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馬場情報

前日情報(8月3日(金曜)正午現在の情報)

開催日当日の「天候」、「馬場状態」は、「競馬メニュー」の「開催お知らせ」をご覧ください。

小倉競馬場 航空写真
  • 天候
  • 馬場状態
    芝:良 ダート:良
  • 芝の状態
    1週使用しましたが、全体的に大きな傷みは無く概ね良好な状態です。
  • 芝の草丈
    (芝コース)野芝約12から14センチメートル
    (障害コース)野芝約12から14センチメートル
  • 使用コース
    Aコース(内柵を最内に設置)

芝コースの様子(撮影日:8月2日(木曜))

  • 3コーナー

  • 4コーナー

  • 正面直線

芝コース断面図

野芝

障害コース断面図

野芝

金曜日午前の含水率

  • 芝コース含水率表
  • ダートコース含水率表

中間情報(7月27日(金曜)から8月3日(金曜)正午の情報)

金曜日正午以降の「気象情報」、「作業内容」については、「当日情報」ページをご覧ください。

気象情報

表はスクロールすることができます

気象情報
日付 27日(金曜) 28日(土曜) 29日(日曜) 30日(月曜) 31日(火曜) 1日(水曜) 2日(木曜) 3日(金曜)
雨量(ミリメートル) 0.0 0.0 47.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
天候 晴後曇 曇後雨 曇時々晴

作業内容

特に記載のない限り、芝刈り、散水、肥料の散布等は実施していません。ただし、芝の生育管理のために前日夜に散水を実施することが、また、ダートコースの乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を実施することがあります。

(1)芝コース

  • 30日(月曜)芝刈りを実施しました。
  • 30日(月曜)から2日(木曜)芝の生育管理のため散水を実施しました。
  • 1日(水曜)肥料を散布しました。

(2)ダートコース

  • 30日(月曜)、1日(水曜)から3日(金曜)クッション砂の砂厚を調整(9.0センチメートル)しました。

(3)障害コース

  • 28日(土曜)レース終了後に芝刈りを実施しました。
  • 30日(月曜)から2日(木曜)芝の生育管理のため散水を実施しました。

第2回小倉競馬の馬場概要(7月23日(月曜)現在)

芝コース

(1)使用コース

表はスクロールすることができます

第2回小倉 前8日 Aコース、後4日 Bコース
開催日 コース 1周距離 直線距離 幅員 備考
第2回小倉 前8日 A 1,615.1メートル 293.0メートル 30メートル 内柵を最内に設置
第2回小倉 後4日 B 1,633.9メートル 27メートル Aコースから3メートル外に内柵を設置

(2)芝の状態

  • 野芝のみの状態で施行します。
  • 第1回小倉競馬終了後、内柵沿いを中心に芝の張替え(約18,300平方メートル)を行いました。その後、野芝の生育を促すために芝の更新作業を随時行い養生に努めました。芝の生育は順調で全体的に良好な状態です。
  • 第1回小倉競馬終了後、芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業およびシャタリング作業を実施しました。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース

(1)使用コース

第2回小倉 ダートコース
1周距離 直線距離 幅員
1,445.4メートル 291.3メートル 24メートル

(2)ダートコースの状態

  • 第1回小倉競馬終了後、ダートコース全面のクッション砂洗浄と路盤の点検および一部路盤の補修を行いました。
  • クッション砂の砂厚は9.0センチメートル(従来通り)で調整しています。
  • 乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース

(1)障害コースの状態

  • 野芝のみの状態で施行します。芝の生育は順調で全体的に良好な状態です。
  • 第1回小倉競馬終了後、芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業およびシャタリング作業を実施しました。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
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