そのことだけで憤っているのですか?
-
-
Replying to @tebasakitoriri
貴方の漫画が勝手に知らないところで売られていて、利益は出版社が全て持っていかれても「もしかしたら」貴方は宣伝になって良い。私に損は無いしと思うかも知れませんが、彼女はそうではなかったのだと私は思います。
1 reply 0 retweets 1 like -
Replying to @areare319
その場合、私は著作権者です。しかし、残念ながら、声優さんは著作隣接権者なのです。著作権法を調べてからまたリプして下さい。
1 reply 2 retweets 1 like -
Replying to @tebasakitoriri
気持ちの問題ですよ。貴方がそうした対応を取られたらどう思いますかという話です。 著作権近接権者には、そうしたお金は支払われないということなんですか? では時効も何も絶対にお金は発生しないということになりますが。
1 reply 0 retweets 1 like -
Replying to @areare319
法的にそうなのだから仕方ありません。現行法では二次使用以降では実演者には著作隣接権はないのです。今後は改革すべきだと思っていますが。
2 replies 2 retweets 1 like -
-
Replying to @areare319
著作隣接権について調べてみて下さい。二次使用以降は実演家には「一個売れたらいくら入る」のロイヤリティが発生しないのです(音声撮り直しの対価は入る)。私は今後は発生するようにした方が創作製作世界にとって有益だと考えますが、現行法上はそうなのです、残念ながら。
3 replies 0 retweets 1 like -
Replying to @tebasakitoriri
では、先ほどごねたと表現されたドラマの原作者は正当な著作権を行使したわけでごねたわけではないのではないでしょうか?二つに例は全く異なる事情で類似例ではないのですし。思い出すという表現では類似した例と錯誤してしまいます。
1 reply 0 retweets 1 like -
Replying to @darakudanx
WIN-WINなのになぜかごねた例です。著作権者なので、出版社は振り込んだ大金の返金に応じました。(おかしいと思いません?) おかしな例を出して、WIN-WINを否定するおかしさを示したかったわけです。 もちろん、個人的なディスコミはあるでしょうから、そこまで責める意図はないです。
2 replies 1 retweet 0 likes -
Replying to @tebasakitoriri
当事者しかわからない事情があるでしょうから自分にはwinwinではなかったからトラブったと思いましたのでおかしいとは思いませんでした。実際に再放送は差し止められてるわけですしお金では割りきれないものがあったのだと思います。正当な権利を主張してとおったことをごねたとは思わないです。
1 reply 0 retweets 1 like
ドラマ原作の作者にはネームと作画力しかなく、原案も原作も取材力も全くありませんでした。同じ作品を他社に移籍して描いた作品は、新人の持ち込み作品なら没になるレベル。映画もテレビも小説も観ない人だからしょうがないですが。そんな人が編集との確執でごねた。それだけのこと。
-
-
Replying to @tebasakitoriri
それでも結果は出して、収入もあるようですし作者と確執をおこすような編集に問題があったのだと思います。たとえ作家に問題があったとしてもwinwinの関係を築けなかったのですから。新人なら没レベルだろうがある程度の利益を出す作者を手放して得することはないでしょう。
1 reply 0 retweets 0 likes -
Replying to @darakudanx
編集じゃなく作家だけに問題がありました。自分の知識のなさ、あらゆる事における不勉強の劣等感を逆ギレで編集にぶつけていただけです。でも、手放したのでなく、勝手に去ったのです。
0 replies 0 retweets 1 like
End of conversation
New conversation -
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.