サブタイトル(クリックしてください) | 第1版 | 最新版 | ||
( 1) | Visual C#でプロジェクトを作成し、Win2Dの画像処理Effectクラスを使う | 2017. 8. 8. | ||
( 2) | 積和演算、色変換、明暗部強調などの画像処理Effectクラスを使用する | 2017. 8.16. | ||
( 3) | ConvolveMatrixEffectクラスで、平滑化、鮮鋭化、エッジ検出を行う | 2017. 8.21. | ||
( 4) | CompositeEffectクラスのModeプロパティを色々と変えて画像を合成する | 2017. 9. 4. | ||
( 5) | BlendEffectクラスのModeプロパティを色々と変えて画像を混合する | 2017. 9.13. | ||
( 6) | その他の有用なEffectクラスを確認する | 2017. 9.18. |
サブタイトル(クリックしてください) | 第1版 | 最新版 | ||
( 1) | Visual C++ 2017をインストールして、Universal Windows Platformアプリケーション作成の準備をする | 2017. 4.12. | ||
( 2) | TextBoxへ入力して演算結果をTextBlockへ表示する | 2017. 4.20. | 2017. 6.12. | |
( 3) | 水平Sliderを使用してRGB値から色を作成し、HSVに変換する | 2017. 5. 2. | ||
( 4) | CheckBox、RadioButton、ToggleSwitchを使用して簡単な計算を行う | 2017. 5.11. | ||
( 5) | Canvasを使用して、計算結果を文字列で表示する | 2017. 5.24. | ||
( 6) | Canvasを使用して、1~3次式をグラフで表示する | 2017. 6. 4. | ||
( 7) | Canvasを使用して、リサージュ波形を描画する | 2017. 6.13. | ||
( 8) | CanvasにMandelbrot図形を描く | 2017. 6.20. | ||
( 9) | CanvasにGumowski-Mira写像を描画する | 2017. 6.28. |
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( 1) | OpenCV3.1.0をダウンロードしてVisual Studio Community 2015で使う | 2016. 7. 2.. | 2017. 9.25. | |
( 2) | 原画像をRGB成分に分解してピクセル単位の画像処理をする | 2016. 7.10. | 2017. 9.24. | |
( 3) | グローバルしきい値とローカルしきい値を用いた二値化の比較 | 2016. 7.17. | 2017. 9.25. | |
( 4) | HSV表色系へ変換しての処理と道路標識の検出への応用 | 2016. 7.25. | 2017. 9.26. | |
( 5) | 画像のヒストグラムを取得し、コントラストの改善と画像の検索を行う | 2016. 8. 2. | 2017. 9.27 | |
( 6) | エッジ保存平滑化フィルタを比較する | 2016. 8.14. | 2017. 9.28. | |
( 7) | 各種エッジ検出フィルタと関連類似関数を試みる | 2016. 8.22. | 2017. 9.29. | |
(10) | OpenCV3.1.0で用意されている各種特徴点検出器を試す | 2016. 9. 9. | 2017. 9.29. | |
(11) | BRISK、ORB、KAZE、AKAZEを用いて特徴点のマッチングを採る | 2016. 9.18. | 2017. 9.30. | |
(14) | ニューラルネットワークで数字を判別する | 2016. 9.27. | 2017. 9.30. | |
(15) | SVM(サポートベクターマシン)を使ってみる | 2016.10. 8. | 2017.10. 1. | |
(16) | ブーストで、顔図形の分類と二次元座標の分類を試みる | 2016.10.17. | 2017.10. 1. | |
(20) | tsukuba画像とaloe画像を使って視差マップ(disparity map)を作成する | 2016.10.30. | 2017.10. 1. | |
(21) | ホモグラフィー変換やStitcherを用いて二枚の画像を合成する | 2016.11.9. | 2017.10. 1. |
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( 1) | OpenMPを使えるようにして、forループの並列演算を試みる | 2016 2.16.. | 2016. 2.29. | |
( 2) | Visual C++のデフォルト並列化機能と、Qpar、OpenMPの使用効果を比較する | 2016. 2.24. | 2016. 3. 2. | |
(2A) | Win32アプリケーションで、グラフを用いてVisual C++、Qpar、OpenMPの使用効果を比較する | 2016. 3.20. | ||
( 3) | より長い処理を、多数回測定して、OpenMPの効果を確認する | 2016. 3. 8. | ||
( 4) | 画像反転(ネガ化)とグレイ化の簡単な画像処理で、OpenMPの効果を確認する | 2016. 3.15. | ||
( 5) | コンボリューションを用いた画像処理で、OpenMPの効果を確認する | 2016. 3.26. | ||
( 6) | ヒストグラム作成は、OpenMPの効果が期待できない | 2016. 4. 3. | ||
( 7) | コントラスト強調では、OpenMPの効果があまりない | 2016. 4.12. | ||
( 8) | 補間処理を含む画像の回転では、OpenMPの効果がある | 2016. 5. 2. | ||
( 9) | テンプレートマッチングでは、OpenMPの効果が大きい | 2016. 5.14. |
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( 1) | Visual C++ 2015をインストールして、Win32コンソールアプリケーションを作成する | 2015.11.19. | ||
( 2) | Visual C++でWindowsフォームアプリケーションを作成する | 2015.11.24. | ||
( 3) | Win32アプリケーションで、メニューを作成する | 2015.11.30. | ||
( 4) | Win32アプリケーションで、ボタン類を使用する | 2015.12. 9. | ||
( 5) | Win32アプリケーションで、コンボボックスを使用する | 2015.12.15. | ||
( 6) | エディット、コンボボックス、スタティックの各コントロールとボタンを使用する | 2015.12.25. | ||
( 7) | 水平と垂直のトラックバーを使用して色を作成する | 2016. 1. 9. | ||
( 8) | マウスで座標位置を入力して、回帰直線を求める | 2016. 1.29. |
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( 1) | 最初はHello Worldから | 2008. 2.21. | |||
( 2) | 数値を数字(文字列)に変換して表示し、ファイルに保存する | 2008. 2.29. | C# | ||
( 3) | 入力した数字(文字列)を数値に変換して統計処理をする | 2008. 3. 7. | |||
( 4) | ファイルからデータを読み込んで統計処理をする | 2008. 3.11. | |||
( 5) | 連立方程式を解いて、回路計算をする | 2008. 3.19. | |||
( 6) | RungeKutta法で一元微分方程式を解き、回路の過渡現象を計算する | 2008. 4. 4. | 2014. 2.21. | C# | |
( 7) | RungeKutta法で二元連立微分方程式を解き、LCR回路の過渡現象を計算する | 2008. 4.10. | 2014. 2.21. | C# | |
( 8) | Taylor展開の計算と、交流理論の簡単な複素数計算 | 2008. 4.21. | |||
( 9) | T型-π型変換と、それを用いたT型回路の計算 | 2008. 5.23. | |||
(10) | 定積分の計算と、正弦波形の平均値と実効値 | 2008. 6.23. | |||
(11) | 波形の数値積分と電気回路への応用 | 2008. 7.16. |
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( 1) | 原画像を読み込み、RGBとCMYの三色に分解する | 2010.12. 7. | ||||
( 2) | 原画像のピクセル毎のRGBデータを加工する | 2010.12.11. | C# | |||
( 3) | 原画像のRGBデータをHSV(HSB)表示に変換して加工する | 2010.12.16. | Java版 | C# | ||
( 4) | 原画像のヒストグラムを変換して新しい画像を描く | 2010.12.20. | Java版 | C# | ||
( 5) | コンボリューションを用いた画像の平滑化、鮮鋭化、エッジ検出 | 2010.12.26. | Java版 | C# | ||
( 6) | 画像の拡大と縮小 | 2011. 1. 7. | 2011.1.25. | |||
( 7) | エッジ検出と線画化 | 2011. 1.15. | Java版 | C# | ||
( 8) | 分かりやすいアルゴリズムで二値画像を細線化する | 2011. 1.19. | 2014. 2.8. | Java版 | C# | |
( 9) | モノクロ化と二値化(グローバルしきい値法、ローカルしきい値法) | 2011. 1.24. | C# | |||
(10) | 画像の回転と拡大 | 2011. 2. 2. | Java版 |
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( 1) | コンソールアプリケーションの場合 | 2013. 5.30. | C# | ||
( 2) | プログラムの実行結果をWindowsフォームに出力する | 2013. 6. 5. | 2015.11.23. | C# | |
( 3) | Win32アプリケーションを始める | 2013. 6.27. | |||
( 4) | Win32で、計算結果を表示、ボタンを使う | 2013. 7. 4. | 2015.11.25. | ||
( 5) | Win32で、グラフを表示、メニューを使う | 2013. 7.17 | |||
( 6) | Win32で、画像を読み込み、簡単な画像処理を行う | 2013. 7.30. | |||
( 7) | Win32で、ファイルから画像を読み込み、コンボリューションによる画像処理を行う | 2013. 8.20. |
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( 1) | コンソールアプリケーションで、vector、for_each、ラムダ式を使う | 2014. 3.31. | ||
( 2) | コンソールアプリケーションで、range-based forを使う | 2014. 4. 8. | ||
( 3) | コンソールアプリケーションで、complexテンプレートクラスを使う | 2014. 4.28 | ||
( 4) | コンソールアプリケーションで、generateとラムダ式を使う | 2014. 5.20. | 2014. 6. 1. | |
( 5) | コンソールアプリケーションで、Stopwatchとchronoを使って、実行時間を測定する | 2014.10.27. | ||
( 6) | Windowsフォームアプリケーションを始める | 2014.11.21. |