たくさんの「笑顔」を見たいからこそ、びっくり餃子は、
「これでいっか」ではなく「これがいい!」を大切にしています。
その瞬間瞬間で最高の餃子が提供できるよう日々探求し、
「これがいい!」が今の餃子であり続けることにこだわっています。
水に米粉を加えることでもっちり大きい泡に。餃子をしっかり包み込みます!
昔ながらの「鉄鍋」で12センチの餃子をじっくり焼いていきます。
焼き面はパリッ!側面はもっちりとした焼き上がり!
びっくり餃子の「びっくり」は、
その12センチという大きさ。
お客さまにより「びっくり=感動」してもらいたい!という想いと、
現状に満足せず常に「びっくり=感動」してもらえるよう
追求していきたい!という想いが込められています。
食材は、一つひとつに細かいこだわりを持って選んでいます。
メインの食材である豚肉は、茨城県産を使用。
キャベツは季節によって産地が異なるので、
直接市場で厳選した国産キャベツを使用しています。
餃子を包む12センチの皮で使用する小麦は、
アメリカ産の最高級小麦を厳選し使用しています。
なぜならば、国産の小麦はグルテンの含有量が少ないので、
どうしても粘りが弱いためです。
びっくり餃子の一番のこだわりといえば「手作り」です。
私が一つひとつ丁寧に手作りしています!
すべての工程を手作業で行うのは、
手の感覚でしか感じられない細部までこだわりたいからです。
【ポイント1】
キャベツとお肉を合わせた後、お互いがよく馴染むようしばらく寝かします。
何度も味見を繰り返し、その時期の一番ベストなタイミングで餃子を包んでいるので、
冷凍餃子を焼く際も、解凍せずにそのまま焼くようにしてください。
【ポイント2】
たっぷりの水で10~15分、じっくり焼いてください。
大きな餃子なので、時間が短いと中まで火が通らず美味しく焼き上がりません。
【ポイント3】
水に米粉(なければ小麦粉でもOK)を加えることで、もっちりとした大きな泡になり、
大きな餃子を包み込みながら蒸し焼きにしてくれます。
これにより、焼き面はパリッと、側面はもっちりとした仕上がりになります。
【ポイント4】
焼くときはごま油がオススメです。胸焼けをしにくく香りも立ちます。
大きな餃子なので、平均的には3~5個程度です。
キャベツがたっぷりなうえに、大きさの割には皮が薄めなので、
たくさん食べても胃もたれしません。
お一人で23個も召し上がった方もいらっしゃいます。
ニンニクは使用していますが、餃子自体にはそこまで利かせていないので、
ランチや待ち合わせ前でも安心してお召し上がりいただけます。
ニンニク好きの方用に、
青森県産のニンニクをごろっと包んだ「にんにく餃子」もご用意しています。