歩み続けた。むこうはどう思っていたか分からないけど、僕はどこかでふと立ち止まっては隣を(時には先を)走るチャットを、たまに見たりして、自分を鼓舞したりしていた。
チャットモンチーが好きだった。影響をたくさん受けた。そしていちいちこんな歌詞俺には書けないな、こんな歌は俺には歌えないな、こんな佇まいでいられないな、なんてことを思った。だから俺はこうやる。だから俺は俺のやり方でやる、俺にあるのはこれだ、とその都度思えた。
デビューして数年後、ごくたまーにベースのアッコとは会って吞んだり話すようになった。何しろ風通しのいい、ホントに気持ちのいいヤツ。俺がチャットに対する想いを伝えると、彼女も少なからずラッドのことを良きライバルとしてずっと見てくれていたことを知った。僕が僕なりのメジャーでのやり方を伝えると、羨ましいと言われたりした。ちゃんと話すようになってはじめて彼女たちの葛藤や苦悩を知った。
彼女たちは不器用だ。音源を聞いただけでも分かる。アートワーク、歌詞、ステージ、MC、どこをどう取ってもわかる。それと同時に彼女たちはいつだって飄々として、凛として、堂に入っていた。14年前ライブハウスではじめて観た時と何も変わらない。気高くて、揺るがなく僕の眼に映った。いつでもそれが美しく見えた。でもどこかで泣きそうにもなった。なんでそんな頑張り方すんだよって。ちょっとムカつくような気持ちにも似ていたかも。
レコーディング技術全盛の時代に多重録音(あとからダビングして録音すること)をことごとく排除した。どのバンドも間違いなくやるであろう機械でちょろっと直せる修正もほとんどしていなかった。ライブで3人で再現することに頑なにこだわっていた。どこまでもバンドであろうとした。高橋さんがドラムを抜けることになっても、2人でレコーディングやライブを敢行した。
Zeppでのライブを僕は見に行った。ドラム、ギター、ベース、歌、それぞれの役割をもち周りで2人でやりながらライブを完結していた。同期や音源を流すバンドが大半のこのご時世に、2人になってもなおステージ上の2人の音だけでライブを作り上げていた。ギターとドラムでの演奏の時にはベースが一切存在しないアレンジで堂々と昔の曲も演奏した。ステージ上の2人は一見14年前と何ら変わらなく見える。ケラケラと笑い合って、見つめ合い拍を取り、楽器を交換してまた軽やかに演奏した。でも2人が楽しそうにすればするほど、そこでの音が素敵であればあるほど、その空間が美しければ美しいほど、僕はやっぱりなんだか不思議な気持ちになった。なんでそんなふうに頑張るんだよ。なんでそのやり方しかできないんだよ。なんなんだよ。なんであんな気持ちになるのか、いまだによく分かっていない。
そして1年前、アッコから電話をもらってチャットモンチーが完結(解散)することを聞かされた。最後の最後まで彼女たちのやり方は変わらなかった。大好きな音楽への向き合い方はどのバンドもそれぞれある。チャットのやり方、貫き方はこれだったんだと思った。一切濁ることなく。彼女たちは何にも染まらなかった。
僕が好きなのはそんなチャットモンチーだったんだと思う。自分たちの大事な大事なものを、かたくなに、でもいつだって軽やかに、守りつづける姿が大好きだったんだ。ホントは足の裏の皮ズル剥けて血がダラダラなのに、変わらずしゃんと、しなやかに自分たちの大事なものを守りつづける姿に心を打たれたんだ。どこかで「やっぱり最後の最後、男が女に勝てるわけねぇんだ」みたいな強烈な母性に出逢ってしまった感覚にも近いのかも。
チャットモンチーが出てきて、たくさんの新しいバンドが影響を受けた。
『チャットモンチーみたいなバンド』もたくさん増えた(出てきた時は何かしらそういうことを言われるものだけど)。でも根っこの部分でチャットモンチーみたいなバンドは一つもないと思う。音楽の表層的な部分や響き、佇まい、色んな影響を与えているだろうけど、僕はあの泣き出しそうなほどまっすぐに最後まで不器用だった彼女たちみたいな音楽を他に知らない。
チャットモンチーの物語は完結した。と、彼女らは言う。でも当然彼女たちの曲はこれからも、それこそ彼女たちが死んだ後もたくさんの物語を紡いでいく。
アッコ、俺らはもうちょい頑張ってみる。どこまでやれるかなんて分からないし、10年後なんてそれこそホントに想像もつかない。でもやってみる。チャットモンチーと同じデビュー日のRADWIMPSとして、勝手にそれを誇りにして。
次のあなたたちが楽しみです。何より、あなたたちと同じ時代にバンドをやれたことを心から誇りに思います。素晴らしいたくさんの音楽を、ありがとう。
洋次郎
きむすたー
橙と染まるよがすき。
チャットモンチーとすごい縁があったんですね。
熱い思いが、静かに、だけど燃々と伝わって
そして少しの寂しさを感じました。
もう少し頑張ってみるよ、に私はついていきたい。洋次郎の生き方を全部音楽のなかで感じていたいと思います。チャットモンチーへの愛もどこかであなたの音になっていますように。そしてチャットモンチー、今まで本当にお疲れさまでした。これからもずっと聴き続けます。
ひつじ
私は26歳です。チャットモンチーもRADも私の青春そのものです。あなた達の音楽があったから私の青春がありました。チャットもRADもその時の音楽を聴くと、いつでも高校生の私に戻れます。チャットが解散するとなった時、とてもショックだった。洋次郎がチャットメンバーと交流があったなんて知らなくて、なんだかこの文章をみて嬉しくなりました。これからもRADはRADらしく音楽を作り続けてください。
ひろ
バイト後携帯を見たら、久しぶりにうぃんぶすれぽが更新されたと思ったらチャットモンチーについて。泣きそうです。
完結が発表された後、ラッドのメンバーは何か気持ちを発信したりするのだろうか、連絡を取り合っているのだろうかと考えたりしましたが、洋次郎がチャットへの想いを文字にしてくれて、嬉しいです。
わたしもチャットモンチーがだいすき。ずっと変わらず可愛くて、ずっとかっこいい。チャットの音楽は心の中で生き続けています。これからも。
胎盤、みたかったなあ。笑
RADWIMPSのこれからをずっと見ていきたいし、追いかけていたい。音楽を作り続けてくれて、届けてくれてありがとう。大げさかもしれないけど、あなたたちの音楽が生きる糧です。これからもよろしくお願いします。両バンドもこれからも大好きで、大切です。
朝香
チャットモンチーもRADWIMPSも
私の青春の全てです。
それは今も変わらず続いてます!
悲しい時も楽しい時も。
2組とも聴けば聴くほど味が出て
聴く日が違ったらまた違う良さもあって、、
完結しても私のこれからの人生を
支えてくれる大切なバンド!!
いつも幸せをありがとう!!!
みーゆき
RADWIMPSとチャットモンチーのいる時代に、一緒に生きれてホント嬉しい。ありがとー!
RADWIMPSとチャットモンチーを聴いて、青春を過ごしました。辛いことも、楽しいこともいっぱい詰まってます。これからも詰めて生きます。
kinako
こんなふうに思われたら嬉しいと思う
そして素敵な関係
大事なものを守りつづける。
私も私のやり方でもう一度チャレンジしてみます
ツナ缶は美味しい
RADチャット接点については知りませんでしたが、
青春時代(高校生くらい)では朝練行きの電車ホームに雪がちらつきながらチャットの世界が終わる前にを何度もリピートし彼女にフラれ切ない時にはRADの愛しを聞き、とにかくRADとチャットの音楽は僕にとってかけがえのない支えでした。チャット、お疲れ様でした。走り続けはさる燃料が切れてしまったのか、それぞれが走り出したのかは分かりませんが、沢山勇気付けられ、感動し、素敵だなって思わせてくれてありがとう。
洋次郎さんRADにも同じく、これからもよろしくと思います。
青春の一ページを作ってくれた両バンドに感謝感激雨霰
Shangri-la
RADWIMPSと、チャットモンチーの一ファンとして、読んでいて強く強く込み上げるものがありました。
幸せだって、叫んでくれよ。
スカイアナザー
チャットモンチーだいすきなんだね、すごく感動した。
RADWIMPSもRADWIMPSらしくこれからもつきすすんでください!!!!!
片田 里美
チャットモンチー。大好きなバンドです。Liveを見ても、歌っても、聴いても、どの曲も泣きそうになります。とうとう解散してしまって悲しいです。RADとの繋がりがあったなんて驚きですが、少し納得できます。
RADは、解散しないで、奏で続けて下さい。
真央
私もインディーズの時からチャットモンチーもRADWIMPSも好きなので、野田さんも好きだったなんて、なんか嬉しいです
!
チャットモンチーが完結しても今まで作ってくれたチャットモンチーの音楽を聴き続けると思います!
あかり
RADが、大好きで何度も曲を聴いて、ライブにも足を運んで…本当つい最近1ヶ月前くらいからチャットモンチーの魅力にどっぷりハマり込んで毎日沢山曲を聴いてギターも練習していたから、そんな今、洋次郎から素敵な話を聞けてとても感動しています。。。ずっと語り継がれるバンド。
a-chan
うれしい。
匿名
私はまだ、チャットが完結したことをうまく言葉にできなくて、なんて言ったらいいか分からない。
東 勇太
もーーーー洋次郎のチャットモンチーに対する気持ちは、すごく伝わりました。RADWIMPSは、4人そろって永久不滅だと思ってます。これからも精一杯頑張って下さい!!
陽じいじ
泣けてきました。同じ世代として、同じ時代を育ったものとして、ずっとあなたたちの歌詞を、声を、音楽を聴いてたのでとても身近なあなたたちでした。チャット解散ライブとても泣きました。最高でした。これからもチャットは続いて行くのでしょうか。言葉があふれてきます。radwimpsもずっとずっと続いてほしいです。今後も頑張ってください。いつもありがとう。
ぴょん
ありがとう。洋次郎さんの心のあったかさが伝わりました。人生で一番辛い時期、ひとりぼっちの学生時代、チャットモンチーとRADをひたすら聴いていた過去を思い出しました。曲ごとに自分の思い出があって、決して上からってわけじゃなくて、私の人生どこを取っても隣にはあなたたちの音楽があります。勝手にだけど、あなたたちの音楽と歩んできたな、って思います。そしてこれからも。
ありがとう。
eio
すごい、なんか情景とか、いろんなものすごい頭の中に思い描けました!洋次郎さん、さすが作詞もステキだけど、物書きとしてもイイです!
切磋琢磨、という言葉で簡単に済ましてしまうのがもったいないほど、洋次郎さんにとってチャットモンチーの存在は重厚だったんだなってめっちゃ伝わりました。
そういう、自分を奮い立たせてくれる存在って、すっごく大切ですよね。こんな風にできたらいいのにな、でも私にはできないし、これは私のやり方ではないってキッパリ思えるのも、その時から洋次郎さんの中で確かなRADWIMPSが存在したからですよね。そんな風に自分を貫けることが、私はとても羨ましいです。
私は今年で11年か12年目くらいのファンですが、インディーズの頃の、洋次郎さんのお話が聞けてとっても嬉しいです。ちなみに、私は絵の道を進んできたんですが、全く同じで、同じ道を志してるからといって呑み交わしたり群れたりするのは苦手です。惹かれるほどの才能がある絵しか興味ないから学生の作品とかにはあまり興味もありませんでした。今はもう、結婚して子供できて絵からは離れてきてしまってるけど、私も、洋次郎さんにとってのチャットモンチーのような存在と出会えて居たら、何かしら続けられたのかなーなんて思うほど、このエピソードがステキで羨ましいです。
そして、武田さんの絢香さん写メ未遂事件と、桑ちゃんカキフライの乱(勝手に名前w)の話が面白すぎる!(o^^o)
ちなみに、私も生ガキ食べすぎて盛大にお腹をやってから
カキに一切見向きもしなくなりました…生ガキ1キロ食べるくらい好きだったのに。。。笑
志穂
個人的に1番大好きなバンドがチャットモンチーさんとRADWIMPSさんです。1番が2つはおかしいけど好きなんです。どちらも保育園の時に好きになりました。10年以上ですね。こんなにも長く好きでいさせてくれてありがとうございます。私はチャットモンチーさんのラストライブでとても泣きました。勝手に流れてくる涙です。それ以降といっても1ヶ月ほどですが私は何があっても泣けませんでした。ですがこのブログには泣きました。またも勝手に流れてくる涙でした。心の底から感動したんです。だからこのブログには感謝しています。ありがとう。もちろんチャットモンチーさんにも感謝しています。今までありがとうございました。これからも私の1番はRADWIMPSさんとチャットモンチーさんです。大好きです。今までもこれからもありがとうございます。
Rim
RADWIMPSもチャットモンチーも10代の頃から聴いています。洋次郎さんのブログを読んで、そんなふうに盟友というか昔からの繋がりがあったのだと知って驚いています。(メジャーデビューの日が一緒だったとは!)
RADWIMPSの完結、は考えたくありませんが…。
ずっとずっと、応援しています。
くまぽの
やっぱり、私は洋次郎の言葉が凄く大好きです。美しくて品があって素敵。だけど、ちゃんと重みも感じる、心が穏やかになるように感じます。本当は辛いのかもしれないけど、それを周りに見せず、輝く人って、本当にかっこいいものですね。揺るぎない核のようなものを持って、それを軸に頑張っている、RADWIMPSとチャットモンチーさんが凄くかっこいいです。尊敬します。私もそうなりたいです。そうなります。RADWIMPSは私の誇りです。大好きな人達です。それはずっと、永遠に、かわることはありません。ずっと応援しています。
かおる。
チャットモンチー大好きなので
洋次郎さんの言葉が胸に響きました。
チャットモンチーの歌
RADWIMPSの歌
いつもこころを救ってくれます♩.˖⋆゜
ありがとうございます。
くろ
お話、聞けてよかったです。書いて(話して?)くださってありがとう。
いつき
成功した人生を人は目指すけど、自分の思うがままにやりきる人生だって凄く素敵だと思いました。
つまようじ
洋次郎の、ママが、力強く素敵な人。でも
自分の事で、いっぱいいっぱい、やったんかなぁ〜て思った。
チャットモンチー出てこない。
くまぽの
言葉一つ一つがすごく綺麗でしなやかで、でもすごく重みを感じる、、とても心が穏やかになりました。やっぱり洋次郎の言葉が私は好きです。チャットモンチーさんのかっこよさも痛いほど伝わってきました。本当は辛いのかもしれないけど、それを見せず、輝く人はやっぱりかっこいいものですね。尊敬します。私もそんな人になりたいです。頑張ろうって、前向きになりました。本当にありがとうございます。
なこ
RADWIMPSも、チャットモンチーもどっちも好き。
きっとずっとこれからも、どんな場所にいても、だいすき。
愛の伝わる文章にちょっぴし泣けちゃった。
愛は溢れると涙になるのね、。
泣かせてくれてありがとう。
風音
よーじろー、書いてくれてありがとう。
私がチャットモンチーを知ったのはRADよりも後でした。私たちファンが知るのは表面上の姿だけで、あなたたちメンバーの葛藤とかもやもやした感情とか何も知らないし分からない。知ることができるのは、作ってくれた音楽だけしかなくて、その解釈ですら十人十色です。でもそれでも、こうして何かを伝えようとしてくれる姿が好きで、まっすぐに音楽に向き合っている姿が好きで。それはRADもチャットモンチーもそう。どんなバンドもそう。
完結したことは、彼女たちが私の青春の一部だったから悲しくないと言ったら嘘になるのだけど、よーじろーがなんとなくそれを代弁してくれた気がするから、自分たちの道を選んだチャットモンチーを改めて私は好きでいられます。
RADがもう走れないよ、というその日まで私はあなたたちの音楽を見守り続けたいなと思います。
おやすみなさい。
じゅんき
ありがとうございます。
チャットモンチーは地元の誇りで、インディーズ時代からずっと好きなバンドです!(過去形にはしません)
そしてRADWIMPSもインディーズ時代からずっと好きです!!
その2つのバンドにこんな繋がりがあるなんて知りませんでした。
チャットモンチーの不器用ながらも真っ直ぐに進むって物凄く難しいことだと思います。でもそれをやり切るって本当に心が身体が傷だらけだと思うんです。それを認めてくれるバンドマンが居て、その方が洋次郎さんで、そしてこんなに褒めてくれるって2つのバンドのファンとして本当に嬉しいし、この2つのバンドのファンで良かった!って思えます。
たむ
洋次郎さんの溢れる想いを伝えてくれてありがとう。
あなたの文章もあなたの音楽のように嘘がなく、強く、優しく、深く引き込まれます。
ラリルレ論の続編出して欲しいなあ。
はな
RADWIMPSが大大大好きな私が、数年前からチャットモンチーにどハマりしたのは必然だったのだなあと、洋次郎の言葉を読んで思いました。
いろんなアルバム聴いてたのにライブには行ったことなくて、完結するって発表されて大急ぎでチケット取って、こなそん行ってきました。行ってよかった。
ここ
チャットモンチー。
チャットも、RADもわたしは昔から知ってるわけじゃなく、友達や恋人など周りに影響されてここ数年前に知った。今では毎日曲を聞いたり、書籍を読んだりするほど好きになった。
好きになってすぐに完結してしまったチャットモンチー。太陽を失ったような気持ち。チャットを知ってよかったけど、でもなんか知りたくなかったような、複雑な気持ちになった。
RADもそう。すごく好きだけどなんか苦しくなります。
今となっては、わたしにとって生活の一部となったRADやチャット。その2つの素晴らしいバンドが同じ日にメジャーデビューしたと聞いて、さらに暖かい気持ちになった。
完結したチャットも走り続けるRADも、わたしにとって空気を吸うような心地よい音楽です。
ありがとうございます。これからも応援してます。
ゆきこ
RADもチャットも自分の中で本当に大切なバンドです。
チャットはもともと私の親友が大好きなバンドだったので私も影響を受けて聞くようになりました。
決して強いとは言えない私の心に、その音楽は突き刺さったり、同じ目線で励ましてくれたりした。
本当にありがとう。。
洋次郎からこういう言葉が聞けて本当に嬉しかったです。
ひなっちょん
洋次郎、それからRADWIMPSの視点からみたチャットモンチーが、私が感じていたチャットモンチーよりも遥かに深みがあり、不器用だったことを知った。
洋次郎のチャットモンチーに対しての想いなんて今までちゃんと知らなかったけれど、知れてよかった。本当にそう思う。
チャットモンチーの曲のこれからを作り上げるのは彼女ら自身かもしれないが、大半は私達受け手側であろう。
チャットモンチーのこれから、自らもまた作っていきたいと思ってしまったのは、いけないことだろうか。
ともかず
ようじろうさん素敵です。
最期の武道館で自分も感情を抑えれませんでした。
二人になったとき、もうキツいのかなと思いました。
けどチャットモンチーはそれでもチャットモンチーであり続けてくれました。本当に最後の1音までこだわり続けた音楽でした。チャットモンチーとRADWIMPSで青春時代を送れた自分は最高に幸せ者です。
いつまでも僕のなかにチャットモンチーはあり続けます。
まる
恥ずかしながらチャットモンチーさんをあまり知らなくて、でも、読んで涙が出てきました。創り出す人たちはその人たちにしかわからないなにかがあるんだなと、洋次郎さんの言葉でいつも思います。
梅田のシャングリラ、好きです。
あそこの雰囲気。
あそこで歌う洋次郎さんを想像します。
匿名
ありがとうチャットモンチー。
青春でした。大好きです、
まい
好き勝手に書いたから想いがドンと
ぶつかってきて、勝手に感情移入して涙出る…。
言葉って生き続けるから、何年経っても残るんだろうな〜
相変わらず10年前も今も洋次郎の声が大好きで聴いてるぐらいだもん。
みー
拍手
こかち
RADWIMPSとチャットモンチーが私の青春、人生を使ってます。私の好きな2大バンド。RADもチャットもブレないし、パワーがある。そんな大好きな洋次郎さんが大好きなチャットモンチーをリスペクトして、こうやって語ってくれて、嬉しくてありがたくてなんだか涙が出てきました。チャットモンチーの完結はすごくショックだったけど、洋次郎さんや私達が聴き続け、思い出と共に歩んで行きたいと思いました。洋次郎さんありがとう。
泣けました
有難うに有難うですね
RADもチャットも過去じゃなく
今を観れたことにとても嬉しく思います
これからのRADも楽しみにしてます
みかよ
ラッドもチャットも私の青春なのは変わらない
この時代に生まれてよかったよ〜
涙出た。ずっとかわらずこれからも聴き続けるんだろうなあ
これからもRADWIMPSはRADWIMPSの音を
私たちに聴かせてください
ぴそ
同じ日にデビューしたなんて知らなかったです。
そしてそんなに深く縁があるバンド同士で、今のRADがあるのは少なからずチャットモンチーのみなさんがすごくいい刺激になっていたからなんだなととても嬉しく思いました。
同じ日にデビューした盟友が解散してしまうのは少しさみしいですがこれからも沢山の方に聴いて歌われていくんだと思います。
とても気持ちのこもったブログだなと思いました。
なんだか熱い気持ちになりました。
しおり
頑張るRADWIMPSに私たちファンはどこまでもどこまでもついていきます。だから洋次郎の歌いたい歌を、RADWIMPSの作りたい音楽をこれからも貫いてください。
チョコミント
深っ。
互いを尊敬しあえることがどれだけ大切か。
自分も何にも染まらず自分の人生を生きていこう。
るな
チャットモンチー聴いてみようと思った
もぎゅ
それぞれ好きだった2つがこのブログを読んで繋がった感じがしてなんて言ったらいいのかわからないけど、すごく心にグッときました。この気持ちはなんだろう。懐かしいのか、深イイのか、、、本当になんて表せばいいのかわからない!語彙力なくてすみません、考えてることが知れて良かったです!
ゆ。
チャットモンチーは最後のツアーの卒業をTwitter出回ってきて知りました。
解散前最後のワンマンの最後のライブで知ったけどそれからたくさん聞いています。
彼女達の歌は生き続けると言う言葉の通りになってます。RADの曲もこれからもずっとずっと聞き続けると思うし、チャットモンチーの歌も聞き続けていくと思います。
何もうまくまとめられてないけど。
er.y
チャットもラッドも大好きです。
好きなアーティストも曲もたくさんあるけどでも2組は格別です。好きなアーティスト同士がリスペクトし合ってるのって、なんかよくわからないけど見ているこっちもワクワクして嬉しくてたまらない気持ちになります。洋次郎さんのラリルレ論にチャットのことが書いてあって、なんかグッときて、それで今回チャットが完結するってなって洋次郎さんはなんかSNSとかで発信するのかなと勝手に思ってたので、こんな素敵なブログ読めて素直に嬉しかったです。ありがとう。チャットとラッドとの(勝手な)私が思ってる共通点はちゃんと核があるって所です。歌詞も曲も。そして、歌詞が好きです。色んな音楽が大好きで色んな人の曲を聴くけど、何周回ってもそこには絶対ラッドとチャットがいます。絶対にブレないんです。そして、私の中でのラッドとチャットの歌詞の感じ方が毎回変わります。中学生に聴いたとき、高校生で聴いた時、大学生で聴いた時、あ、これってこういうことか!とか、あの頃はこう思ってたかな、とか。それがたまらなく楽しいんです。でも不思議とそれができるのは私の中でチャットとラッドだけなんです。だからとても特別です。チャットは完結したけど私の中ではずっと生き続けるし何も変わらないです。ラッドもどうなっても変わらないです。でもこれからもやっぱり楽しみです。本当に素敵な音楽に出会える時代に生きれて幸せです。ありがとうございます。ブログもありがとうございます。ずっとこれからも好きだと思います。
しよ
涙が止まりません。
大好きなチャットモンチー。大好きなRADWIMPS。
バンドが終わっても終わらなくても、ずっとずっとだいすきです。
これから作られていたかもしれない曲を思うと寂しさはあります、残念な気持ちもやっぱりあります。でも、今までのチャットモンチーの軌跡を一つ一つ大切に、これからも好きです、大好きです。ありがとうございます。
ようじろう、ありがとう!
愛美
初めてコメントします。
チャットモンチーとRADWIMPS、2つのバンドは私にとって多感な学生時代の支えでした。学生時代は気づけなかったけど、今26歳の私が大人になって振り返れば洋次郎さんの言うチャットモンチーの「まっすぐさ」「不器用さ」に自分を重ねて救われていたんだと思います。
Mako
はじめまして、RADWIMPS 野田洋次郎様。
730日前、「君の名は。」での圧倒的な出会いから始まり、娘から誕生日プレゼントに「人間開花」、
HBT2017広島、RTCT2018神戸ファイナルはぼっち参戦…。 わずか2年、でもRADづくしの毎日!!
娘もチャットモンチー大好きで名前だけは時々聞いていました。
RADWIMPSとの繋がり、洋次郎さんの思い、まっすぐ向き合えてる関係はとても羨ましくもあります。
もうすぐ還暦。RADWIMPSと野田洋次郎様とあと何年同じ時代を共にできるのかとても楽しみです。
洋次郎さんの根っこはいつも変わらず、ぶれず、でも日々進化してるよ!
明日は帰省の車内で娘と一緒にRADとチャットを語り尽くしたい!!
シコウサクゴロー
チャットモンチーを聴きながらもRADWIMPSも聴いてきた者です。
チャットモンチーとRADWIMPS(すみませんがここではこの順番で書かせていただきます)が同じ日にデビューした事、かなり過去に対バンをしていたことは知っていました。ですが互いに互いのバンド名が出ることは滅多になく、ほぼ接点は無いのかと思っていました。なのでMUSICAでBUMPが『阿波おどりのリズムを弾くと客が踊ってくれるってチャットモンチーが言ってたのをRADWIMPSから聞いた』という言葉を見たときは大変驚きました。
そして今回、野田さんのブログ、しっかりと読ませていただきました。ちくしょう。めちゃめちゃ接点あるじゃねーか。騙された。尊敬し、嫉妬し、その中で個性を磨き合うとか、どこの少年漫画のライバルだよ。最高かよ。
野田さんの言うとおり、チャットモンチーは誰にも真似できない『孤高』の存在であり、『孤独』なバンドだったと思います。それは女性だからとか、多くの人が志したバンドだからとかそういったものではなく、どれだけ他者が真似しても届かない『根っこ』の部分があったからだと思います。
それはおそらくRADWIMPSも持っていると思います。ですがチャットモンチーはRADWIMPS以上にその根っこが強かったように思います。RADWIMPSは様々な肥料は栄養素を吸収するなか、チャットモンチーは水と太陽光のみで育っていったような、他とは違う強さがあったように思います。
そして、その根っこはチャットモンチーの変化に耐えきれず、二人の意志でその樹を手放すことを決断しました。
自分としては老朽化で腐るより手放すことを決めたことに感謝しています。彼女たちはこれからその樹から出来た種を撒き、新たな木を育てていくことでしょう。
RADWIMPSも山口さんの活動休止という危機からサポートドラムを二人呼び、さらに様々な栄養を吸収しながら成長してきたことでしょう。上から目線な発言になってしまいますが、それがRADWIMPSの選んだ育ち方なのだと思います。これからどんな樹に育っていくのか、とても楽しみです。
長くなってしまいましたが、チャットモンチーについてこのような文を書いていただき、感謝します。ありがとうございます。
これからも応援しています。
こた
なんだか、涙が出てきました。
気高いあの子も努力の上の姿なのでしょうね。
匿名
大好きな、大事な、そして我々女性バンドに夢と希望を与えてくれた最高のバンドでした。
中高生の頃組んでいたバンドではチャットモンチーのコピーばかりしていました。かっこよくて、繊細で時に胸を締め付ける音楽に常に心奪われていました。
完結して欲しくない。
でも彼女たちにとっての完結を止めることはきっとできないんだろうなと、次に進むために完結する彼女たちに大きな声でありがとうと言いたいです。
そしてなにより、大好きなバンドを野田さんたちが同じように大事にしてくれていたことがいちファンとしてなにより幸せです。
ラッドもチャットモンチーの分まで、最高なバンドであり続けて下さい!!
はら
すごいいいライバル。
これからも応援してます。
どんな形であれあなたたちの音楽が大好きです。
がんばれ。
テッチ
そうやって常にほかの人のことを優先して考えてる洋次郎がほんとうに素敵だし尊敬してます。
私事になるのですがRADというここまで傾倒するバンドに会えたのも初めてですし洋次郎の考え方や在り方、桑ちゃんや武田、そして智史、いまはミッキーと畑さんもいるわけだけど、全部ひっくるめてここまで好きになれたバンドは初めてです。今年の6月12日のRTCTマリンメッセ福岡のLIVEが僕の人生初めてのLIVEでした。インスタにそれを上げると洋次郎がいいねしてくれたのがほんとうに家宝というかなんというか、一生の宝です。
RADの楽曲や洋次郎の活動を糧に毎日を生きてるようなものになりました。
洋次郎は若い人がどんどんこの世の中を変えていくって言ってました。洋次郎に比べればほんの些細の行動なのですが、震災の募金や選挙、日頃の頑張りなど些細ですがほんの少しでも洋次郎が思い描く未来のひとつの手助けができればいいなと思います。微力だけど無力じゃないよね。
RADを、好きな自分を、そして皆さんwimperを誇りに思います。RADでいてくれてありがとう、洋次郎でいてくれてありがとう
大分からしんけん応援してます。
ゆーこ
洋次郎の気持ちをありがとう。
チャットモンチー
あなた達の音楽をありがとう!
Kai
2人でのライブを観た洋次郎さんの感想、すごく共感できました。
チャットモンチーの在り方はブレず、最初から最後までチャットモンチーですね!!
RADWIMPSもチャットモンチーも大好きなバンド、これからもずっと大好きです。
たく
チャットに絢香にRADWIMPSという自分の青春時代好きだったアーティストが出て来て歓喜!
チャットと胎盤してたなんて…
デビューの頃から曲は聞いてたけどライブに行く概念がなく…
もっと早くから知ってたかったしライブにも行きたかった
チャットモンチーお疲れ様
匿名
チャットモンチーとradwimpsを青春時代に聴きまくっていた者です。
いやー、まさかradとチャットにそんな接点があったなんて。数あるバンドがある中で、大好きな2組がお互いに強い影響を受けてたってことを初めて知ってとても感動しました。
読んでてなんか胸が熱くなったので、勝手に洋次郎さんの気持ちを考察?してしまったんですけど、なんでそんな頑張り方するんだよって思ったのは、洋次郎さんはチャットモンチーは世間に評価されるべき才能があるから、もっと売れる曲の作り方があるであろうのに、頑なに自分達のやり方を通していたのがもどかしかったのかな?って感じました。
チャットモンチー、可愛いのにかっこいいし、大好きでした。彼女たちのライブに行くと、本当に音楽が好きなんだって伝わってきました。男性バンド女性バンドとかそういうの関係なく、純粋にチャットモンチーというバンドが大好きでした。そしてこれからも彼女達の活躍を祈ってます♬
洋次郎さんもこれからも素敵な音楽たくさん作って下さい!応援してます!!!
もちもちきのこ
チャットモンチーかっこいいですよね。一生心に残るバンドです。RADWIMPSもまたずっと走り続けてますね。変わらないチャットモンチーと、変わり続けるRADWIMPS、どちらも尊敬します。RTCTに参戦してRADは苦しい時を越えれたと思いました。音楽が心から好きで楽しんでる様子。とても眩しく輝いていてより大好きになりました。メンバーはじめみっきー、ハタさん、スタッフとの絆の強さも感じました。そしてこのままずっと走り続けていれば優しい嘘もきっといつか本当になるとファンは思ってます。私は10年後のRADWIMPSも楽しみで仕方ありません。
これからも音楽と友達でいて下さい。愛してるよ。
はるか
私もRADWIMPSがいるこの時代に生まれて来れたのが嬉しくてたまらんよ!ありがとう!だいすき!
ひともん。
すごいこんな熱く洋次郎に想われてるなんてチャットモンチーがうらやましくなるほど。
今すごく気持ちが不安定で消えてなくなりたいと思ってたけど、洋次郎の溢れる気持ちを読んでたらなんだか自分がしょぼく思えた。
洋次郎が、チャットモンチー好きなみたいに、私もRADWIMPSが大好き。
泣きたいときに思いきり泣ける歌もある、背中を押してくれる歌もある、洋次郎の優しい歌声に何度助けられただろう。
RADWIMPSのいない人生なんて考えられないけど、いつかはやってくるのかな。
洋次郎、すごくあなたを尊敬してる、
いつか友達になれたらなぁ。
友達になって。
人として、大好きだ。
ぶる
このブログを読んでチャットモンチーの事が好きになりました。彼女達の良さに気が付かなかった今までの自分にすごく腹が立ってしまいました。それほど、このブログの洋次郎の言葉ひとつひとつが刺さりました。ありがとうございます。いつか、radwimpsが解散した時に他のバンドの方々がradwimpsにどういう言葉を残すのかが凄く気になってしまいました。これからも全力で応援し続けます。
KAN
チャットモンチーのサラバ青春が大好きで、解散を知った時、あぁ青春が終わったんだなと思いました。とても悲しかった。
私にはRADが唯一の趣味で、2006年から知ってずっと好きで、その頃は学生でなにも応援が出来なかったけれど、大人になってからはライブやフェスに行けるようになって、CDにDVD.グッズも唯一買ってて… ずっとずっと応援したいので、10年と言わず、できれば私が死ぬまで続いてほしい… もしなくなる日がきても、野田さんには作詞作曲で歌を作ってほしいです。
チャットモンチーの話なのにごめんなさい。なくなってほしくないんです。本当に。これからも応援しています!
このみ
あの、本当…なんて言ったらいいか。大好きな洋次郎が大好きなチャットモンチーのことを、ありのまま語ってくれて、頷きながら涙流しながら読みました。RADもチャットも私の青春ドンピシャ。この前チャットのこなそんフェス最終日に完結を見届けてきました。でも本当最後までえっちゃんもあっこちゃんもいつもと変わらずで。ふっとまた会えそうなそんな雰囲気を残していきました。洋次郎本人からRADとチャットのお話を聞けた自分は幸せだなあと。これからも私の中で永遠にチャットの音楽は鳴り続けるし、もちろんRADはこれからもずっと愛しています。素敵なブログありがとう。またチャットとRADが同じステージにいる姿をどこかで見れたらいいな。
しをん
チャットモンチーをなぜだかわからんけど聴き入ってしまうその不思議な衝動とか、あっ今はこれは聴いちゃいかんとなぜだかわからんけど急に止めてしまいたくなることとか、洋次郎さんが文字にするとすとんとわかった気がしましたよ。
形や姿が変わっても物語がずっと続きますように。
その物語の奥底にはどこの国のどんな文字にも表せない
女の首筋や肩甲骨辺りにいつも漂ってるものがある気がしています。生まれ変わったら洋次郎さんも女になってチャットモンチーを聴いてそれを共有してみてください。えへへ。
つる
よーじろーのデビュー当時やデビュー前の気持ちがそのままズシンと胸にくるような儚く散りそうな感じがしました。
これからもチャットモンチーは生きているし日本の音楽界、そしてradwimpsのそばにあり続けると思います。
わむ
洋次郎の愛がただただ伝わるよ。
素晴らしいバンドは永遠だし、RADWIMPSももちろんそうですよ
何年後もずっと好きです。それは本当に揺るがないからね!
はるかsprif
あぁ、RADの曲に出会った中学生の自分に、
「好き」を行動に移しなよと言いたくなった。
そして、今の自分でチャットさんの歌にも出会おうと
思った。日常がまた新しい音楽で彩られるであろう幸せ…♪
ゆきゅん
よーじろーのチャットへの気持ちを読んで涙が出ました。もっとチャットモンチーというバンドが愛しくなったし、これからも聴き続けるとおもう。それと同時によーじろーへの愛しさも増しました。言葉にして伝えてくれてありがとう。あなたたちと同じ時代に生きれて幸せです。
こぶう
洋次郎久々のブログありがとう
洋次郎のチャットへの想い、泣けました
たね
チャットモンチーもRADも私の青春の一部です!!!
地元(高知)ではじめて行ったライブはRADですが、その次に行ったのがチャットモンチーでした。かっこよかったなあ。。。
こうやってブログに綴ってくださってありがとうございます!
最高すぎる、、、、!!!!
cm
チャットの大ファンで大学の時はひたすらコピバンしてました。3人の響きも好きだし。二人の響きも好きだった。でもやっぱり3人の響きがいいなて同じチャットモンチーというバンドなのに比べてしまう自分も嫌でした。どこかでラストライブは3人の姿が見れたらななんて凄く欲深い自分もいました。でもどんなカタチであれチャットモンチーは生涯愛しています。
まお
私がチャットモンチーに惹かれたわけがわかりました。言い表しづらいですが聞くと心に込み上がってくるものがあって、パワーをもらいました。そして1番大好きなRADWIMPSとそのような繋がりがあったことを知ってとても嬉しく思います。感動しました。書いてくれてありがとうございます。
チャットファンより
ありがとう。
ちゃんまや
チャットモンチーへの愛情が伝わってきました。
なにより、洋次郎の語彙力に関心しました。
私は16歳なのですが、私もRADWIMPSからするチャットモンチーのように自分を奮い立たせてくれるような人を見つけて、就きたい仕事に就けるように努力をしていきたいと思いました。
にいな
ありがとう。
293
完結という話を聞いた時、去年チャットモンチーのライブに行っていてよかったと思いました。最初で最後になるとは思ってもいませんでした。彼女達の音楽はキラキラしていて澄んでいて新しくて学生時代から社会人になった今もRADWIMPS同様ずっとずっと聴いていたい音楽で、ずっと追いかけていたい人達です。長くなりました、チャットモンチーありがとう!
佐藤 千沙
一期一会って、割とあっさり遣われる言葉ですが、文面にすると人の気持ちや情景は、本当はあの文章の量だけあって、でも誤解招く事もあるから、相手が居ると傷つけるから、そこまでコメントする事を控えてしまう…。

それでも文面にした気持ちは、きっとストレートではないかもしれないけど、意外な場所から届く様な気がします
とても素敵なお話で、今晩聞けて嬉しかったです
有難う御座いました。
真理
高橋さんがドラムを抜けて、2人になったチャットモンチーを見たとき、えっちゃんが首にタンバリンをかけてました。ドラムが抜けた穴はこんなにも大きくて、私には2人の世界が彼女達にしか分からない空間になってて、置いてかれたような…。近いと錯覚していたのに気付かされました。けど、2人はキラキラしてて、私にはよく分からなかった。洋次郎の言葉を読んで、刹那くて悲しなって、胸が苦しくなってたんだ。と思いました。そんなにもこだわって、守り続けられるって凄いと思いました。
Aya
素敵な出逢いですね。
チャットモンチーを聴いてたけど
すごいファンってわけでもなくて
何曲か知ってるくらい。
だけど、何年も経った今でも、
彼女らの曲は、素晴らしいなと思う。
radの曲もね、そんな昔から聴いてたわけじゃない
あたしは、セグメントすると、にわかファンなんだろうな。
だけど、チャットモンチーも、
radも、
野田洋次郎も、
愛してます。
たこ焼き
チャットのことはあんまりよく知らないけど、洋次郎の文章読んでてそのすごさが少しだけ分かった なんておこがましいかもしれないけど、何か胸に残ったような気がした。
むめい
ないた。
ありぴ
ついついひたすら読み続けました。
チャットモンチーは私が育った徳島の本当に誇れるバンドです。
もちろん、私はRADWIMPSも大好きです。
そんな大好きなバンド同士のつながりを感じれて私はとても幸せな気持ちになったし涙が出そうになりました。
ようじろう、私はずーっとずーっとあなたたちの物語にお付き合いします!
ひろまっちゃん
読んでいて、わかる、わかるよ、うんうん、わかる。ってなりました。ラッドもチャットも大好きだ。でも同時期のデビューだとは知らなかった。チャットの音は真っ直ぐだよね。昔ライジングサンというフェスでチャットを聴きに行った時のこと、たしか真夜中だった、夏なのに夜は寒い石狩の大地で、眠い目をこすってテントから出た。会場は人がギュウギュウで、入場制限がかかっていた。仕方なく、会場の入り口に立って聴いた。入り口には白い布がかかっていて、何も見えなかった。それなのに。チャットモンチーの音楽は、関係無しだった。見えないのに、向こう側から真っ直ぐに心に飛んで来た。真っ直ぐ過ぎて、なんだか痛いほどで、私は訳も分からず泣いていた。そういう、演奏だった。愛おしいバンドでした。
仲野雪菜
私もチャットモンチー大好き!RADWIMPS大好き
これからもみんなを応援してるよ!!!
さつき
洋次郎の思いを文字で読めて幸せに思います。
チャットモンチーをもっと聴き込んでみたいと思います。
じゅんこ
こういう関係素晴らしい。
私の言葉では伝えきれないけど、とても心打たれました。
まめちび
素敵なお話どうもありがとう。
あたしもチャットが好きでバンド組んでた時
よくチャットの曲やらせてもらってた。
彼女達は彼女達なりに
ラッドはラッドなりに歩んでいけたらいいね
音楽って素敵出会いに感謝!!
わっふる
今の私にはRADがあってそこからいろんな何かを受け取ってます。そのRADがなにかを受け取ったバンドや人たちがいて、そのなにかを形にして私達に届いています。
アナ達が歩みを止めない限り、ゆっくりでも駆け足でもあなた達のペースで歩くそんなあなた達をこれからも目に焼き付けて一緒に進んで行こうと思います。
SHOTA
チャットモンチーの完結悲しいことです。でもチャットモンチーの曲を聴いてRADWIMPSの曲を聴くように救われてきました。RADWIMPSもチャットモンチーも方法は違えどこれからも頑張って欲しいです。チャットモンチーありがとう。RADWIMPSこれからも頑張れ。
iro
泣ける
あかみそ
久しぶりのレポ嬉しい!!
洋次郎の愛がどっしりと伝わった!