あれはまだ腐敗権力国家と米国が敵対していた時代であった!
腐敗権力国家の生贄とされ特攻させられたことによって米国からの報復を受け 原爆という最悪の手段で多くの犠牲を被った! そこには我々の同志のかつての仲間たちもその被害を被った! 毎年、二度とこの悲劇を起こすまいと誓っているとされるが、ここで何故この惨劇が起きたかをよく考えるべきである。 そして、ご存じのとおり、腐敗した権力が運営するこの国家は、被害者という建前をとりながら、自分から攻撃し報復された相手と同盟しているということを疑問視すべきだ! そして「ヒロシマ」、そしてこの数日後の「ナガサキ」という地が被害を受けたのであり、権力が被害を受けたわけではないことを念を押してもらいたい。 権力を持つ議員やそれを支持する側を中心に今もアジア周辺地域に対するヘイトなどの悪質な行為が確認されている以上、国としては被害者ぶる資格はあるのか?と問うべきだ。ただしこれは当時の米国の行動を正当化するものでもない! このような時ですら権力を支持する奴らはそのようなことをそっちのけて今度の週末のことばかりである! 我々の同志にも参加させてもらっている者もいるものの、これはこういう場でこそヘイトを問題視しなければならないということで活動してもらっているに過ぎない! しかしヘイトを問題視する彼らには悪いかもしれないが、この週末のイベントというものももはや与党の利益の方が高くなっているのも現状だ! 12号 前々週の策では、成果を思うように挙げることができなかったが、引き続き例の中国の技術により、13号・・・つまり 「今度の策」がうまく直撃できるような調整をすることができる見込みである! しかし、長く滞在するかは不透明でことある。 こればかりは今後の結果に祈るしかできない! 強いていえば規制推進をしている者から思わぬ援護射撃(今週末の中止要請等)もありうるだろう! |
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