(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

《前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次のページ》

全81173件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

同盟題目を23時から開始します。よろしくお願いします。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 8月 7日(火)22時56分49秒

池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。

柳チャ～ン、提灯持ちなら提灯持ちらしく、提灯を話題にされたらいかがデスかぁ～（大爆）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 8月 7日(火)22時45分37秒

世の中には親切な人がいるもので、ナニやら？　柳チャンのブログをＵＰして下さる方がいらっしゃるようで、小生も、柳チャンが小生について論じて下さっているコトを初めて知りマスたぁ～、誠にご苦労様で～す（笑）ナニやら？　原田怪鳥様を非難するコトは、池田先生を非難するコトだと仰られているみたいデスが、とんだ論理の飛躍もあったものだと、小生、おおいに感心しておりまぁ～す（大爆）どなたかが、とんだ提灯持ちだと仰られてマスたが、小生も激しく同意するものでぇ～す（笑）でもねぇ～柳チャン、せっかく「妙法のジャーナリスト」としてご活躍されていらっしゃる柳チャンなんデスから、小生のような小物など相手にされないで、もっと重要なコトを論じられたらいかがデスかぁ～（大爆）そうデス、言わずと知れた「創価学会による靖国神社への提灯奉納事件」デスよぉ～（大爆）なにせ、絶対に混ざり合うコトの無い団体が混ざり合った事件なんデスから、教義・歴史・思想という面から「妙法のジャーナリスト」としての分析をされた方が閲覧数が増えていいんじゃないデスかぁ～（大爆）それとも信濃町からお金でも貰ってるから、信濃町の悪口は書けないんデスかぁ～（大爆）ともあれ「提灯持ち」と評された柳チャンが、いかに「提灯事件」を「妙法のジャーナリスト」として、冷静に分析して頂いて、「妙法のジャーナリスト」としての結論を導き出し、発表して頂くコトを、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

いま会長が話題

投稿者：コンペー投稿日：2018年 8月 7日(火)20時54分28秒

マスコミの皆様、信濃町にいる会長にも迫ってほしい。

ちょっと立ち読み様

投稿者：コンペー投稿日：2018年 8月 7日(火)19時30分12秒

編集済

ちょっと立ち読み様、ありがとうございます。本当にその通りですね。時代がどんなに変わっても変えてはいけないものはあります。先日、友人と話しをしました。「今の学会はこうだが、先生の頃は違っていた」と。友人は理解してくれました。学会理解というより、先生理解。この8年間で明確になりました。どれだけ先生が偉大だったのか。先生の陣頭指揮が無けれダメなことが。「学会は正しい」から「先生が正しい」益々、そうなっていくでしょう。内部よりも、外部の方々から声が上がるように思います。いずれにしても、このまま終わることは断じてないだろう。

ツイッターから。創価学会の創価大学への人事干渉(クビ)

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 8月 7日(火)18時42分57秒

編集済

(ご参考)創価大学への人事干渉（質問したらクビになる） - 蓮の落胤－創価学会、話そうか http://hasu-no-rakuin.hatenablog.com/entry/2017/05/21/043036 ↓ ↓ 貴重な歴史的な証言。創価同窓のひとりとして、また創立者の弟子の一人として大学の自治権を断固守りたいと切に願う、また創価学会の人事の介入に断固反対する。まずは学会の会長が最高顧問になる慣習の廃止を。

ツイッターから。靖國神社の提灯奉納について創価学会公式見解を明らかに

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 8月 7日(火)15時49分12秒

【不定期ポスト】創価学会公式は靖國神社みたま祭りに"創価学会"名で奉納された提灯についての公式見解を早急に明らかにすべし。 https://6027.teacup.com/situation/bbs/87708

(無題)

投稿者：・投稿日：2018年 8月 7日(火)15時08分17秒

２人の母がくれた今 http://www.asahi.com/area/hiroshima/articles/MTW20180509350160001.html ２人の母が教えてくれた平和の心 https://www.seikyoonline.com/article/FA7A8B148891342E575518D67BBDD0B2

毒の泉

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 8月 7日(火)12時59分17秒

テレビは相変わらずボクシング連盟の問題ばかりだが、山根会長が、山口組の直参組長とも言うべき人物と、50年来の付き合いだと言っているのだから、もうアウトに決まっている。芸能人だったら、一緒に写真に写っているだけでもアウトになるのだから、山根会長など、問答無用でアウトだ。 10代の頃から、その組長の運転手をやっていたらしいし、盃を受けていないだけで、実質的には組員と同じ事を6~7年やっていたそうだ。更につい3年前迄は、週に一度組長宅でお茶を飲んでいたというのだから、即刻クビにすべき人物だ。そういう事実を本人も認めているくせに、「盃を受けていなければセーフだ」などと、アベ政権にソックリな自分勝手な論理を振り回し、辞める気はまるで無い。「アベ・ダーハラ毒泉」から噴出する猛毒の影響が、もう日本国中隅々まで広がっている事のサンプルだ。それにこの問題は、いくら深掘りしても与党政治家には繋がらないのだろう。日テレやフジが盛んにこの問題を放送するのは、逆に「安全パイ」の証明みたいなものだ。与党政治屋が関係していれば、必ず官邸が圧力をかけ、放送させない様にするはずだ。政権が、またいつもの「目くらまし」として利用しているのだろう。伊藤詩織さんのレイプ事件揉み消しや、アベ自宅放火事件に対する扱いとエライ違いだ。（笑）アベ政権の致命傷になる様な大問題は、ＢＢＣ等、海外メディアに頼るしかない様だ。（呆・失笑）大手メディアのトップが、アベ首相の「スシ友・メシ友」だらけでは、国民はまともな報道など期待出来ない。真実を知らされなければ、正しい判断も出来ないのは当たり前だ。真のジャーナリストが居なくなり、ただのサラリーマン的マスコミ人ばかりだとすれば、上層部さえ抑えれば、官邸のメディア支配は簡単に成功するだろうし、実際そうなっている様に見える。人様よりいい生活をする事だけが、社会で実証を示す事ではなかろう。それではただの「高級奴隷」に過ぎないのだ。池田思想を捨てダーハラ・アベに従う患部なども、全員「高級奴隷」に過ぎない。信仰を金で売った、ただの下品なゲスだ。何が「宗教貴族」だ。笑わせてはいけない。台風13号が、また関東を狙っているが、ダーハラ一味を狙っているのだろう。すごい吸引力だな。しかし、ヘタに動かれて、台風が他の県や外国に向かってはいけないので、迷惑をかけないために、「オマエらは宇宙旅行にでも行ってしまえ！」と思う。（笑）もうそろそろ地球上に、ヤツらの住む場所はなくなりつつあるのだ。（怖）最終的には、宇宙からも追い出されるに違いない。（笑）「原爆の日」特別番組がほとんどというか、まったくない中で、ＮＨＫ広島放送局制作の「夕凪の街桜の国」は良かった。さすが広島だ。辛うじて面目を施した。こういう番組は視聴率が取れないそうだが、NHKも「政治部以外」は、結構頑張っているのだな、と感心した。広島、長崎、沖縄…。こういう平和都市の存在は、とても貴重で立派なものだ。平和主義の灯が消えようとする今こそ、不動の中核が必要なのだ。しかし視聴率が取れないとは、国民も情けない。これは「関心が無い」で済まされるような問題ではないのだ。嘘かホントかも疑わしいが、そもそもアベ自公を3割ほどが支持している様では話にもならない。こんな事では先進国グループからの脱落も、時間の問題だろう。

人生の座標から～

投稿者：うーこ

投稿日：2018年 8月 7日(火)11時35分10秒

子どもを育てながら、我々は未来を育てているのである。育てるという言葉は、何と深い意味をもっていることだろうか。我々の目の前にいる子どもたちを、教育していこう。そうすれば、新しい世紀はかつかくと光輝くであろう。

コレは不都合な論点ずらし！＆話題誘導～印象操作(興味なくし)ではない

投稿者：斬り捨て御免！投稿日：2018年 8月 7日(火)10時37分5秒

浅はかな愚人★は言った・・・（これまでと違って）『今年はデッカい大地震がハンパない!! （くらい頻発☆ﾋﾝﾊﾟﾂするｯ☆）とか言っとったクセに今年ももう～終わるぜｯ！』賢者☆は叫んだ！！『おめぇ～はあめぇ～～んだよｯ★！！』（マコトの正念場☆はこれからだッ！！！） https://6027.teacup.com/situation/bbs/85797 米･･･リンク先☆要注目！

どうしようもない組織信仰②

投稿者：広布第二章の指針投稿日：2018年 8月 7日(火)09時52分12秒

「どのように生きたか、という生き方にこそ、人間として生まれた意義と価値がある。」を捨てた組織信仰 ② もう一度、五項目の指針を投稿します。これは、池田先生が指導されたものです。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－信心は一切の原点第一に「信心」。信心は一切の原点であるということであります。人間すなわち凡夫は、一生涯、愚と賢とのあいだを振動していくものであります。社会もまたそうであるように思えてなりません。なればこそ、哲理、宗教、そして思想の正と不正、信心の正か否かがもっとも大切になるのであります。わが心を心王真如の都において、一切の活動を九界における事象、感覚の表に励む人生こそが本物である、と私は確信したい。ゆえに常寂光土を目指し、化儀の広宣流布という社会の立体構築が、どうしても必須要件となるのであります。ともかく、私がお願いしたいことは、生涯、信心は謙虚にして、本因の姿勢で貫き通していただきたいということであります。唱題に唱題を重ねて、日々、月々、年々に生命力を逞しくしていっていただきたいのであります。詮ずるところ、時代は力ある正義と智恵のジェントルマンを要請しております。ともに、世界は男性的な哲理と文明とを模索しているのであります。諸君はいつ、いずこにあろうとも、だれからも信頼される人になっていただきたい。これが私の最高の願いであります。私は皆さんの信心を、全面的に信頼しております。見識は自由人の基本条件第二に「見識」。見識は独立せる自由人の基本的条件であります。私どもはそれを仏法に求めました。そればかりではありません。見識はこの社会の複雑な機構のなかを生き抜いていく、責任遂行上の負担能力の基礎でもあります。それは、他人の利害とも大きくかかわっていく必然性をもつものであります。ことさら堅苦しく、難しく必要もありませんが、未来の時代に生き、未来の社会にこれから進む諸君は、自分なりに堂々とした見識を養っていただきたいのであります。信心の見識は深く、職業の見識は独特に、社交の見識は広く、学識は正確に、余儀の取得は心豊かにと心得ていくならば、まずまず堅実ではなかろうか、と考えるものであります。自分の個性にマッチした方向と仕方で、存分に見識を伸ばしてください。だれが見ても非常識と良識の差は歴然たるものがあります。環境の混乱に引き込まれて埋没し去るか、また環境のみを恨み批判して苦しむか。その反対に環境と前向きに調和して自分を建設していくか。学会健児は残らず後者であっていただきたい、と私は諸君の見識を祈るものであります。本格派の努力で自体を顕照第三に「努力」についてであります。御書に「日蓮は少（わかき）より今生のいのりなし。只仏にならんとをもふ計りなり」（1169）とございます。「日蓮は少より今生のいのりなし」ー栄耀栄達、利害等々ではない。つまり永遠の幸福、永遠不滅の哲理を志向していることになると思いますが、努力の精髄とはまさにかくのごときものである、努力私は考える。はるかに本果という目標を望みつつ、名字本因に位置して各自の大願に立てば、おのずから勇猛精進の努力はわきでてくるものと思うのであります。私はこれを＂本格派の努力＂とでも申し上げておきたい。自身の究極の目標に向かって一念億劫の努力を重ねていくこと、これこそ菩提涅槃の母体であると思うからであります。つまり、自分自身の使命感に立脚した努力と目的観が明瞭である努力だけが豊かな価値を生む、と私は思う。集団で生きていく人類であるがゆえに、努力にも自転あり、公転ありであります。猪突猛進のみではエネルギーの浪費ともなる場合が多い。もう一つ大事な努力は、社会の管理圧力に負けないで、自己の特徴を輝かせていくということであります。人生、自体顕照の成果なくして、なんの生きがいがあるでしょうか。在野の闘志諸君の、自利、利他の満足を祈るものであります。人を慈しみ、人に好かれよ第四に「人情」についてであります。人情こそ人の人たる資格であります。慈愛も残酷さも、その両極的あらわれであると考えられる。人情は他人のためというより、自分のための人間能力といえる、と私は思う。かのカントは定言的命令と称して「他人を手段とせず、唯目的として扱え」また「唯己れの心の格率に従え」といっております。この理が示す目的の体こそ妙法の慈愛であり、また、己心の格率の体とは、無作本有虚空不動の大戒以外に究極はないのであります。いっさいの温かい人間性と包容力は、ここからしか生じないのであります。人情とは柔弱なものではない。私は皆さんに対し「人を慈しみ、人に好かれよ」と申し上げたい。これなくして人間の連帯もなにもありません。永遠に戦争も絶滅することはできない。怨嫉、人種差別、エリート意識、搾取、憎悪等々、これらは、どう理論づけようと、結局は人を慈しめないための所産であり、世界平和と平等互恵への敵であり、増上慢とエゴの産物であります。相手を慈しめない人が、なんでその人を理解できようか。それは決してできるものではない。相手に好かずして、その人へ指導力や善意が届くものでもありません。その点を、諸君は深く心すべきである、申し上げておきたいのであります。共通の目標を堅持して前進第五に「目標」について申し上げたい。あなたにはあなたの目標がある。私には私の目標がある。それはそれでよい。しかし、あなたと私の共同目標、いや御本仏日蓮大聖人との共同目標がある。そしてまた人類全員との共同目標がある。あとの二つは自覚の問題であり、強制されて納得できる問題ではありません。この大きな共同目標、それは真の自由意思にもとづいたところの各人個々の自受用身の判断権行使上にのみ輝いているのであります。人間相互の純然たる「規則（ルール）承認の約束事（エンゲージメント）」の自主的実践のうえに実現していく崇高なるものであります。ゆえに、目標なくして価値ある人生の展開はありません。目標なき流転から一生成仏は実現いたしません。目標を展望せずして、男子の仕事は成り立ちません。あくまでも目標あっての使命である、と心得ていただきたい。人生の目的は、自発して立てた目標によってのみ決まるものであります。後輩の養成も大事な目標であります。お互い同士の尊重も大事な目標であります。能動の人間革命、新文明の建設は、さらに大事な目標であります。親愛なる同志諸君、みんな仲良く共通の広宣流布という大目標を堅持して、いかなる批判にも耐え、開き、午前八時の太陽のごとく、雄雄しく進んでまいろうではありませんか。（大拍手）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「人情」そして「信心の見識は深く、職業の見識は独特に、社交の見識は広く、学識は正確に、余儀の取得は心豊かにと心得ていくならば、まずまず堅実ではなかろうか、と考えるものであります。自分の個性にマッチした方向と仕方で、存分に見識を伸ばしてください。」しかし、「人情」無い大患部はダメ。「怨嫉、人種差別、エリート意識、搾取、憎悪等々、これらは、どう理論づけようと、結局は人を慈しめないための所産であり、世界平和と平等互恵への敵であり、増上慢とエゴの産物であります。」の先生の指導の通り、現場会員に怨嫉し、エリート意識で役職の上下で見下し、会合参加や供養を強要してどうする！「相手を慈しめない人が、なんでその人を理解できようか。それは決してできるものではない。相手に好かずして、その人へ指導力や善意が届くものでもありません。その点を、諸君は深く心すべきである、申し上げておきたいのであります。」いいですか、「原爆の日」追善法要は、地元の幹部に丸投げするのではなく、トップの会長以下、大患部が広島に行って執行するんですよ！それで、聖教紙面に掲載するのであれば、外部読者は「寄り添ってるね」と言われます。逆に表彰やら顕彰にはノコノコ愛人同伴して海外まで逝く。何やってるんだ！と言われるのです。それから、本日の第一面ディベート甲子園の記事、第1位じゃなければ掲載する必要なし、何これ？と言われました、学園通信か？と。また第2面の池田先生長文のメッセージ、益々お元気な先生からですか？外部の方は、不思議な感じで読んでいました。あの世から出しているのかと。話題が無ければ、ワールドレポート（爆それも、半月遅れの内容。日刊新聞紙面の意味を成さない、世論に追随して言及も視点も表明しない、つまり主張なき機関紙だね、と言われてしまいました。

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、広島で厳粛に「原爆の日」追善法要が営まれたそうで、誠にご苦労様で～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 8月 7日(火)09時28分36秒

おはようございます。原田怪鳥様、「広島から平和の大光を」とのコトで、厳粛に「原爆の日」追善法要が営まれたそうで、誠にご苦労様で～す（笑）あれれぇ～、原田怪鳥様は御出席されなかったんデスかぁ～？　盆踊りで熱中症にでもなられたんデスかぁ～（笑）「じ・き・で・し」でいらっしゃる原田怪鳥様は、と～ぜん「反戦・反核」の御立場であると思うのデスが、「原爆の日」追善法要を、大誓堂でも行わず、広島での追善法要にも御参加されず、誠に寂しい限りでぇ～す（笑）それとも、日本会議の代表委員であられる千玄室氏と「お・と・も・だ・ち」の原田怪鳥様は、実は「戦争賛成派」なんデスかぁ～（笑）ともあれ、「反戦・反核」の団体たる創価学会の怪鳥様が、「原爆の日」追善法要に名前すら無いのは、はたして「直弟子」なんでしょうかぁ～（大爆）また、「珍・人間革命」誓願も、ナニやら？　海外ネタばかりデスたが、ようやく日本へ帰ってくるのデスかぁ～（笑）執筆チームの皆さ～ん、もう終わりが見えているわけデスから、今からでも山本伸一でなければ描けない心理描写と展望をお願いしまぁ～す（笑）さらに蛇足で申し訳ないのデスが、原田怪鳥様、４面の御書は、早くも「財務」を狙ってのことデスかぁ～（大爆）「供養すべきよしを説かれて候」（御書Ｐ１３９３）と、ナニか？「供養」の文字が光って見えまぁ～す（大爆）まあ「票とカネ」しかない原田怪鳥様にとっては、選挙のない今年は「カネ」しかありませんからねぇ～（大爆）原田怪鳥様、一応は「創価学会仏」のトップの地位にいらっしゃるんデスからぁ～、せめて「原爆の日」くらいは、追善法要に参加するなり、安倍総理に「核兵器禁止条約」への参加を進言するなり、山口メンバーに訴えるなりして、少しは「反戦・反核」の御立場をとって頂きマスように、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

変わってはならないものがある！

投稿者：螺髪投稿日：2018年 8月 7日(火)08時02分24秒

“剣客（けんかく）来りて嘆いて曰く”……（笑い）＞いかに時代が移ろうが、決して、変わってはならないものがある。それは「精神」である。　「精神」が途絶えれば、教団は形式と権威だけの、魂なきむくろとなる。それは宗教の死を意味している＜　まさに、御意（ぎょい）にござる、です。　単に“人生は劇”ということだけではなく、“夢”を描いて、それを生きるから“劇”となります。どのように描くか、その描き方が美しいのか醜いのか。“支配”や“欲”を乗り越えて、“理想”を描いて生きるから、振り返ってみればそれが美しいのです。“支配”や“欲”は、生きることのむしろ“本然”のものですから、感受のある衆生の世間（色、受、想、行、識）は、当事者も、周囲も察知するものです。「解かっている」ということです。　その“本然”であるものを律し、“夢”や“理想”を通すから、そこに人は、感動の「心」を震わせます。だから「自身と闘う」ことが美しいのです。その“夢”を仮想だ、作り事だと蔑（さげす）むことは容易ですが、その「心」が創造する“もの”をすべて投げ出してしまったら、おそらく「人間」には何も残らないのではないでしょうか。「組織」も生命体ですから同じです。“理想”なき「組織」は“本然”の“生きる”衝動に振り回されるでしょう。「組織」には多くの「人」がいますから影響大です。　“感動”が「人生」を決めます。いいとか悪いとか、大きいとか小さいとか、強いとか弱いとか、そんなものではありません。“感動”が「心」に何ものかを造り、何かを築き上げようとします。その物語が、きっと“夢”なのでしょう。　「身法」とは形ある“形而下”の世界ですし、「心法」とは形の見えない“形而上”の世界です。まるで「霊山会」と「虚空会」みたいです（笑い）。「身法」には「身法」を支える「法」があり、「心法」には「心法」を調律する「法」があります。而して、「心は是れ身の主」（道場神守護事979㌻）です。いろんな「心法」が私たちの周りには渦巻いているのかも知れません。「智慧」だとも言えます。邪魔をするもの、応援するもの、どちらでもないもの……、ちょっと油断すれば邪魔するものに足をすくわれることがあるに違いないのです。

わが友に贈る 2018年8月7日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2018年 8月 7日(火)07時07分42秒

人と比べて焦るより揺るがぬ自己を築こう！仏法は「桜梅桃李」。自分にしか果たせない使命の道が必ずある！

靖国神社への献灯問題を考える

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 8月 7日(火)06時39分5秒

編集済

いずれにせよ個人が学会の名を語って供養したのか、それとも何らかの幹部が学会として供養したのかは容易にわかるはずですが、この期に及んでも説明がないということは後者である可能性が濃厚ではないでしょうか。そして説明責任を遂行しない理由も供養の決裁者へ責任が及ぶことを避けるためである疑いもますます深まるばかりです。 https://6027.teacup.com/situation/bbs/87922 ～～～～～～～～新感性様、誠にありがとうございます。原田会長を中心とした学会本部の未来を心配しています。『宗教の乱れ』を起こしてはいないでしょうか？例えば、現在の学会本部では、原田会長や執行部を批判した会員を取調し除名します。査問、役職解任、活動停止、会員との接触禁止の処分をしているのです。声を上げた会員は、徹底的に調査されるのです。しかし、靖国神社へ献灯した人物を未だに調査もしていない。靖国神社を抱える千代田区長や東京長の責任問題も、何も起きていません。これって、仏法的に考えたらいかがなものでしょう。謗法への供養の罪より、原田会長と執行部への批判の罪の方が重いということでしょうか？謗法への供養を放置し、自身（執行部）への批判に目くじらを立てる。これでは、仏法的に見て『宗教の乱れ』を起こしていると苦言したいですね。【ＰＳ】提灯に書いてある団体名や個人名を検索すると面白いですね。創価学会もその一員と思われては問題です。 https://6027.teacup.com/situation/bbs/87708 【靖国神社への献灯問題】 https://6027.teacup.com/situation/bbs/87728

コンペー様

投稿者：ちょっと立読み投稿日：2018年 8月 7日(火)06時14分36秒

随筆のご紹介ありがとうございます。数々の厳しいご指導は、その時々のふがいない弟子たちにあてたのではなく、先生には、現在起こっている仏法隠没の未来が見えていたのだと思いました。先生が辞任されたのち、長きにわたり秋谷・原田体制が作り上げた学会には、「先生の思想を持たない人」「教学を持たない人」「悪と戦う心を持たない人」が蔓延しています。「先生のもとで日蓮仏法を学び、信じている」とは言っても、日本・世界で起こる異常気象や事象を仏法に照らして考える人がほとんどいない。 ”棚からぼたもち”を待つだけの宗教になり下がった様に思えます。

随筆新人間革命34「執筆5周年」

投稿者：コンペー投稿日：2018年 8月 7日(火)05時41分22秒

編集済

随筆新人間革命34「執筆5周年」にこうある。　時代は刻々と変化し、学会を取り巻く環境も大きく変わった。　しかし、いかに時代が移ろうが、決して、変わってはならないものがある。それは「精神」である。　「精神」が途絶えれば、教団は形式と権威だけの、魂なきむくろとなる。それは宗教の死を意味している。　比叡山に迹門の戒壇を建立した、日本の天台宗が、なぜ邪義に染まったか。　なぜ宗門が、宗祖大聖人の御精神を踏みにじる、謗法の宗と化していったのか。　その腐敗、堕落の要因は、師の心がわからず、精神を失ったことにある。　――殉難を恐れず、正法正義を貫いた、あの初代会長牧口先生の精神を、ただ一人、広宣流布に立ち上がった、第二代会長戸田先生の魂を、学会は永遠に受け継いでいかねばならぬ。「師の心がわからず、精神を失った」先生は、決して宗門や他宗の事を言われたわけではない。「気を付けろ！学会もそうなるぞ！」との、厳しき警鐘だ！今、まさにその状態になってしまった。

2013年創大祭　講演「核兵器廃絶を目指して被爆70年を前にヒロシマの真実を語る」第六部

投稿者：JACK 投稿日：2018年 8月 7日(火)03時48分34秒

編集済

〔工事前の調査〕爆心地近くは原爆の熱で人体が骨さえも残らなかったと聞いていたが、田邊さんはもう1つ、衝撃の事実を教えてくれた。「広島では工事をする時、業者はその土地に原爆で亡くなった方の遺骨がないか調べます。」「調べた結果、遺骨はありませんでした。という報告が上がると、ああ良かったと工事に取りかかります。」「でもそれはウソです！骨なんてある訳ないんです！」「原爆の温度は5000度です。溶鉱炉や陶器の窯の温度が1000度です。5000度では人間の骨は原型を留めることができずに、パウダー状になります。」「市内の土地を断面にしてみると、ところどころに白くなっているところがあります。それが亡くなった人達の骨なんです！」そんな状態だったなんて。映像に出ていた方が、戦争は終わっていないと言った意味。確かに終わっていない。終わるわけがない。〔原爆孤児から原爆孤老へ〕原爆で家族を失った原爆孤児の子供たちにも、また残酷な話がある。原爆孤児にさせられたのに、被爆者だからと社会から差別されて、家族を持つこともできないまま、孤児の時のまま時間だけが過ぎていき、「原爆孤老」になった人達がたくさんいるそうだ。田邊さんがその中の1人に、「生きてきて幸せだと思ったことある？」と聞いたら、「何もない。これまで生きてきて良かったことなんて何もない。なんで生きているんだろう。」という答えが返ってきたそうだ。やりきれなかった。家も、家族も、財産も、友達も、自分の健康も、ある日突然、全部根こそぎ奪い取られて。なんとか命が助かって、戦闘機が飛ばなくなった、爆弾が降ってこなくなったと思ったら、今度は被爆したからと差別されて、関わりを拒絶され、心を殺される。なんでこんな理不尽な目に合わなくちゃいけない？〔忘れない・置き換える・発信する〕田邊さんは講演の最後におっしゃった。「忘れないでください。必ず自分の事に置き換えて考えてみてください。そして発信してください。」この3つのどれが欠けてもダメ。これは、一般市民の声を訴え続けている田邊さんの叫びだった。〔追記〕 2018年8月6日の報道で、広島市は、平和記念公園の下に埋まる被爆遺構について、発掘・保存することが決定され、被爆75年となる2020年の公開を目指すことが分かった。 (以上、講演内容の紹介終わり)

2013年創大祭　講演「核兵器廃絶を目指して被爆70年を前にヒロシマの真実を語る」第五部

投稿者：JACK 投稿日：2018年 8月 7日(火)03時43分19秒

〔二組の母子〕 8歳の田邊さんご自身も、お母様と弟さんを探す中で忘れられない光景があるという。それは、被爆した人達を担ぎ込んだ収容所で見た二組の母子だった。一組は左半身が真っ黒になった赤ちゃんを抱いてあやしていたお母さん。もう一組は、首がガックリ折れたお母さんのおっぱいを無心に吸う赤ちゃん。もしかしたら自分の母と弟も同じことになっているかも知れないと、この二組の母子が強く印象に残ったそうだ。〔慰霊祭に出席しない理由〕田邊さんは、広島市長が慰霊祭で世界に発信する談話の草案を作る委員の1人でもあるが、平和記念公園で行われている慰霊祭には一度も出ていない。田邊さんはその理由をこう語った。「あの敷地は、1メートルかさ上げされています。あまりに被害がひどすぎて、公園にするしかなかったのです。」「(公園の敷地を)70センチメートル掘ると、瓦礫が出てきます。わずか1メートル下には、原爆で壊された建物や、あの時、あの場所で亡くなった人達5000人以上がそのまま埋められているのです！広島はその人達の上で毎年、慰霊の式典を行っているのです。」「亡くなった人達がそのまま埋められてしまった場所を、大勢の人が踏みつけて…。私にはできません。だから私はあの式典には行きません。」「私ぐらいは、静かに亡くなった人を弔ってもいいのではと思っています。」「お願いです。平和記念公園に行ったなら、歩く時はそっとそっと歩いてください。あの下には、5000人以上の人が眠っているのです。」驚愕の真実だった。広島の原爆について、様々な資料を見聞きしてきたが、平和記念公園の土壌の話は全く出てこなかった。亡くなった人を、瓦礫といっしょくたにしてそのまま埋めたのか。家族に抱きかかえてもらうこともなく、お墓に入れてももらえず、原爆で壊された家とそのまま埋められた？そんな方々が、たった1メートル下に取り残されたまま？もし今、公園の敷地を掘ったなら、当時の状態がそのまま、たやすく出てくる？コンクリートやタイルで整備した土台がそれ？その上で平和記念式典？行方不明の人や、遺骨も見つからない人がたくさんいるけど、探してもらえないまま、式典会場の下に埋められたのか？こんな残酷な仕打ちがあるか？おかしい。おかしい。おかしすぎる。

2013年創大祭　講演「核兵器廃絶を目指して被爆70年を前にヒロシマの真実を語る」第四部

投稿者：JACK 投稿日：2018年 8月 7日(火)03時40分5秒

〔田邊さんの転機〕原爆に背を向け、入市被爆者であることも話さないできた田邊さんだったが、転機は還暦に訪れた。その時の転機を、田邊さんはこう言った。「ヒロシマ、ナガサキの地名も、原爆が投下されたことも外国の人は知っているが、そこに普通の人が生活し、文化があったことは知られていないことに愕然としました。」この講演では語られなかったが、他で見つけた講演の様子では、「アメリカ人記者が平和記念公園を見て、投下場所が公園だったから被害が少なくてよかった。」と言ったことや、田邊さんのご実家があった場所で女子高生がピースして記念写真を撮っていたことが語られていた。田邊さんは言う。「原爆炸裂の下には、伝統的な町並みがあり、普通の市民生活があり、多くの一般市民が、逃げるいとまもなく『何が起こったのか判らないまま』無惨にも犠牲になった事実がある。」田邊さんは300人を超える被爆者に聞き取り調査をし、映像を作り、講演でヒロシマの一般市民の事実を伝える活動を始めた。自身の命をかけた、文字通りの"LIFE WORK"として。〔聞き取り調査〕被爆者の方の中には、口を固く閉ざして何を聞かれても答えない方もいる。でも、同じ被爆者の田邊さんになら話をしてもいいと、話をして下さった方も多く、300人を超える聞き取り調査で、田邊さんの依頼を断った人は誰もいないそうだ。田邊さんは、この聞き取り調査から分かった、一つのエピソードを語った。〔娘の手〕広島の街で、爆心地となった場所の近くに、お父さんと娘さんの2人暮らしをしている家庭があった。原爆の日の朝は、娘さんが高熱を出して寝込んでいた。お父さんは、娘さんを自宅に残し、自宅から2km離れた工場へ働きに行った。自宅に寝ていた娘さんは、薬を飲もうとしたが、探しても見つからなかったため、工場に行ったお父さんに電話をして薬の場所を聞いたその時、原爆が落とされた。電話は切れ、お父さんは自宅に戻ろうとしたものの、炎が凄まじく、辺りも5000度の熱が冷めず近寄れなかった。火が治まるのを待って翌朝自宅に向かうと、自宅どころか見渡す限り瓦礫ばかり。その中で、自宅があった場所で白いものを見つけた。それは、受話器を握った手の白骨。昨日、薬の場所を聞いてきた娘さんの手だった。自宅は瓦礫になり、娘は受話器を握った白骨の手だけになる。お父さんは、この世のものとは思えない残酷な現実を自分の弟以外には誰にも話さないまま亡くなった。この話も、そのお父さんの弟さんが田邊さんに話されたものだった。

2013年創大祭　講演「核兵器廃絶を目指して被爆70年を前にヒロシマの真実を語る」第三部

投稿者：JACK 投稿日：2018年 8月 7日(火)03時38分40秒

〔入市被爆〕田邊さんは、原爆が投下された時はまだ8歳。原爆投下の日は、疎開で広島にいなかったが、原爆が投下された2日後に家族の安否確認で広島に入った。そのまま焼け跡の街で3日間過ごしたため、放射性物質を全身に浴び、「入市被爆者」となってしまった。〔原爆投下2日後の街〕田邊さんは、原爆投下2日後に見た街をこう語る。「跡形もなくガレキの山となり、焼け跡の熱が残る地面には、産業奨励館で働いていた人々の身体の一部が散乱していました。そこで見たものや、触ったもの、あの時のなんとも言えないにおいは今でも忘れることができません。」たった8歳の少年が体験した現実に、言葉もなかった。〔ご家族の安否確認〕田邊さんは、産業奨励館の隣にご実家があり、そこにはお母様と弟さんが住んでいた。原爆で実家は跡形もなくなり、お母様と弟さんの行方はいくら探しても分からず、同じ広島市内に居住していたおばあ様だけが、田邊さんの家族になった。しかし、そのおばあ様も被爆と生活苦で、原爆投下から9年後に亡くなり、田邊さんは17歳で完全に天涯孤独になってしまった。田邊さんは天涯孤独になってからの人生について、こう語った。「原爆で私は、家も家族も財産も、何もかも失いました。結婚や就職などありとあらゆる機会で起きる被爆者への差別もたくさんありました。怒り、憎しみ、悲しみ、辛さ、それらから逃げるように、原爆に背を向けました。」

2013年創大祭　講演「核兵器廃絶を目指して被爆70年を前にヒロシマの真実を語る」第二部

投稿者：JACK 投稿日：2018年 8月 7日(火)03時36分22秒

編集済

〔田邊氏の深い悲しみ〕しかし、繁盛しただろうと感じるお店ばかりが並ぶのに、CGで再現した映像には、全く人の往来が入っておらず、そこに違和感があった。後日調べて分かったが、田邊さんが制作されたこの映像に、人の往来がなかったのは、意図的に「描かない」のではなくて「描けなかった」から。田邊さんはインタビューで、「あまりにも辛くて」「思い出すだけで辛くて」人の往来を描けなかったと答えていた。田邊さんの悲しみの深さに愕然とすると同時に、この深さの理由はなんだろうと思った。私はこれまで、被爆した方々のお話は、本や映像、絵画、劇などあらゆる手段で見てきた。でも、田邊さんの悲しみの深さはその誰よりも深い。映像が今の広島に切り替わり、田邊さんの深い悲しみの理由が分かった。映像の中では、田邊さんが原爆ドームの隣に立っていた。原爆ドームの東隣に、田邊さんのご実家があったという。 CGで再現された広島の街に、田邊さんは実際住んでいた方だったのだ。そして、田邊さんのお母様と、原爆が投下された時はまだ1歳だった弟さんは、今も行方が分からないままになっている。〔原爆投下後の街〕原爆が投下された時は、田邊さんご自身は疎開していたため、爆発を直接体験されていないが、原爆投下から2日後に広島の街に戻り、「入市被爆者」になった。 CGでは、原爆投下から投下後の街並みも再現されていたが、田邊さんは、「あの時の光景、におい、手に触れたもの、忘れることはできません。」とおっしゃった。映像はまた切り替わり、今度は爆心地にいた方や、家族を探すために疎開先から戻ってきた方が、その時の光景を絵にしたものが紹介された。被爆の絵と聞くと、有名なところでは、「はだしのゲン」という漫画が浮かぶが、被爆した方が描いた光景は、「はだしのゲン」よりも遥かに過酷だった。「はだしのゲン」の作者は生前のインタビューで、「漫画で描いた原爆投下後の様子は、実際よりもやさしく描いた。」と答えていたが、今の社会は「はだしのゲン」でさえ、「子供に見せられない」と騒ぐ。実際の現場を見せられた子供たちは、私達のすぐ側にいる事を忘れてはいけない。〔被爆した方々の思い〕映像では、被爆した方々のインタビューも流れた。淡々と静かに当時の事を話していた方々がみんな、原爆直後の話になると目を赤くし、ハンカチで溢れる涙をぬぐっていた。その中の1人はこう言った。「戦争は終わったと言われると悲しい。くやしい。」あの日の子供たちは、まだ、爆心地の中にいるのだと痛感した。映像の最後は、今の整然とした広島の街並みで締め括られたが、そこには映像の冒頭で見た美しい古都も、200年以上続いてきた文化も、それらの影さえ存在していなかった。

2013年創大祭　講演「核兵器廃絶を目指して被爆70年を前にヒロシマの真実を語る」第一部

投稿者：JACK 投稿日：2018年 8月 7日(火)03時33分39秒

編集済

〔はじめに〕これからご紹介するのは、2013年の創大祭で、映像作家の田邊雅章氏が、広島の原爆投下前から現在に至るまでを講演された時の話です。講演会に参加された方からの提供になります。参加者の方からの承諾の元、当方で〔〕書きの見出しを作成しました。 54年総括と何の関わりもないことは承知していますが、同苦の心でお読み頂ければ幸いです。 --------------------------------------------- 「核兵器廃絶を目指して被爆70年を前にヒロシマの真実を語る」を聞いて〔ヒロシマと広島〕「ヒロシマ」と「広島」は違う。「広島」なら他の地名となんら変わりはないが、「ヒロシマ」とカタカナで書くと、爆心地としての意味を持つ。私が知っている風景は、「ヒロシマ」と、今の「広島」だが、それで全部だと思っていた。「ヒロシマ」の前の風景がどんなものだったのか、この講演を聞くまでは考えたこともなかった。〔2013年創大祭講演会〕創大祭に招待され、楽しそうなバンド演奏や、模擬店の美味しそうな匂いがする中で、学生から「ぜひご覧ください」と案内されたのは、「核兵器廃絶を目指して被爆70年を前にヒロシマの真実を語る」という講演会だった。インターネットや本や雑誌で、「○○の真実」と題した文章を見かけるが、はっきり言って真実とは程遠い、中身のない下劣な物が多い。まさかそのような類いなのかと懸念しつつ、講演者紹介を見ると、講演者は映像作家の田邊雅章さんといって、広島で被爆体験した方だった。〔田邊雅章氏とは〕田邊さんは、日本政府の非核特使を務め、ドイツやアメリカ、エジプト、クウェートなど各国を訪問し、「ヒロシマ」で実際に被爆した当事者として講演をし続けてきたという。〔映像のねらい〕この講演では、田邊さんが作った、原爆が投下される前の「広島」のCG映像をメインに、当時の記録映像と被爆された方たちの体験談等で構成された、「ヒロシマからの伝言～原爆で失ったもの～」が上映された。田邊さんは、「原爆が投下される前の街から、失われたものが何かを知ってほしい。」という思いから映像を制作し、国連でも上映されたそうだ。被爆した方の手で、被爆前の街並みを再現した映像というのは例がなく、各国で注目されている。〔被爆前の広島〕映像が始まり、最初に目に飛び込んできたのは、原爆を浴びる前の美しいドームを中心にした、古都だった。画面はCGの街並みから、当時の映像へ変わり、京都の風景でしか見たことがない川床が、広島の川にあったことを映していた。聞けば、原爆が投下される前の広島の街は、京都の文化の影響を強く受けていたらしい。川の往来が賑やかで、2階建てのお屋敷のような屋形船が川を下り、水上交通がかなり発達していたことが分かる。川と共に発展した街が広島にあったのかと、心底驚いた。川の様子から道の往来を見れば、美しい日本髪の女性たちや、祭り囃子が見える。貴重な当時の映像は、白黒なのだが、色鮮やかな風景を見ているようだ。映像はCGに切り替わり、ちょっと高い建物から見たような視点の、広島の街並みが映った。洋風建築の産業奨励館のドームが頭一つ出ていて、なだらかで大きなお寺の屋根が見えて、瓦屋根の家がぎっしり並ぶ。まるで京都や奈良を思わせるような、日本の古都の風景だった。映像には、音も人影もない。でも、美味しそうなご飯を作っている台所の音や、「ごはんよー」とお寺の境内で遊ぶ子供を呼ぶ声、お店の賑わいなど、たくさんの人の、生活の息遣いが聞こえる街がそこにあった。爆心地となる前の街は、有数の繁華街で、たくさんの人が住み、外からもたくさん人が来る街だったそうだ。映像では街並みだけではなく、その当時のお店の中もCGやドールハウスで忠実に再現されていて、どんな環境だったのか非常によく分かる。

第廿四此の寿量品の所化の国土と修行との事ひらがな化を投稿します。

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 8月 7日(火)00時11分10秒

第廿四此の寿量品の所化の国土と修行との事ひらがな化を投稿します。御義口伝講義　下第廿四此の寿量品の所化の国土と修行との事まとめポイント講義よりこれは、寿量品が、誰人のために説かれたのか、また流布すべき国土はどこであるのか、その修行はいかなるものかについて説かれた御文である。・・・・・・・・・・・・・中略三大秘法の大御本尊は、日本国の一切衆生のために顕わされたのであり、その流布すべき国土は、別しては日本国であり、総じては、南閻浮提即全世界であり、その修行は歴劫修行ではなく、無疑曰信の信である。・・・・・・・・・・・・・中略次に依正不二の立ち場から仰せられたのである。すなわち、まず日本国において広宣流布し、この地に楽土が築かれ、民衆の幸福が実現することが、依正不二で、世界広布につらなり、世界平和につながっていくからである。・・・・・・・・・・・・・中略なお「授与の人とは本化地涌の菩薩なり」とは、いま述べたごとく、日蓮大聖人の本門の弟子として、化義の広宣流布めざして進む人に、大御本尊は授与されるということである。したがって、どんなに御本尊をいただいても、この決意と実践なき者には授与されたことにはならない。すなわち、授与されるとは、肉団の生命の中にいただくものであり、即、わが生命に、もったいなくも、大御本尊が湧現することを意味する。

同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 8月 6日(月)23時46分44秒

今晩は皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に池田先生に面従腹背の会長、副会長が真面になります様に組織悪に物申せない、学会職員方々が真面になります様に公明党議員が会員と民主的に、真面な対話が出来ます様におやすみなさい

機関紙での説明は？④

投稿者：新感性投稿日：2018年 8月 6日(月)23時30分4秒

新着順:16/81147 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》 >靖国神社への提灯奉納の件投稿者：通行人投稿日：2018年 8月 6日(月)10時34分44秒 https://6027.teacup.com/situation/bbs/87904 以下引用本部曰く『 #創価学会総体の奉納では絶対ありません！』八咫烏さんによると「創価学会」の提灯のある一画は、宗教団体コーナーのようですね。前後左右、すべて宗教団体名か教祖や住職らの個人名。となると、主催者側が阿含宗や解脱会、大和之宮と同じ意味合いで「創価学会」と認識してたことは明らか。個人の悪戯説は無理！ https://twitter.com/isacchiisacchi/status/1022154604887166976 引用以上職員や幹部が学会のお金で供養したのであれば創価学会（総体）としての奉納供養になりませんか。いずれにせよ個人が学会の名を語って供養したのか、それとも何らかの幹部が学会として供養したのかは容易にわかるはずですが、この期に及んでも説明がないということは後者である可能性が濃厚ではないでしょうか。そして説明責任を遂行しない理由も供養の決裁者へ責任が及ぶことを避けるためである疑いもますます深まるばかりです。機関紙での説明は？③ 投稿者：新感性投稿日：2018年 8月 3日(金)19時06分2秒 https://6027.teacup.com/situation/bbs/87808

同盟題目

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 8月 6日(月)22時59分27秒

23時に開始致します。よろしくお願いします。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。また、組織から不当に虐められている方にお題目を送ります。

すたぽダイジェスト

投稿者：すたぽ応援団投稿日：2018年 8月 6日(月)21時54分46秒

哲学入門30 - 第３章「哲学と民主主義」　３．３　前史（６）　ドイツ観念論（氏家法雄）／人間を限界づけたカントの批判哲学は後継する #ドイツ観念論によって徹底的に批判されることになる。本稿では、#フィヒテと #シェリングの超克を紹介する－－ #すたぽ #ロマン主義 https://stapo.info/1593/ FF14 - 浪江町・飯舘村にいってきましたその４（友岡雅弥）／６月24日は、いよいよ #飯舘村のかたがたとの交流でした。#釜ヶ崎のおっちゃんたちの当事者活動である、#紙芝居劇むすびのかたがたと一緒に、舞台に登りました。 #すたぽ #東日本大震災 https://stapo.info/1503/ Lwp52 - 書評：経済学について理解を深める３冊（氏家法雄）／#経済学とはそもそも人間の繁栄を目的とした学問ですがどこか縁遠いですよね。そこで経済学をテーマに、#経済学史、喫緊の問題である「#格差」、そして経済学の歪みに立ち向かった #宇沢弘文の著作－－ #すたぽ https://stapo.info/1600/ 寄稿文5 - 一級試験が100倍楽しみになる～「雪柳　光の王冠」ふたたび（後編）～（フレドリック・ブラウン）／９月の #青年部教学試験１級に向けて不定期連載第３回目。著者名は傑作長編「天の光はすべて星」を思い起こします。俯瞰する視点の－－ #すたぽ #教学 #日蓮 #雪柳 https://stapo.info/1569/ Lwp53 - 「生活の時間が止まる」ということ（氏家法雄）／精神科隔離病棟での長期入院について考えみました。時間の経過を理解していても「生活の時間が止まる」のは恐ろしいことです。 #すたぽ #精神科病院 #脱施設化 #精神科医療 #生活史 https://stapo.info/1611/ freak42 - 五畳のサクラダ・ファミリア（友岡雅弥）／#東日本大震災の後、信徒数が激増し、しかも平均年齢が若返ってた #キリスト教の #教会の話をします。それはキリスト教だからとか、また宗教だからとかいうような問題でなく、地域や団体が大事にしなければ－－ #すたぽ https://stapo.info/1507/ 伝統教学10 - 基礎教学～ (1) 三重秘伝5（香乃助）／#日蓮大聖人の #法体 (#三大秘法)をより深く理解するための第五回目は本迹相対の一念三千です。 #すたぽ #御書 #六巻抄 #三重秘伝 #一念三千 #教学の基礎 https://stapo.info/1615/ 名著を読む15 - Ｈ・プレスナー『ドイツロマン主義とナチズム　遅れてきた国民』を読む。（氏家法雄）／哲学入門でプレスナーを紹介しましたので、ちょっと深掘りしてみました。「哲学者と詩人と音楽家の国」は－－。 #すたぽ #ドイツ精神史 #宗教改革 #ロマン主義 #ナチズム https://stapo.info/1629/ 哲学入門31 - コラム：近代的自我の孕む封建的な人間観、自然との一体感を強調することの問題。（氏家法雄）／カント哲学超克としての #ドイツ観念論の試みそのものが近代社会の限界を示しているのではないでしょうか？　自我と－－ #すたぽ #近代的自我 #同一哲学 #疑似宗教 https://stapo.info/1648/

公明党支持率

投稿者：猫パンチ投稿日：2018年 8月 6日(月)20時51分2秒

昨日5日、おととい4日の最新調査が出てました。 https://togetter.com/li/1254030

あらま

投稿者：アルゴリズム投稿日：2018年 8月 6日(月)19時53分29秒

編集済

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n280960569?al=11&iref=alt_13 「世界青年部総会記念」のがヤフオクで出てますね。頂けたのは、ごくわずかの方々だけなんですけどね。

コンペーパンフの効果なし

投稿者：コンペー投稿日：2018年 8月 6日(月)19時34分6秒

編集済

コンペートーの支持率激減！コンペーパンフの効果は皆無。まさに逆効果だ！笑外部の目は厳しい。それも、先生を裏切り、会員を裏切るからだ！公明を名乗る資格は無い。先生の言われた通り「コンペートー」で十分だ！

衝撃！世論調査で、公明党支持率が２％

投稿者：!!!!! 投稿日：2018年 8月 6日(月)18時38分33秒

平和・福祉の公明党公約は、安倍癒着政党に変質したことで、とうとう政党の存続が問われる事態に発展してしまった。信濃町と特別な関係のある毎日新聞の最新の世論調査で、公明党支持率が２％という大衝撃の数字が刻印された。

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52220241.html

法華経の行者を迫害する罪(# ゜Д゜)

投稿者：くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲

投稿日：2018年 8月 6日(月)17時09分22秒

栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノまた大雨の被害が出た。池田先生が会合に御出席されなくなってからどれ程の大規模な災害が起こったことか？日蓮大聖人様を国の権力者が無謀にも迫害をしていたときの世の中とそっくりだ。池田先生と学会を攻撃してきた四月会内閣の時もそうだ！そして今、原田稔偽者会長が、池田門下を全国で大規模に迫害している。原田よ！お前が災害を引き起こしていると言って過言ではないぞ！魔の勢力は聖職者に似ているほど、そして紛らわしいほど罪は重いぞ！(# ゜Д゜) ・お・前・が・災・害・を・引・き・起・こ・し・・て・い・る・の・だ・(# ゜Д゜) ・その罪・どれ程重いと思っているのだm(._.)m どれ程の人が災害でお亡くなりになっているのか？お前が悪いのだ(# ゜Д゜)

台風１３号

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 8月 6日(月)16時46分55秒

インターナショナル名「シャンシャン」ShanShan https://www.rappler.com/nation/special-coverage/weather-alert/208892-philippines-pagasa-forecast-august-6-2018 ん・！・今度上野動物園で生まれたパンダと同じ名前？相当勢力が強い台風関東直撃予想・・その後、東北へ・・

日顕宗と瓜二つな原田学会

投稿者：15年後の青年部投稿日：2018年 8月 6日(月)15時31分33秒

日顕宗は破門破門うるさかったけど、原田学会は除名除名うるさいよね。坊主は学会員は下っ端だから、地涌の菩薩じゃなくて地涌の菩薩の眷属だって差別してきたけど、原田学会もそのうち言いだすんじゃない？本部職員は偉いさんだから地涌の菩薩だけど、一般会員は下っ端だから地涌の菩薩の眷属だとね。日顕宗と原田学会、似た者同士だね。

直感☆予感は天眼！地震雲なら法眼？

投稿者：斬り捨て御免！投稿日：2018年 8月 6日(月)15時20分52秒

消された？関東大震災☆前兆予兆についてはネット検索すると出て来ます！が・・・？やはり東日本大震災★と重なる証言が･･･。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10163449795

政党支持は会員の自由！

投稿者：鉄砲玉投稿日：2018年 8月 6日(月)14時10分32秒

1970年（昭和45年）5月3日の講演で、先生は明確に下記、原理・原則を述べられた。抜粋：＜＜当然、学会員の個人個人の政党支持は、従来通り自由であります。学会は日蓮大聖人の仏法、三大秘宝の御本尊を信奉する宗教団体であって、政党支持については会員の自由意思に任せ、全く干渉するものではありません。いかなる政党支持の人であろうと、いかなるイデオロギー持つ人であろうと、この妙法の旗のもとには全く何の差別もなく、平等に包容されるべきである事を明確にしておきたいのであります。選挙のさいにしても公明党は党組織を思い切って確立し、選挙活動もあくまで党組織の仕事として、明確に立て分けて行って頂きたい。＞＞宗教団体である創価学会の公明党支持は自由である。一方、所属する会員一人一人が、それに従うか否かも自由なのである。その事を、先生は明確に示して下さった。安倍三選が既定路線のように見られている。だが一体、自公連立は、日本の為になっているのだろうか？様々な見方や、意見があっていいと思う。それは認めたうえで、森友学園・加計学園の問題に対する対応、または共謀罪、核兵器禁止条約、カジノ法案等々、いずれも大衆の立場では、反対せざるを得ない、“悪政“なのではないだろうか？これ以上、安倍政権に協力することは、価値論からも“悪”になるのではないのか！？先日、八風様が紹介してくれた、「久米宏ラジオなんですけど」の中で、参議院議員の山本太郎氏が言っていたことが、妙に腑に落ちました。「公明党は、大きく魂を売って、小さな政策を実現している・・」と、趣意。何と悲しい“図星”なんでしょう・・学会活動として、本来、自由な選択に委ねられるべき、”政治活動“（公明支援）を強いるのは間違いです。組織の打ち出しを優先するべきではありません。あくまで、先生の指導を基準に考えるべきです。正役職の方々は、特に、立ち止まって、良く思索してみて下さい。自分が納得していないのに、自らの責任感だけで、所属のメンバーに、オウムのように、支援要請することは、“与同罪”となることを、自覚して下さいね。

ヒロシマ、原爆投下の日

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 8月 6日(月)12時56分40秒

今日8月6日は、広島に原爆が投下された日。 8月9日長崎と共に、日本人として絶対に忘れてはならない日だが、年々、あまり盛り上がらなくなっている様な気がしてならない。オバマ大統領が広島の式典に参加したことだけが、唯一の例外か？核兵器禁止条約に反対しているアベ自公政権が続く限り、この傾向は変わるまい。テレビの終戦記念特別番組とかも、どんどんジミになっている。筑紫哲也氏と広島出身の綾瀬はるかさんのコンビで特別番組をやっていた頃が、ピークだったのかも知れないが、極めて危険な傾向だ。私はそのうち、歴史修正主義自公議員の中から「原爆投下は無かった」とでも言い出すアホが出て来るのではないかと、心配している。（笑）北朝鮮の核廃棄が問題になっているが、何と言っても、最も数多くの核兵器を持っているのは、米露だ。まだ15000発ほど持っている。しかも性能はアップしているのだ。私が学生の頃から既に「オーバー・キル」（殺しすぎ）の状況は完成していたが、それから40年ほど経っても基本構造は全然変わっていないのだ。人類全体を絶滅させた後、もう一度絶滅させられるほどの核兵器を持ってどうするのだ？もうすでにその辺から、まともではない。最近では、ワザと威力を弱めた戦術核兵器の先制使用などを、本気で言い出しているが気は確かなのか？原爆投下当時アメリカは、ソ連が参戦する前に対日戦争を終わらせて、戦後ソ連の影響力を削ぎたかったのだ。戦争の終結を急いでいたのだ。それに、日本本土上陸作戦では100万人ほどの米軍将兵の犠牲が予想され、それを避けるという意味もあったのだろうが、それを逆手に取って、原爆の投下を正当化する詭弁に利用されているのが現実だ。どんな理由があっても原爆はダメだ。そう決めるしかないのだ。通常爆弾で10万人の犠牲者を出すためには、それこそＢ－29が3~400機必要になるのだろうが、原爆を使えば補助機を含めて、ほんの2~3機で十分だ。しかも日本軍の高射砲も戦闘機も、Ｂ－29が飛ぶ高高度には届かない。これはもう戦闘とさえ言えないものだ。実際、「遊覧飛行」とか、「屠殺」という言葉が使われているのを、何度か見た記憶がある。だからこそ「原爆を使った者は、勝者敗者に関係なく死刑にすべき」という戸田先生の言葉が、重大な意味を持って来るのだ。自分はほぼ絶対安全と言える様な場所にいて、そこから非常にお手軽な手段で、一方的に人を殺すのだ。たとえ100歩譲って、1000回に1度程度、「正しい戦争」というものがあると認めたとしても、原爆はダメだ。これは質がまったく違う。明らかに異質なのだ。人類全体の絶滅に直結している思考で、悪魔以外思いつかない考え方だ。核使用者は「国家」の名の下に於いて死刑なのではなく、「人類」の名の下に於いて死刑なのだ。世界の人々は、原爆の残酷さ、悲惨さを、やはり日本人ほどには知らないのだ。日本人の核アレルギーもどんどん弱くなっていて、誠に心許ないが、世界唯一の核被爆国としての責任を果たせるタイムリミットまで、後何年もなくなって来た。被爆国としての責任を果たすためにも、アベ自公政権を、必ず引き摺り下ろさなければならない。

干ばつ・水害・山火事・地震・暴風雨・洪水・灼熱・紛争・難民が世界を覆い始めた

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 8月 6日(月)12時49分28秒

乾く大地を上空から眺める、豪州襲う干ばつ被害出典: ロイターより・・ https://jp.reuters.com/article/australia-drought-idJPKBN1KO0M9 ［ガネダ（オーストラリア）　１日　ロイター］ - 地上から見ると、オーストラリアの干ばつは、単調で埃っぽい茶色の風景だ。だが上空から見ると様子は一変し、灼熱の太陽の下でひび割れる大地の様子は、多様な色彩と質感をたたえた、芸術的な眺めになる。「ずっとここに住んでいるが、この干ばつは、しばらく続く感じがする」と、失望をにじませながらホイットニーさんは言う。彼の農場は、ガネダの町の近くのリバプール平野にある。いつもは肥沃なこの平野は今、平均降雨量が３０年近くで最低となり、すっかり乾き切った状態だ。近年記憶に残っている限りで最悪の干ばつがオーストラリア東部の一部を襲い、農家を追い込んでいる。将来への不安を口にする農家も多い。（でも、映像は上から撮ったと書いてあるが・・？！）（サテライトはここまで精密に取れるようになっている？？）

このまま行きつくところ・・・・

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 8月 6日(月)12時22分42秒

編集済

「出火から１ヶ月半、拡大し続ける米国の山火事」出典：http://www.y-asakawa.com/Message2018-3/18-message99.htm ＜引用＞米国西部では多発する山火事で、カリフォルニア州からアイダホ州まで、８００キロにわたって煙が連なっている。東部沿岸を襲う危険な嵐自然災害のメッカと化している米国。西海岸から中部にかけての乾燥化と山火事、東海岸沿岸部一帯の大雨と洪水、メキシコ湾沿岸部から上陸する竜巻。そして遠く離れたハワイのキラウエアの火山噴火は今もなお収まる気配がない。＜引用終わり＞日本でも相次ぐ異常な災害欧州でも・・戸田先生が牢獄から出られ、一億総罰を受けた日本を救うため焼け野原に一人立たれて・・７５万世帯を池田先生の奮闘によって達成された。そして、７５０万世帯達成後、その我らが師匠は排斥された・・しかし、師匠はたった一人で立ち向かわれ・・大石寺の僧侶の衣の権威から、師匠一人が我らを護ってくださった（泣）今、創価執行部は知ってか、知らずか大正法滅亡の道を歩んでいる。師匠はたった一人で世界の悪と戦ってくださっていた。今、執行部は矛を収め、負け犬のように尻尾を丸め悪の一助をしている・・

人生の座標から～

投稿者：うーこ

投稿日：2018年 8月 6日(月)11時36分41秒

子どもを育てることは、人類始まって以来、連綿と続いてきた最も古い営みであり、同時に一人一人にとっては、一切が初めて経験する常に新しい体験であります。

靖国神社への提灯奉納の件

投稿者：通行人投稿日：2018年 8月 6日(月)10時34分44秒

未だ、ご説明頂けないこと至極残念無念。まあそのうち、夏季友好期間も終わり、〇〇会が始まれば、その会合の中で一方的に幹部さんからお話でも出るようにするんでしょうかね～。「靖国神社へ提灯を奉納したことで、やれ謗法だ逸脱だとネットで騒いでるようだが、近隣友好の一環であり、広宣流布は宣伝戦。提灯奉納は、税法上、広告宣伝費（笑）。だからなんら問題はない！内部の魔（「魔」認定）に負けないよう、今こそ公明勝利に向けてがんばろう！」とでも言うのだろうか…。教条主義的解釈は避けるべきではあるものの、仏法上で一考しましょうね。さて、あの第５代さんですら何を言っていたか。「今日は、８月１５日終戦記念日である。戦没者の法要を通じて相変わらず国家神道の崇拝を願う動きがある。決して、油断できない状況である。」１９９４年８月１５日広宣会館朝礼時。

全文

投稿者：信濃町の代筆チーム投稿日：2018年 8月 6日(月)09時57分33秒

編集済

Q：核兵器禁止条約をめぐる今後の交渉会議において、貴殿は、日本がどのような役割を担うべきであるとお考えでしょうか。 A：私は、唯一の戦争被爆国である日本が歴史的な使命と責任を深く自覚し、交渉会議に積極的に臨むことを呼び掛けてきました。それだけに、3月末に行われた交渉会議の第1会期で、日本が不参加となったことを、極めて残念に思います。しかし同時に、日本から多くの市民社会の代表が会議に集い、核兵器の禁止と廃絶を求める声を条約への具体的な提案と併せて届けたことの重みは非常に大きかったと感じてなりません。会議では3人の被爆者の方々が体験を生の声で語りました。その体験を通し訴えられた“核兵器による惨害を二度と誰にも味わわせてはならない”との切実な思いは、核兵器禁止条約の立脚点がどこにあるのかを明確に示したものといえましょう。これまで日本が核軍縮・不拡散外交の柱としてきたNPTは、核戦争が全人類に惨害をもたらすとの認識に立ち、「諸国民の安全を守る措置」の必要性に基づいて制定されたものです。この本旨に照らせば、禁止条約はNPTと決して相反するものではなく、NPTが目指す核軍縮・不拡散の強化につながるものです。その意味で大切なのは、日本が近年、広島で開催した軍縮・不拡散イニシアチブの会合やG7外相会合で、核保有国や核依存国の外相らと共に採択した宣言を今一度想起することではないでしょうか。そこには、核兵器の非人道的影響をめぐる議論は「国際社会の結束した行動のための触媒であるべき」との文言や、「核兵器は二度と使われてはならないという広島及び長崎の人々の心からの強い願いを共にしている」との一節が刻まれています。核兵器のない世界を築くために何が必要か、議論を徹底して深めながら、道を切り開くことに、日本の使命と責任があります。その一点に立ち返って、第2会期からの討議への参加に踏み出すことを、強く願ってやみません。そして、第1会期に参加していた核依存国のオランダなどとも連携しながら、核保有国と非保有国との橋渡し役を担い、日本だからこそできる貢献を果たしてほしいと望むものです。

【保存用文証】『残念』という二文字

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 8月 6日(月)09時11分2秒

編集済

①聖教新聞2017.5.30、2面【未来に向けて国連とその創造的進化を強化する（中）】国際通信社（INPS）による池田先生へのインタビュー『私は、唯一の戦争被爆国である日本が歴史的な使命と責任を深く自覚し、交渉会議に積極的に臨むことを呼び掛けてきました。それだけに、3月末に行われた交渉会議の第1会期で、日本が不参加となったことを、極めて残念に思います。』（文証：公式ホームページ）【国際通信社（INPS）による池田先生へのインタビュー】 ■未来に向けて国連とその創造的進化を強化する（池田大作創価学会インタナショナル会長インタビュー） http://www.international-press-syndicate-japan.net/index.php/news/politics-confict-peace/2993-strengthening-the-un-and-its-creative-evolution-into-the-future-2 https://www.sdgsforall.net/index.php/languages/japanese/341-338-strengthening-the-un-and-its-creative-evolution-into-the-future ②聖教新聞2017.6.14、2面【池田先生　ジャパンタイムズに寄稿】（文証添付）『〝核兵器による安全保障〟とは、広島と長崎での惨劇が他国で繰り返されてもやむを得ないとの前提に立った、極めて非人道的な安全保障観に他ならないという本質と向かう必要がある。残念ながら、第一会期の討議には、核保有国をはじめ、日本を含む大半の核依存国が参加しなかった。』～～～～～～～～おはようございます。私は、『残念』という二文字を生涯忘れません。

こんなことを書いても

投稿者：sgi.faith

投稿日：2018年 8月 6日(月)08時24分54秒

公明党は、核兵器禁止条約に反対

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、今日は８月６日デスが、ナニもコメントされないんデスかぁ～（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 8月 6日(月)08時18分41秒

おはようございます。原田怪鳥様、本日は８月６日広島原爆の日であり、昨日は日曜日でもあったのデスが、反核の会合はされなかったんデスかぁ～（笑）と～ぜん、池田先生の「じ・き・で・し」でいらっしゃる原田怪鳥様は、反戦・反核の御立場であろうと思われるのデスが、こういった日に、ナニも原田怪鳥様のコメントを拝聴できないのは小生とっても寂しいでぇ～す（笑）それとも、信濃町盆踊りに御参加されたせいで、熱中症にでもなられてお休みされてたんデスかぁ～？　だとしたらお見舞い申し上げまぁ～す（大爆）原田怪鳥様、せっかく韓国青年部が教学研修され、神奈川文化会館も訪問されたのデスから、原田怪鳥様の渾身の激励とやらを見たかったでぇ～す（笑）もしかして、教学研修の会合をお休みされたのは熱中症のためか？　カジノ候補地となっている神奈川文化会館前は、カジノが建設されてからでは遅いから、今のうちに訪問させたのか？　ナニかとっても複雑な心境でぇ～す（笑）また、４面の爆笑創作座談会においても、熱中症に万全の対策と訴えられていマスので、この８月の交流とやらは中止されたらいかがデスかぁ～（笑）まあ原田怪鳥様は「高齢者」デスから、率先してお休みされるかもしれませんが、会員にばかり負担をかけるようなコトは慎んでくださぁ～い（大爆）それと、まったく終わりの展開が予想できない「珍・人間革命」デスが、せっかく総仕上げの展開になっているにもかかわらず、相変わらず山本伸一は外国訪問ばかりで、日本の状況がまるで語られないのは、とっても残念でぇ～す（笑）今日の寸鉄にもありマスたが、「創価の魂たる師弟の大叙事詩」などと歯の浮くような褒め言葉デスが、外国訪問ばかりを描くのが「大叙事詩」とは笑うしかありましぇ～ん（笑）少しは山本伸一でなければ描けない未来への展望や、弟子に対する教訓や、もっと幅広く展開されたらいかがデスかぁ～（大爆）こんなモノが「永遠の指針」とは片腹痛いってのが正直な感想デスよぉ～（大爆）ともあれ原田怪鳥様、本日は広島原爆の日でありマスので、明日こそは、原田怪鳥様の反戦・反核の思いを寄稿して頂きマスて、「じ・き・で・し」たる原田怪鳥様の思いは、靖国神社への提灯奉納ではなく、反核にあるコトを示して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

執筆開始から25周年

投稿者：コンペー投稿日：2018年 8月 6日(月)07時10分33秒

編集済

今日、8月6日は新人間革命の執筆開始から25周年。聖教一面にも大きな文字が躍る。お元気な頃の先生ならば、これだけ大きな佳節の日には随筆等で、現在のご心境を綴り、関係者や、会員への感謝をあらわされるだろうに。 30巻の頭で昭和54年、上下巻にして2001年5月の3日？一気に飛んで直弟子、会憲までか？逆にそこまで行って頂いた方が後々正邪の証拠になりますが。完結まで約1ヶ月、最後に何を残すか楽しみにしています。

今週のことば 2018年8月6日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2018年 8月 6日(月)07時04分56秒

わが人間革命の劇は「今ここ」から始まる！どんな試練の宿命も皆を励ます使命に転じて未来までの物語を共に！

宮川さんのFacebookの代理投稿

投稿者：ドン・キホーテ投稿日：2018年 8月 6日(月)06時35分10秒

悪魔・サタンの所業、広島原爆投下の日、今から７３年前、１９４５年８月６日、８時１５分、広島に世界初の原子爆弾が投下された。 ( ＊実際はB２９の上空からの投下ではなく、地上に据え置いたタイマー発火ではないかと言われている )、人間の悪魔性の極地、原子爆弾、水素爆弾、その使用、その原爆の最初の被害国が日本であった。その原爆の被爆証人、二重被爆者―山口彊(つとむ)翁の言葉を送りたい。以前に引用した言葉であるが、今日、この日に、平和を願い、戦う友に、再び送りたい。山口翁は広島、そして家族を求めて移動した長崎でも被爆。核兵器の脅威をその身で知った。更に、最愛の息子を亡くした。２度も被爆した自分が生き延び、直接被爆していない最愛の息子の死は、例え１人であっても、核兵器廃絶に戦え！との天命であると、孤独な反戦反核の運動を展開した。その思い、その叫びは、やがて、国連を動かした。私が２０数年前にお会いした時には既に８０歳をゆうに超えられていたが、矍鑠(かくしゃく)とした御姿が忘れられない。２０１０年１月４日、９４歳でお亡くなりになるまで、戦いの炎を燃やし続けた不屈の戦士であられた。私は最強の友であり同志である広島の天野氏が、公明党に反対署名簿を渡す為に、１人雨の中で、耐え待ち続けられた勇姿、同じく、不屈の執念の友、埼玉の篠澤氏が不当な除名処分に対して、会員の正当な人権主張の為に戦い続けられた御姿が、山口翁にダブって仕方ない。その不屈の戦士、山口翁の最大の理解者であり、唯一の同志であった奥様が認知症を患われてからの戦いは、片方の翼を失った鷲が、片方の翼だけで、気力と信念だけで飛び行くが如き壮絶なものであられた。大好きな、そして尊敬する山口彊(つとむ)翁の言葉を送りたい。ーーーーーーーー｢人生の後半に至って、長年連れ添った妻が認知症になった。『あなたはどなたですか？何の御用ですか』と、彼女は私に尋ねるのだ。晩年に至ってもなお、『彊』( つとむ )の、一字に徹して生きよ、そう告げるかのような妻の容態であった。たくさんの悲しみを乗り越え、ただ家族のために、振り返ることなく、今だけを生きてきた。私ひとりの悩みと痛みを嘆き、つらいと漏らす暇はなかった。原爆の閃光は、昨日までそこにあると信じていたものを一切消し去った。信じるものはそこに何もなく、ただ自分だけが頼りだった。人から頼りにされることは困りはしない。だが、私は人に頼りたくはない。最期の時を迎えるその一瞬まで、自分で自分を律していたい。だから、もう駄目だと手を挙げたことはない。「どうすればいいか」ではなく、『こうする』という確信を持って生きてきた。その考えに根拠はなくても、信じられた。なぜなら自分の心は自分のものだからだ！それが『生きる力』事だ。人から言われて、私の心臓は動くのではない！私はただ生きている。生きている限り、迷っても道は見つかるだろう。迷っても結局の所、何かを選ぶしかない。自分で努めないことには解決しない。そうであれば、迷いに飲まれ、不安に覆い尽くされることはない。私は９１年の歳月をただひたすら生きてきた。どんなに悲惨なことが起きても、自分がそれに完全に打ちのめされなかったのは、自分の胸の内を尋ねれば真実がわかるからだ。迷いは常に、自分の内にある。だから、ファイティング・スピリッツが大事なのだ。「ファイティング！」戦うとは、人を殺めることや人に勝つことを指すのではない。困難なことがあっても. なお自らを奮い立たせて生きる。『生きる』ことそのものが戦いなのだ。｣以上ーーーーーーーー「誠の生き方」とは、「生きる」とは、どれだけ、永く生きたか、という長さには、何の意味も無い。どのように生きたか、という生き方にこそ、人間として生まれた意義と価値がある。我が日蓮仏法の悟りの極致は「一念三千の御法門」の体現.体得である。その悟りの境地は、自らの命をかけて、不正や不道徳と戦う中にしか無いと確信している。「命限りあり、惜しむ可からず。遂に願う可きは仏国也」 ( 富木入道殿御返信 955頁 ) 「仏になる道は. 必ず身命をすつるほどの事ありてこそ. 仏にはなり候らめと・をしはからる、既に経文のごとく悪口・罵詈・刀杖・瓦りゃく・数数見擯出と説かれて、かかるめに値い候こそ、法華経をよむにて候らめと、いよいよ信心もおこり. 後生も頼もしく候」 ( 佐渡御勘気抄 891頁 ) 悔いなき一生を！憂いなき日々、瞬間を！

第廿三久遠の事　ひらがな化を投稿します。

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 8月 6日(月)00時50分17秒

第廿三久遠の事　ひらがな化を投稿します。御義口伝講義　下第廿三久遠の事まとめポイント講義よりさらに、大聖人は、この久遠の、はたらかさず、つくろわず、もとの儘の意義を、一つ一つ克明に説かれている。「はたらかさず」については「無作の三身なれば初めて成ぜず是れ働かざるなり」と仰せられ、「つくろわず」については「卅二相八十種好を具足せず是れ繕わざるなり」と、また「もとの儘」については「本有常住の仏なれば本の儘なり」と説かれている。すなわち、共に久遠元初自受用身如来の御生命をあらわしていることは明らかである。久遠といえば、一般的には「時の無窮なこと」「遠い昔」あるいは「永遠」ということである。しかるに久遠元初の久遠とは、これらの時間的観念を含めて、大宇宙の本源、生命の本源という意味である。すなわち、無作本有常住の生命、無始無終の生命の本体であり、それは、久遠元初の自受用身如来の御生命それ自体である。これはまた、即南無妙法蓮華経であり、したがって本文には「久遠とは南無妙法蓮華経なり」と結論あそばされているのである。・・・・・・・・・・・・・中略ただ大御本尊と境智冥合するとき、われらの行住坐臥の振舞い、すべて大宇宙のリズムと合致し、障りなく、悠々たる振舞いをしていけることが、無作三身の確立であり、まさに「働かさず」になることを知るべきである。また「繕わず」とは、虚栄ではなく、信心に徹し、ありのままの人間性でいくことをいうのである。本文に、「卅二相八十種好を具足せず」の卅二相八十種好とは、現実生活の上でいえば、虚栄であり、肩書きである。これを求むることに懸命となり、自己を誇張しようとしたり、背のびして特別な人間に見せようとすることである。そんなことは、徹底的にはまったく必要ない。所詮、信心に生き、自分らしく、最も個性を発揮し、社会のため、人々のため、価値創造していく人生こそ、まさに「繕わず」なのである。また「本の儘」とは、題目を唱える姿こそ、最も大宇宙のリズムにかなった、本然の姿であり、本有の姿である。自らは、十界本有の当体である。題目を唱えたとき、己心の地獄界は、地獄界のまま、餓鬼界は餓鬼界のまま、妙法に照らされ、すべて幸福へと動き働くのである。これ「本の儘」ではないか。　また、信心に生き、本因妙の精神に徹することである。大御本尊には行き詰まりがなく、また、信心も、常に無量の智慧を発現する源泉である。昨日までの功績にひたり、未来を開くことを忘れた人は、大御本尊を忘れ信心を忘れた人であり、行き詰まってくる。このとき、再び信心に戻り、本因妙の精神で未来を開くとき、必ず成長があり、前進がある。これ、本有常住の振舞いであり「本の儘」に帰着した人の姿といえる。

《前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次のページ》

スレッド一覧

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。