トラウマなしに男性嫌悪になり加害思想に取り憑かれました

八谷リナ

どんな状態だったのか

はじめに


まず私が陥っていた状態について書こうかと思います


・男性に対して特にトラウマがあるわけでもない

・男は加害者で女は被害者だとガチガチに考えていた

・それゆえに、女から男に対する暴力は全て正当化されると考えていた。

・結果、犯罪者予備軍に


当然ですが、犯罪者になりたくなかったので必死で解決策を探し回りました。ですが日本は女による暴力に対して死ぬほど甘いので、なんの解決策もなくて非常に困りました。


男から被害にあった場合は救済があるのに、加害者になりそうな女を止めてくれる「何か」なんてどこにもなかった。


それどころか「男はクソだから男叩きは許される」「女の暴力は大したことない」「女叩きは非モテの嫉妬だけど、男叩きは実害ゆえのものだから男叩きは正しいんだ」「オスガキ皆殺しにしろ」「男児堕胎」「クソオス死ね」など、加害思想をパワーアップさせるような諸々は腐る程ありました。


加害思想を止めてくれる存在はない。背中を押す存在は大量にある。



幸いにも私はギリギリのところで何もしでかさずに生きてこられました。

でも非常に辛い。本当にしんどい。


10代後半も20代前半も(今私は23歳です)ことごとく男性嫌悪と加害思想に取り憑かれました。暴れだしそうな自分を押さえつけ、助けを求めては何も得られずまた暴れそうになる。この繰り返しでした。


楽しい青春なんてない。恋愛経験もない。


このボロボロな状況を少しでもなんとかしたいし、同じことに苦しむ女性や女の子がいるなら何かできればなと思ってこれを書きます。


また女の暴力を軽く考えている人、男は加害者で女は被害者と思い込んでいる人も読んでください。本当に。


また、性教育やジェンダー学に関わっている人も読んでください。


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