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龍ノ口の法難を「おとぎ話」と認識して 創価の公式教学と違う あのモウさんねぇ・・
それにしても あの人 面白いよね ~
確かに、吾妻鏡にも鎌倉文献にも 龍ノ口の「ひかりもの」は記録されていないんだけれど
実は モウさんが熱狂的に語って信じ切っていた 例の極楽寺良観との祈祷対決も
鎌倉文献や吾妻鑑にも記録されていなくて・・・
しかも 宿坊2の掲示板に一回書いたけれど 冷静に考えてみたら
念仏の信者であろうが、真言の信者であろうが、漁師および その子孫がいたわけだし
中には 神道を拝む漁師および その子孫がいてもおかしくないわけで
その事を考慮に入れたら
仮に 大聖人さまが、幼少の頃の漁師の経験に基づいて事前に気象の知識をもって予測し
祈祷対決に挑んで勝ったとしても
それは別に 南無妙法蓮華経じゃなくとも いいわけですよ
何故なら 念仏の信者でも 真言の信者でも 神道の信者でも
トランス信者でも 漁師の経験に基づく気象の知識は共通ですから
たとえば 雲の動きを計算して これから雨がふるな・・と感じたときに
「南無阿弥陀仏」と唱えて それがどんぴしゃり嵌れば 人々は それだけで信じてしまうわけ
従って、モウが力説していた 例のあれは 所詮 麻原が空中浮遊を なにかしらにこじつけて
奇跡にすり替えた「悪魔の証明」の範囲にしか ならないんじゃないでしょうかね
5ちゃんで あんなものを力説したら 笑われますよ
どちらも外部の記録が残されていない 龍ノ口の光物が信じられなくて 祈祷対決が信じられる
あいつのオツムこそ理解不能
そんな思考だから あやつは宿坊から追い出されるんだよ
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