@echimishiさんのツイート
辛淑玉の自伝「せっちゃんのごちそう」にて、8歳で万引きしたエピソードが載っているんだけど、彼女はドロボウしたことを反省せずに、朝鮮名がバレて偏見が増長されることを心配しています。
悪いことは全部日本社会のせい、自分は何も悪くない、こういう発想は昔からだったんですね
辛淑玉 プロフィール
辛 淑玉は、在日朝鮮人3世の人材育成コンサルタント。、フリーライター、政治活動家。のりこえねっと共同代表、TRAI東京代表。先住民族アイヌの権利回復を求める署名呼びかけ人。2017年12月1日、ハインリッヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ日本研究所にて客員研究員。2018年からドイツに移住。
生年月日: 1959年1月16日 (年齢 59歳)
辛淑玉 - Wikipedia
twitterの反応
▼ネット上のコメント
・恥じらいもなく、こんな話を執筆していたとは。。突っ込みどころ満載の内容で、倫理観も道徳観も皆無ですね。
・「しまった、日本名にしておけばよよかった」その気持ちを汲んでか、本当に、犯罪者の報道を通名の方でするメディアがいるんだから、怖いよね。
・同胞を守るその思いは立派ですけど、この人が幼少期から日本絶対悪と言う価値観に縛られていたことがよくわかるエピーソドですね。その屈折した価値観はどこから生じてきたんだろう。何もかも日本社会が悪いなんて発想がアイデンティティになってしまうなんだなんて
・朝日新聞の記者にも日本人をカツアゲしてた学生時代を書いてたし、
・リアル万引き家族。
・・・・万引きした商品を戦利品😲被害者意識と責任転嫁の心理学が学べそうですねー😥
・情報に感謝です。そもそも、善悪に対する考え方が日本人と違うのだと再認識しました。そして、日本にとって悪玉でしかない存在であることも。
・8歳って小学2年でしょ?とっさに日本名とか朝鮮名とかの使い分けを考える?
・こういうの、純粋な物語として日本人が書けばヘイトだって言われそうな内容を、当のご本人が書いてるだけで偏見に満ちた不遇な子供時代、みたいにすり替わるよね~
・「万引き家族」を思い出しました