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0805メモ

テーマ:ライブレポ

BAROQUE TOUR 2018
IN THE ATMOSPHERE

8月5日(日) 新横浜NEW SIDE BEACH!!


1:AN ETERNITY
2:FLOWER OF ROMANCE


怜「新横浜3年ぶりだって!」

怜「BAROQUEです!今晩は楽しみましょう!」

怜「ついて来れますか?」

イェーイ\(^o^)/

怜「よし!じゃぁいい夜にしよーな」

怜「レザー暑い(上着バタバタさせながら)」

脱いでー!!!!

怜「脱がないよ!どこまで着てられるかな!って。僕は夏でもレザー着る男です」

怜「新曲どうだった?もっともっとみんなで育てようね」

圭がギター鳴らして雰囲気つくる

怜「何千何万何億の君への想い」


3:何千何万何億の君への想い
4:たとえば君と僕
5:SKY WALKER

SKY FITSカウント入って始まるが同期が来ず止まる

怜「だーれだ!!」

KENZOー!!!

怜「俺今ね、SKY FITS HEAVENの先まで行ってたんですよ。気持ちは天空彼方向こうだったね」

怜「いいよー!新横浜!やっぱライブってこーゆうこと起きると生感あるよね。」

※怜が喋ってる後ろで圭がKENZOにどうしたの?って聞いてたけど、再生押したつもりが戻してたって言ってた

怜「今日楽屋で言ってたの!今日薫ちゃんってマニピュレータがいないのよ。だからKENZOがツイッターで言ってたろ?今日は試練やで」

怜「だから楽屋でね、3回ぐらい失敗しろ!って言ってたの」

怜「KENZO!まだチケット2枚残ってるから」

KENZO「ごめんよー!!!」

怜「こうやってライブは一緒に作ってくもんだからな!みんなの声の力も貸してくれよな!」

KENZOー!!!!

怜「イェーイ!!」

イェーイ\(^o^)/

怜「ベリーグゥ!!!」

怜「でも俺まだレザー脱がない!」

脱いでー!!!!

怜「なんか脱げって言われると脱ぎたくなくなる」

脱がないでー!!!!!

怜「それもそれでなんかムカつくし(笑)」

怜「あとで脱がして」

怜「別に脱がしにかかってこいよ!」

フー\(^o^)/

怜「さっきFLOWERでも言ったろ?もっと来いよ!もっとたくさん色んなことやろうよ。自由に行こうぜバロッカーちゃん」

怜「別に気持ちよかったら白目向いていいよ」

怜「気持ちよくてもう、この上ない気持ちを俺にぶつけたかったら、メイク落としながらきてよ」

怜「男だったら、俺にこうやっていいから(中指立てる)」

怜「そんぐらい熱い気持ちでぶつかってきて!夏だからか、欲しい!!」

怜「熱いのが欲しい!!!もっとちょうだい?」

怜「さて、チケット2枚残ったKENZO君、そろそろ」

KENZO「いくぞー!!!!!」

怜「今日のSKY FITS HEAVENすごそうだな」

怜「じゃぁみんなでいこうぜ」


6:SKY FITS HEAVEN
7:SWALLOW THE NIGHT
8:SILENT PICTURE
9:exit


怜「ありがとう」

怜「楽しいかー?」

怜「MCしていい?」

いいよー

怜「あれー?半分ぐらい??MCしていい?」

いいよー!!!

怜「いいの?」

いいよー!

怜「また半分ぐらい?MCしていい?」

圭が怜に耳打ちしてはける

怜「うん!」←圭の耳打ちに対して元気な返事

怜「なんだと思う?おしっこじゃないよ?」

怜「コンタクト外れちゃったって」

怜「じゃぁその間俺とお喋りしてくれる?」

はーい!

怜「だからなんで半分なんだよ!もうちょっと一体感出してくれる?いいですか?」

はーい\(^o^)/

怜「新横浜と言えば、横浜方面結構BAROQUEやってるよね。」

やってるー

怜「結構ここもみんな絶対集まってくれるからソールドさせてもらってるんですけど」

怜「やっぱみんな横浜好き?」

好きー!

怜「赤レンガとかだよね」

怜「赤レンガ来たやついる?」

手があがる

怜「結構来てるやーん!俺も行った行った」

怜「いつだったかな、赤レンガ前通ってここでやったなーって思った。なんかライブ会場だったとこがビアガーデンになってた。あれ誘惑だよね」

怜「みんなお酒飲んだりするの?」

するー
しなーい

怜「えー?(笑)」

怜「横浜って言えば、10代の頃バンド初めた当時圭が神奈川の方だからさ」

座間ー?

怜「あ、うん(笑)」

怜「そう、神奈川の方ね!(笑)だから横浜方面、こっちの方によく居たんだよね」

怜「もちろん知ってる人もいると思うけど知らない人もたくさん居るでしょ?だからなんだかんだ思い出の地だね」

怜「言うなら、横浜のCLUB24って知ってる?あそこさ、学生時代コピーバンドとかやってたんだよ」

怜「思い出話すると、そこに圭が見に来て、そん時俺ラルクやってたの。と、ROUAGEかなHome sickやってた。それは他のバンドで、kannivalismでもカバーしたりしたんだけど。そのMDを圭が気に入ってよく聞いてた」

怜「結構そこがその後の活動に繋がるぐらいの出会いだったかな。CLUBチッタとかでもやったけど」

圭が戻ってくる

怜「すごくない?CLUBチッタにテーブル出てるんだぜ?通常ブッキングだったんだけど、そこにバッキバキのメイクして(圭の方指差し)、俺より身長バカでかいの」

怜「俺そんときさ、20cmぐらいのブーツ流行ってて、あれ履いてステージ上がってたから、靴脱いだ時の圭の(見下ろす仕草)」

怜「昔から失礼だな!って思ってた。でも、昔からこいつはかっこよかった」

怜「俺から声かけたからね!今日かっこよかったです!!(握手を求める仕草)」

怜「そん時の俺、赤パン履いてたんだけど、握手して下さい!!って(笑)」

怜「そん時のバンド名は兒玉龍でしたね」

怜「スモールボールドラゴンって」

怜「なんやそれ!ってな!(笑)」

怜「バンド名がなかったの!で、そこで辞書ひいてLegendaryって名前つけた」

怜「それで圭と出会って、そこを経てClarityってバンドやって、蟹ちゃんやって、バロックやって、蟹ちゃんやって、BAROQUEやって…忙しいね!!!よくお前たちついて来れるな(笑)」

大好きだよー!

怜「大好き?」

大好きー!!!

怜「あ、圭ちゃんおかえり」

怜「じゃぁそんな感じでメンバー紹介していうこと思うんですけどこんなボーカル怜です!!よろしく!!」

ジャーン!!!!

怜「ステージのみんなも紹介していこうか!!」

怜「ドラム!KENZOー!!!」

ジャーン!!!

怜「KENZOです!よろしく!」

怜「まだ切符2枚残ってるからな!(笑)」

怜「ベース!高松!!!」

ジャーン!!!

怜「高松ちゃんよろしく!!」

怜「最近めちゃくちゃ熱いです!」

怜「この後も一緒にバンドしましょう!」

怜「そして!BAROQUE!ギター!圭!!!」

ジャーン!!!!

圭「新横浜熱いね」

あつーい!!

圭「暑すぎてコンタクト取れちゃった」

怜「見つかった?」

圭「見つかった。目のね(奥を指差し)わかる?ずれてた」

怜「入っちゃうんだ。コンタクトって俺赤とか白とか茶色とかあれしかしたことないから」

圭「度入りコンタクトだから」

怜「くるんってなるんだね」

圭「そうそう、コンタクト歴長いからね。コンタクトの上からさらに度が入ったメガネとかするからね」

えー!!!!

圭「えーって(笑)」

怜「みんなビックリしすぎちゃう?」

怜「まぁこんな感じで熱くいこうか?」

圭「熱く…いこうか?(笑)」

怜「圭のコンタクトも見つかったことですし。俺の過去もみんなに結構喋っちゃったし」

圭「俺神奈川生まれだからこの辺よく知ってるんだけど、スケート場があるんですよ。すぐそこに。知ってる?」

知ってるー!

圭「知ってる?そう、スケート場があるんですよ……(話終わる)」



怜「じゃぁ次の曲行く前に、圭はスケート滑れるの?」

圭「ちょっとね」

怜「俺圭がスケート滑ってるイメージ全くゼロなんだけど」

圭「でもあんまり上手じゃない。子鹿程じゃないけど」

圭「(マイクスタンド支えにして足を震わせ)こんな感じにはならないけど」

怜「可愛いじゃねーか」

怜「よし!じゃぁ圭よろしくね」

圭「よろしくお願いします」

怜「そして!横浜のバロッカー!!」

わー\(^o^)/

怜「大きな声でるかー!!いけるかー!!」

わー\(^o^)/

怜「最後までついてこいよ!魔女と林檎!!」


10:魔女と林檎
11:ガリロン
12:我伐道


怜「めっちゃくちゃ熱いな!!!」

怜「バロッカー燃えた?」

燃えたー!!!

怜「夏なのに外より暑くなっちゃった」

怜「みんな生きてるー?」

大丈夫ー!!
怜はー??

怜「あぁ、最高に楽しかった!またやろうな!」

怜「なんでもあんな感じにかかってきていいから!みんな触ってやる」

怜「じゃぁラストの曲いっていいか?」

えー!!!!

怜「そこは俺をたてろ!(笑)」

怜「ラストの曲いっていいか?」

イェーイ\(^o^)/

怜「お前らの顔本当最高だった!我伐道も最高だった!また面白いことやりましょう!今日はありがとう」


13:CELEBRATE






アンコール



怜「おっきいアンコールありがとう!」

圭が最前の子から手持ちの扇風機を借りてマイクスタンドに取り付けようとする

怜「なにそれ?」

取り付ける際にボタン押したようで扇風機が7色に光る

怜「ちょっと光りすぎて恥ずかしくてなったでしょ(笑)」

怜「まさか7色っぽく光るとは」

圭「止まらない!!」

怜「貸して」

圭「めっちゃ涼しいからマイクのとこにあったらいいかなって」

怜がいじったら光りが点滅するようになる

怜「おめでとう(圭に返す)」

怜「それでなに歌うの?(笑)」

圭「光りすぎた(笑)ありがとう(持ち主に返す)」

怜「可愛い可愛い」

怜「IN THE ATMOSPHERE、5公演目?もう文句ないね!」

怜「すごかった。なんなのお前ら?(笑)」

怜「なんか嬉しすぎて全員掴んでやろうかと思った!これがライブだよね。生の良さを今日知りましたね。一人ひとりの思いの強さを知りました。すっごい光ってた」

圭「すっごい光ってたね、あの扇風機」

怜「チカチカ7色にな!」

圭「誰よりも輝いてた」

怜「俺今さ、圭の方みてないじゃん?あいつ言いながら絶対笑ってたでしょ?声が笑ってた」

圭「今日は後ろの方までよく見えるんだよ。男の人もいるよね」

怜「多い多い」

圭「男の人たちさ、女の子、女性バロッカーは優しい?」

怜「え?そっち?(笑)いやいや、みんな優しいよね?バロッカー」

圭「優しい?本当?いじめられてない?」

怜「え?いじめてんの?」

いじめてなーい!

圭「本当に?」

怜「そんなことしねーよな!」

しなーい!

圭「わかんないよー」

怜「俺いじめっこ嫌いだからな」

男性客「優しいよー!」

怜「ほら!ほら!(圭に向かって)」

圭「なに?」

怜「今!本当にピュアな声で『優しいよ』って!ちょっと圭に怒ってたもん!」

怜「そーゆうこ女子に、女性に言っちゃダメだよ!って」

圭「言わされてない?」

怜「そんなことないよな?(さっき答えてくれた男の子に向かって)」

男性頷く

怜「ほら!優しいって!」

圭「そっか」

怜「オチはない!」

圭「でもいじわるな女の人もいいじゃん。優しい人は優しい人でいいけど」

怜「だって俺いじわるされたら泣いちゃうじゃん」

圭「でも怜はどっちかっていうといじめられる方が好きなんでしょ?」

怜「俺ね、褒められるといい!俺が歩いたら歩けるんだ!!!みたいな」

怜「俺が例えば自転車乗ってたら自転車乗れるんだ!すごい!!!!って」

圭「それ始めて宇宙人みたときのリアクションだよ」

怜「毎回でもそんぐらい驚いてくれたら何しても凄いんだなって思えるからそのぐらい褒めて?」

すごーい!!!!!
かっこいいー!!!!

怜「圭、これちょっと違ったわ」

圭「うざすぎ(笑)」

怜「でもこれを本気で育てったらすごいことになるよな?どこ行っても怜すごーい!!って言ってくれるんでしょ?」

怜「こんにちは!BAROQUEです!って言ったらかっこいいー!!!!って」

怜「次の曲SKY FITS HEAVEN、かっこいー!!!!って」

怜「言ってくれる?」

言うー!!

怜「また半分ぐらいになっちゃった。言ってくれる?」

いいよー!!!

怜「はい、ありがとうございまーす!」

かっこいいー!!!!!

怜「うるさーい!(笑)」

かっこいいー!!!!!!

怜「かっこいいって言いすぎるとかっこよくないんだよ」

可愛いー!!!!

怜「可愛いは得だって言うよね」

可愛いー!!!!

怜「だから馬鹿にすんじゃねー!(笑)」

怜「とにかくおっきなアンコールありがとう!」

怜「本当さっき最高の日になったんであと数曲なんですが、みんなでいい日更新しましょ」

怜「じゃぁいけますかー!!!バロッカー!!!!」

怜「DREAMS CAPE」


14:DREAMS CAPE
15:PLANETARY LIGHT


※いつもなんか喋るGIRLの前の伴奏のところマイクなしであぁぁぁぁーっ!!!!!って何度も叫んでた

怜「いくぞー!!!GIRL!!!!」


16:GIRL


怜「ありがとう!また馬鹿やろうな」

怜「この後のツアーもよろしくな!ついて来いよ!」

サポート陣を前に呼び

怜「KENZO!最高でした!」

怜「高松ちゃん!最高でした!」

怜「圭ちゃん最高でした!!」

怜「そしてお前らバロッカー最高です!!」

怜「そんな感じでまた遊ぼうな!いい夜でした!ありがとう!!!」

4人でおじぎ







終わり














柏よりもさらに熱いライブになってた。
怜君の衣装が柏から下半身ジャージ(笑)になってたけど、今日はアンコールで上着脱いでTシャツになったし、怜君の服装からも熱い気持ちが伝わってきた( ˘ω˘ )

FLOWERはやっぱりモッシュ希望だったみたいで。ライブでもより煽ってたけどモッシュおきず。これからどう育つのか楽しみにする。