2018年8月5日~8月8日に実施される重力計測運用における航法用画像を掲載します。
重力計測運用は、小惑星の重力を今後の正確な降下に必要な精度(1%)で推定するための運用です。探査機を高度1400mまで自由落下させて、その位置・速度の計測から重力を推定します。
広角カメラONC-W1による航法画像をリアルタイム配信します。
回線の都合上、または、データ処理の関係上、画像が乱れる場合がありますがご了承ください。
時刻はUTC(世界時)で書かれています。日本時間(JST)にするには、9時間を足してください。
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Image credit: JAXA