怒りの塊
カウンセリングに通っていると前に書きましたが、どうやら私の心の中には「怒りの塊」があるそうです。
いじめを受けた時の怒り、家族間での理不尽なトラブルへの怒り、それらが発散されないまま積み重なり、材料がイマイチ不明の「怒り団子」になっている。
(実際、いじめを受けている最中は怒りの発散がうまくできていませんでした)
その怒りの塊が引っ張り出されるのが「男が女に加害したニュースや体験談など」を読んだり聞いたりした瞬間である。
私が男性に対して「暴力を振るってやろう! それも自分自身を正当化した上でやってやろう!」と思うのは、かつていじめっ子が私にやったことと同じなんだそうだ。
「悪口言ってやろう! 自分たちは悪くない! あいつが悪い!」というのと同じだ。
「いじめの体験」と「男性に対する理不尽な暴力」という、二つの無関係の事柄が繋がってしまうのは
1、いじめによって溜め込んだ怒りが発散できない状態に置かれている
2、お前(女である私)は被害者だ! そして男こそが加害者だ! という刷り込みがかなりひどい。
3、結果、いじめの怒りを仮想的にぶつけてしまう。なぜなら、仮想敵である男には直接何かされたわけじゃない。いじめっ子に植えつけられた抑圧が存在しない。なので思いっきりぶつけられる。
というプロセスがあると前に書いたと思う。
また私は「怒りの引き金を引く情報」をわざと閲覧する癖がある。見たくないならさっさとスマホを手放すか、お気に入りのサイトだけ見てりゃいいのに。
それは怒りを発散させたいという心のメッセージなのかもしれない。
ただし、怒りに支配されるのはもうこりごりなので(これを書いている今も怒りに支配されています。机を殴ってギャーギャー騒いで殺すぞ! と一人で叫んでしまう)治したいですね。
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます