女の暴力が無視される構造
しつこいようだが、もう少し詳しく解説したい。
まず、女の暴力が許される下地をリスト化します。
・男は加害者、女は被害者という強固な思い込みが社会全体を支配しまくっている。社会の構成員の多くがそれを多かれ少なかれ信じている
・男らしさに固執するマッチョミソジニストにとって、暴力は男のもの。だから女がそれを振るうのは許せないので矮小化する。ご褒美にする。
・前述した固定観念がないと死んでしまうミサンドリストにとって、加害者の女の存在は都合が悪いor大したことのない存在である。だから平然と正当化する。
・フィジカル面で不利とされる女性の暴力は、物理的に大したことないと思われがち。ついでに女性は平和的だとか受動的だとか思われている。
・男のくせに、みたいなアレ。
要するに
「男のくせに殴られるなんて情けねえんだよ!!」byミソジニスト(と、女を守り男らしくありたいと考える善良な男性たち)
と
「男は加害者なんだか女に殴られて当然だ!!」byミサンドリスト
と
「女の子って暴力的じゃないよね〜やっても力がないから大丈夫だよね〜大したことないよね〜むしろ男の方がウンタラカンタラ」by普通の人
がぐちゃぐちゃに混ざり合っている。
男嫌いも女嫌いも普通の人も、みんなで加担しているってわけだ。
だから被害者の救済はろくにないし、加害者はもっと更生できない。
自分がやばいと自覚できてもその先がない。だから女性向けの掲示板とかで荒らしになるしかなかったりする。
ネットしか居場所がないけど、ネットには自覚なきイかれたミサンドリストが暴れてるからすぐに後退してしまう。
そして外に出れば、二分の一の確率で嫌いな生き物と絶対に遭遇する。
どうしろっていうんだ。
とりあえず、ミソとミサには何を言っても通じないと思う。
でも意外と普通の人にも話が通じないんだな。
聞いてくれるのは、性差別に反対する人々だけだ。無論フェミニスト気取りの男叩き女でもなければ、フェミニズムを女を守るナイト()な思想と勘違いしている紳士気取り男でもない。
その人たちにだけでも届けばいいなと思っている。
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