Summary
Oculus Go の Rooms でお勉強する。
オキュラスってますか?
ウォール街が下した Facebook 社に対しての非常に厳しい評価。
でも、Facebook 傘下にある Oculus 商品を今日も元気に堪能していきたい。
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自宅留学を始めてみた..。
ぼちぼち…旅に出かけたいと意気込んでおります。
何でしょ…。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ なんとなく..旅立ちたい。
小銭を掻き集め “にゃんきゅっぱ” の海外旅行。
ツアーではなく、自由気ままな個人旅行を堪能していきたいと密かに計画しております。
でっ…。必要不可欠になってくる英会話。
仕事でも多少なりとも英語は使いますがメールでやり取りするぐらい。海外生活も経験しましたが、既に古いアルバムの中の思い出話。
何十年も経つとガッツリと忘れますね。(T ^ T)
ギリギリの日常会話はこなせますが、コミュニュケーションをしっかり取れるようになりたいものです。
最近はじめました。“駅前留学”ならぬ“自宅留学”
ひょんなことから 弁当箱にしか見えない Oculus Go の購入に踏み切りました。
弟に買いなさいとせがまれましてね…。
お米は半合ぐらい入る?弁当箱?
昔、お世話になったホームステイ先のミッシェル家の次男坊。
真ん中の子って万国共通で社交的。
便所マン?あっ変換ミス。ごベン
Benjamin.(ベンジャマン)
通称 ベン(Ben)
Benとのコミュニュケーションは手紙からメールへ。メールからSNSへ。そしてVRへと。連絡方法を時代のニーズに合わせて進化させてきました。
知れば知るほど便利な世の中だと思いますね。
彼はオージーですが、Oculus Go を被り、Oculus Rooms に二人で没入すれば、瞬時に仮想空間で合流して “グッダイマイト” です。ふむふむ。
Benは、東京オリンピックに日本に遊びにくるため、日本語を必死でベン強中なのであります。
お互い win−win の関係。
リスニング力を鍛えるため、彼は英語で僕は日本語で会話をしています。これでいいのかなぁ?
英会話教室の授業料も高いですし、何より英会話教室の先生のテンションが高めですからね。
お互い照れ屋さんだから、気心が知れたもの同士で自宅留学があっているのかなぁと思っています。
もともと、二人でオンラインゲームもしていましたが「wait,go,behind,good job,Congratulations」さすがに会話には成立していかないです。
Oculus Rooms
Oculus Rooms は無料のアプリですが、アバター作成のクオリティがアメリカンスタイルなので実にショボい。本当におんぼろです。
でも、空間に没入するため、会っている感は半端なくあります。喋る方向から声もしますし、首を動かせばアバターも合わせて動きます。
Oculus Roomsはこんな感じ
ホストが招待すれば最大4人まで通話が可能。
テーブルゲームや映画鑑賞もできる。
Oculus Goはスタンドアロン。魅力は単にそこです。
PC 要らずで被るだけ。邪魔なケーブル類は一切ありません。wifiさえ繋がれば、和室でゴロン、寝室でゴロン。とにかく場所を問いません。
電源つければ仮想空間へと没入が出来ます。
お互いに切磋琢磨して、スムーズに会話が出来るようになれば安いものだと割り切っています。Ben も兄弟みたいな感じなので楽です。
旅行は、安心安全なヒルトンホテルも良いですが、バックパッカーの旅もしてみたい。
過去に体験したことですが、四人部屋のバックパッカーに泊まっていた時に、部屋の住人の100ドルが盗まれるショボい盗難事件がありました。
みんな、それぞれ言い訳してをしている中で、僕はポリスに言い訳も出来ずに..。ゴニョゴニョ。
血迷って「I am Japanese.」何でしょ…。恥ずい。
ポリスも「ブッ」て吹いちゃってましたね。
日本の恥を晒してしまった。日本人はそんなことしないよと伝えたかったと思うのですが…汚点です。
屈辱戦ではないですが、しっかりとコミュニュケーション取れるようになりたいんです。
数年続ければペラペラになれるかなぁ…٩( ᐛ )و
いろいろな勉強方法がありますというお話でした。
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