とうとうオーストラリア生活スタートのask(アスク)です。

いやぁー素敵なとこだぁ!

しかし、今回は敗北のお話()

 

実は二日間、勇気だけを武器に色々声かけてました。

その様子を悪かったところも含めて実況レポート!

 

出発当日

2200頃の羽田

日本の数々と別れを惜しみながら飛行機に乗り込み出発。

(シドニーまでは九時間半)

飛行機は恰好の狩場!!

 

ということでお隣を期待したところ・・・

オーストラリア人♀と日本人♂に挟まれる!!

(ちなみに年齢はお姉さんとおじさん)

初めから飛ばすぜ!と、思ったけど眠くてダウン

(ちなみに席着くとき挨拶したけどそっけない豪♀)

 

日本人♂とはご飯のときにちょこちょこ話し、

オーストラリア人♀とは着陸時にトライ。

「それってもしかして、○○○○ウォッチですか?」

切り出しがうまく行き、英語でも、そこそこ会話が弾む。

が、しかし詰めきれず終了。

(最初に飛ばしとけばハードル低かったのに()

 

10:30-11:30シドニー空港

メルボルンへの中継でよったシドニー空港。

女子の一人旅と思われる日本人発見!

サクッと声掛け→連絡先ゲット

(日本人ってなんてイージーなんでしょうか()

ちょっぴりストレス解消()と自信を取り戻すask

 

しかし・・・

 

13:00メルボルン空港

飛行機を乗る前に一声かけ、着陸時に再び声掛け。

メルボルン出身、少し日本語がわかる外国人でした。

一瞬仲良くなりも、飛行機から降りて見失いました。

荷物とって諦めかけたところで奇跡が!!

 

あれは!・・・って一人じゃない。親がおるー!!

とはいえまだわからない!()中心地への行き方を訪ねる。

うん、頑張って日本語で説明、いい子だなぁー

調子にのって連絡先書いてある名刺を渡しておいたけど・・・

B-COM3ステップ目の○○○ラ○○ングまで行けてない。

のでかなり期待薄。これがハマるとだいたい連絡先は・・・)

ちなみにご両親は苦笑いでした()

 

17:00-20:30ユースホステルにて

ちょっと当たり引いちゃいましたよ!

100人規模くらいのホステルでアジア人が1割!!

(もう英語ばっかり飛び交ってます)

パツ金、可愛い子も綺麗な子もそろえてますよー

(なんかキャッチのお兄さんみたいw)

 

―――ちなみにユースホステルというのは・・・―――

海外ではなじみの安宿。一部屋に4-8人くらい寝泊り。

一泊がだいたい1000-3000くらい

バックパッカー・旅人同士の異文化交流が可能。

なので、海外のお友達が作りたいときはオススメ!

(ただ、理由は後述するけど狭いとこのが最初はオススメです)

 

「羨ましい!!そのまま色々と連絡先ゲットしてきましたか?」

「・・・」

 

はい、自分の英語力の未熟さを知りました!!

実は頑張って3人声かけてみたんですが、

反応が薄い!!

(一応英語の勉強しに来てるって話してるから、

英語には付き合ってくれるんだけどね)

 

うーん、ちょっと作戦を練らないと。

というのも、英語だと話すの精一杯で話を組み立てきれてない。

(行きの飛行機みたいに興味持たせた後ならいいのだけど

最初の声掛けで失敗すると、スムーズに英語が

でないから相手がストレス溜まっていくという()

 

一応見込みあったのはチェコ人との30分ほどトーク、

ちょこちょこ笑顔で誤魔化しつつも、次の英語が続かない。

ただ頑張ってる姿が微笑ましかったのか、

ツーショットは快諾(やったー!!)
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↑それがコチラ。最後に

I should learn English to talk you more!!

っていったら笑ってくれました。

 

うん、やっぱり笑わせるのは好きだなぁ

と思ってちょっと癒されつつ、

相手とテンポよく英語で話せるようになろう!!( ;;)

と反省したaskでした。

(そしてB-COMに沿った英語を話し慣れときます()

 

Sai先生、僕は早くあなたに追いつきたい。

目指せ人たらしB-COMマスター、

グローバルナンパ一期一会師askの旅はまだまだ続く!