figma 孤独のグルメ「井之頭五郎 松重豊ver.」
2017年 08月 26日
「井之頭五郎 松重豊ver.」が、まもなく発売されるようだ。
原作、そして「ドラマ版」のファンには嬉しい♪。
「マックスファクトリーfigma」には、すでに、「孤独のグルメ コミック版」のモデルが発売されている。
キャラクター以外のオプション品(小道具)で商品を差別化できるなど、いかにも、ドラマの設定を反映している。
コミックver.の figma ながら、ドラマ版があるから実写背景もなにかしら映える(笑)。
これが「松重豊ver.」になったら、さらにサマになるだろうね。
とか思っていたら、fiigmaには他にも、アニメとかではない実写キャラの発売品が存在している。
figma は本来、アニメキャラからスタートしている(ハズだったと思う)。
まぁ、↓ 比較的近年の話題作だけれど「ガールズ&パンツァー」などはその代表格。
プロレスラーの蝶野正洋さんが、こうした「キャラもの」に理解があって、さらにはかなり「お好き」なご様子。
「ガルパン」関連のイベント企画(あの、日清カップヌードルの「ガールズ&パンツァー」版か限定発売されたイベントにも参加されていましたよね。)
その蝶野正洋さんご本人までが、「figma 蝶野正洋」発売で企画進行中だそうな。
figma の楽しみ方は、ポーズ変えして「演技」が購入者好みにつけられるってことだろう。
色々なシチュエーションを楽しめる。
しばらく何かの設定で楽しんだら、また後日に自由に変更できるのがいい。
並べるサイズ的に無理がないなら、別キャラと組み合わせて遊ぶことも出来るしね。
そりゃあ、フィギュアサイズにも自然さ、リアリティを求めるなら「何らかの演技をした状態での固定ポーズ」がいい。
飾り方やセッティングだけでも楽しめる。
でも「ポーズ可動もの」は可動域にジョイントなどの「見た目の不都合」はあるものの、「演技付けをユーザーが出来る」というのは魅力だ。
可動式も固定ポーズも、どちらも両方栄えればいいと思う。
by PINKNUT_INC | 2017-08-26 03:36 | フィギュア