242松濤本部前行動8.5/自分の証もしない韓氏オモニ
■韓氏オモニはお父様の証をしませんが、もしするとなれば、お父様は人類のためにひたすらに犠牲の道を行かれたという話になりますし、神様の為に無限の涙を流されたという話になり、最後は私達もそのような道を行きましょうという信仰的な話になります。ですから、韓氏オモニがお父様の証をしないということは、信仰的な話をしないということです。また、韓氏オモニは自分の証もしません。もし自分の証をするとなれば、ご苦労されるお父様を見ながら、一生懸命にお支えし、このように仕えましたとか、困難に直面した時にはこのようにして乗り越えましたとかの話になるはずです。それらは全て深くて貴重な教訓として私達の心に刻まれることになるでしょう。しかし、そのような証はありません。韓氏オモニが自分の体験を交え、信仰的に感銘深い話をしてくれたことはありません。
反対に、若者に対しては「皆さんは、とても貴く、幸せで、歴史的な位置にいるということを知っているでしょう?このような幸せを、皆さんだけが持っていてはいけないでしょう?」という文脈で、すぐに自分の責任を果たしなさいという話になりますし、責任者に対しては「自分の良心に少しでも呵責となっているものがあれば直しなさい。ですから、そのような人達は40日修練会を通して生まれ変わることを願います」というように、即、罰則という流れになります。
宗教者ではなく独裁者のように振る舞いながら、自分に楯突くものは排除するということを続けてきた結果、韓氏オモニの回りにはイエスマンしか残っていません。そのイエスマンも外面的にイエスマンであるだけで、中身はお金をかすめ取ろうとする詐欺師なのです。大きな建物の建設や、何万人大会という大金が動く行事こそ、詐欺師にとってお金を抜くことが出来る絶好のチャンスなのです。
昨日のブラジル大会でも大金が動いたことでしょう。11月には南アフリカで10万人の大会があるそうですが、セネガル大会を見た泥棒達が、自分達も大もうけしようして待ち構えています。そこで盗まれるお金は、全て日本からの献金なのです。韓氏オモニは世界中で華々しく大会を繰り返し、花火のように散財しながら、ついに暗闇の中に消えて行くのです。
【日曜礼拝のお知らせ】
■日時:8月12日(日)AM10:30〜
■場所:東京都新宿区高田馬場1-26-12 高田馬場ビル406号室
■午後懇親会をもちますので参加される方は軽食をご持参下さい。
■私への連絡は不要です。直接おいで下さい。
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