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よっちん好きの葵がフラゲしたCD
ブロマイドを携えて会社に乗り込んで来た
お盆前で忙しいのも一息ついた頃合でね
よっちんの答え合わせを聞いてくる

会社で聴いたけど
よっちんの単体の歌じゃなくて
総合せないかん歌を唄うのが吉野裕行

大輔は匂わせ歌詞で謝る準備
岸尾さんは避けて通らん歌
紀章くんは強さを前面に出した歌

よっちんは三部作とか四部作とか
気持ちの変化を歌にしとるから
総合的な判断で答えが出る

1st String →さよなら 
フユハジメ →リカバリ哀愁

1度は忘れられんけど諦めようとした
大輔に焚きつけられて気持ちは捨てんけど
親友のだいさくまで出てきて意気消沈で
さよならの歌を作って歌う

アンボムは運命共同体
一蓮托生で大輔の事を放置したのを責められ
大輔共々見限られる所まで行ったけど
見捨てられんかったから自分も私を信じる

信じても親友のだいさくが消えん
だいさくは自分を支えてくれるけど
私を見ると固まる事を忘れられん

岸尾さんに勝てんのは分かっとるけど
選ばれんかった事の苦しみはある

重たい荷物ってのはゲルニカ事件と
マスコミ関係と重鎮達と議員関連
それを持って動くってのも一緒にいたい
これを分かりやすく歌詞にしとるやん

四部作で考えると気持ちが分かる
流れに流れて固まった気持ちが歌詞にある

私がブログ更新しとらん時にライブスタート
写真も見たのは今日でアンボムTとタオル
なんで2年前のタオルを使いよるか 、、、

2年→アンボム→ロゴス

これから出る答えは
2年前は失敗したけど1年前のロゴス
それの失敗もアンボム2人で取り戻す

こうなる

よっちんは岸尾さんの事は
認めとるけど苦しさは未だにあるんやね

それはよっちんが悪いんやない
私が強いから男前の吉野裕行を喰ってしまう
前の記事でも書いたけど破滅に行きそうな時
自分で吉に持ってくだけの強さがある

そんな女の上に荷物ってか
背負っとるモノは声優の4人にしたら
利もある部分でもあり手出し出来ん領域

大輔はそれを利用出来るけど
よっちんはクソ真面目に考えるから無理

大輔は最初から降参しとるんよ
芸能マスコミが文春になると思うけど
他の声優は知らんけど4人は守られとる
利害関係を維持するのは死ぬまで有効やから
ウチらが生きとる内は安泰

それと岸尾さんは
ここぞって所で動く人やからね
ブレんのは動くまでじっと見とるから
今回の中川智正さんの事について
私の心が読めんって思ったと思うよ

支離滅裂の話じゃない
彼女と中川さんの話もあるのも本当

私の学生時代の話も本当
昔の私は逃げ場がないだけやなく
跡継ぎとして厳しい以上の生活やったんよ

岸尾さんは意味を知って
理解したか安心したかやろね
意味があってこうなったってのを
知らんと心が読めんだけになる

重鎮達は焦ったやろなぁ
高校1年なんて裁判真っ最中やし
女子生徒は沈黙の不気味な態度を取る
そんな時に女子生徒は宗教に行くか
グレるかの瀬戸際やったとか初めて知る話

金属バットでいきなり殴られたので
グレたから感謝しとるよ

何故か誤解されて殴られてさ
そこから売られた喧嘩は買う性格が出る
更に親は幸福の科学の本を読みまくる

怖い話で金属バットで殴られても
骨折してないんよ 、骨太の体も怖いよね

そんなんやから
私はここに居るんよ

よっちんが男前すぎるのも仇になっただけ
真っ正面から受けとめきる話やない

岸尾さんだけにしか無理な話

大輔は最初から無理だって思いよる
よっちんが悪いわけやないから大丈夫

腹を括った歌を作ったんやないの ?

信じるの次は仲間なんやから

岸尾さんを選んだのも自然なこと
あの声で怒られたくないのも理由
お兄ちゃんから男になるまでの態度
それを見よったら岸尾さんになる

大輔に関してもそうやけど
何を見ても怒りは出らんと思うよ
大体の検討はついとるのもある

あるとしても
大輔はヘタレ って思えば良い

結局は私が全て変えるのを望んどる
それがあるから自分は何もせん道を選ぶ
卑怯だとかヘタレだとか言っても仕方がない

岸尾さんがそんなんせんなら良い

大輔は腐れ縁やけんが
見捨てるとかの話にならんのよ

見捨てても結果的に結びついたまま

9歳からの関係でもあるし
更に言えば3歳の時にこまどり
それも もうひとつの道