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人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★広島長崎の原爆は、日本製で、地上起爆された、という説。誰がどの勢力がそれ=原爆人体実験をしたのか。

June 04 [Sat], 2016, 6:47
①広島原爆は、日本製、地上爆破、天皇家は原爆の特許所有者。当時、航空機に載せられるような、原子爆弾は存在していない。
②当時米軍には、核兵器は無い、高濃度ウランは、宇宙からの中性子線で爆発して仕舞う、中性子線を防ぐ物質は無い。

以上のような説が最近、ネットでは関心をもたれている。

ようするに、広島長崎の原爆は、米軍機が投下して空中爆発させたのではなく、原爆は日本製で、日本軍が、広島長崎の、地上で起爆させた、というもの。



これについては、

●アメリカ側には、当時、米軍機が投下して、空中爆発させるような、核兵器は無く、また空中起爆を成功させる技術もなかった、ということが前提として言及される。

https://twitter.com/honest_kuroki/status/719567381874409473

本物黒酒
?@honest_kuroki
そもそもガンバレル型のリトルボーイに使用したと米国が広報している「80%の濃縮ウラン235」は、理論上、存在できません。理由は簡単。宇宙から降注 ぐ高速中性子を100%遮断できる物がないからです。一粒の中性子でもその濃縮度のウラン235に当たれば即爆発的連鎖反応@umitosuzu

つまり、B-29のエノラ・ゲイに搭載したとされているガンバレル型のリトルボーイは、広島に着く前に自爆してしまうから、原爆投下はありえない! 地上起爆だという話です

遠心分離器でそれを取り出すことができるかどうかが、原爆開発のキモなわけで、その特許が広島原爆より前に日本から出願されているのだから、日本製原爆の信ぴょう性は俄然と高まる



●日本側は、核兵器開発を進捗させて、良質なウランを入手できて、遠心分離器による濃縮ウランを自力で製造し、自動型起爆も爆縮型起爆も開発していた、ということが言及される。

これの出典になるものは

榎本東洲『日本製原爆完成全文』
広島?長崎の原爆は「新宿 中村屋」が製造使用した。
http://nipponseigenbaku.com/   CD-Rとして記事は配布されているらしい。


榎本東洲『日本製原爆完成全文』を
当ブログでも抜粋しながら転載させてもらった「煩悩くん フルスロット」さん
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2773.html   がレポートしている。

広島の仁科型原爆は10%濃縮で水をかけるだけで起爆というもの



●さらには、広島長崎での地上起爆に先だって、現在の大阪府枚方市禁野本町に該当する地にあった日本陸軍の禁野火薬庫で、1939年3月1日14時45分、事故として処理された大規模爆発において、世界初の核実験をおこなった。

参照:福田元昭の「桜の木になろう」
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-741.html
『524.なぜ「枚方市平和の日」は3月1日なのか?』



●広島長崎での地上起爆であったことを立証する、石壁に刻印された人体の影模様が、頭上からの閃光熱線によるものでなく、人体に横方向に近い角度の閃光熱線によるものであったことが、証拠映像として列挙される。


本物黒酒 @honest_kuroki
いいえ、広島の原爆殺烈2分後の写真、国連掲載のは地表から炎が湧き上がっているが、広島のは消されている
http://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/13695/
http://a-bombdb.pcf.city.hiroshima.jp/pdbj/detail.do?data_id=121439


福田元昭の「桜の木になろう」
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-744.html
『527.原爆地上起爆説につながる証言や写真が日の目を見ないのはなぜか?』

以上の記事で、地上起爆の証拠映像が列挙されている。


そうして、しだいにくっきりと、浮かび上がることがある。

この国を支配するもう一つの政府のような機関、国民に知らされていないもう一つの天皇制、そしてそれらを支える非合法武装集団の存在、「カラス」あるいは「クロカモ」。
彼らが裏の勢力としてなぜ存在できるのか、電磁波兵器攻撃を実行する勢力(犯人)として、裏で日本国民を武力支配することができたワケ、その権威と財力と武力を形作る「力」の源泉がどこにあるのか?

そして戦後この非合法軍産複合体闇勢力が、日本の各地の地下で核燃料と核兵器製造のプラントを秘かに稼働し続け得たのは、どこに、その可能と力の源泉を得ているのか?

原爆日本軍起爆説は、図らずも、これを探りあぶり出すことになってしまう。


●●●●●●●●●●●●●●●●


「煩悩くん フルスロット」
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2773.html  がレポートしている、
榎本東洲『日本製原爆完成全文』は、

ベンジャミン古歩道のように「眉つば」を混ぜ込んで自分の論をけむに巻く忍法を使うので、山本富士子や藤圭子や西郷隆盛に関する部分は捨てる必要がある。捨て去って残された榎本東洲『日本製原爆完成全文』に関する所をここに再掲しておく

========================
(再掲はじめ)


さらに驚くべきは広島・長崎投下は日米首脳の合意に基づく人体実験であったという話がある。

************************************************
1)軍は決号作戦 ― つまり本土決戦に狂奔し、本土を2分して東部を第一総軍(杉山元元帥)、西部を第二総軍(畑俊六元帥)の担当とし、予想されるアメ リカ軍の九州上陸オリンピック作戦に備えていた。そして最初に本土上陸の敵を迎える第二総軍は広島に本拠を置いて、準備を進めていたのである。その本拠は 山陽本線広島駅から北へ歩いて5分、元騎兵第5連隊の兵舎の中にあった。ここは広島の中央を流れる太田川が6本に分かれる2番目の分岐点のあたりで、爆心 地から直線で約千3百メートル。参謀部のすぐ北方、高さ125メートルの二葉山には、司令部の防空壕が掘られていた。・・・

この『昭和史の天皇』に書かれた文章を読んだだけでは、第二総軍の意味が何かは理解できない。爆心地から直線距離にして約千3百メートル、そして、二葉山 に司令部の防空壕がつくられたということは、大きな意味を持つのである。どうしてか。司令部の防空壕の中にいた将校たちは多少の傷を負うが(爆風やガラス の破片で)、全員無事だったのである。参謀部の人々もほぼ死者はなし。

2)広島では出来るだけ多くの兵士(3万人)や児童・学生(1万5千人)等の被験者を意図的に集めて行われた、米国のスティムソン陸軍長官主導で日本の トップが協力した一大イベント、人体核実験だった。世界のウラン鉱山のほぼ全てを独占するロスチャイルド財閥と配下の軍需産業関連会社(死の商人)は、第 二次大戦後予定されていた米ソ二大国間の(八百長)冷戦による核軍拡競争と原子力産業によって上がる莫大な利益のため、どうしても核の脅威を世界に示す必 要があった。
*************************************************

一方、日本軍部でも大戦中に2つの原爆開発計画が進んでいた。

■二号計画(陸軍)
理化学研究所、東京帝国大学、大阪帝国大学、東北帝国大学が主体
「熱拡散法」でウラン235を濃縮
仁科芳雄、彦坂忠義

■F計画(海軍)
京都帝国大学が主体
「遠心分離法(サイクロトロン)」でウラン235を濃縮
荒勝文策、湯川秀樹


通説として、福島県石川郡石川町での中学生を動員したウラン採掘(石川石=ウランに富むサマルスキー石)、上海の闇市場で130kgの二酸化ウランを購入しても尚、原子爆弾1個に必要な臨界量(46.5kg)以上のウラン235の確保は絶望的な状況であったという。
※ウラン鉱石にはウラン238が約99.3%、ウラン235が約0.7%が含有。二酸化ウラン(イエローケーキ)に含有するウラン235は60%程度。ちなみに、北朝鮮は採掘可能な埋蔵量が推定400万トンで現在一位のオーストラリア【74万トン】を軽く凌駕。


ポツダム宣言受諾時、日本の原爆開発は基礎段階を出ていなかったとされているが、実は原爆は完成していたという話もあり、北海道の「海軍美幌基地(現・自 衛隊美幌駐屯地)」の地下巨大防空壕には、簒奪したロマノフ王朝の莫大な資産と13機の完全武装したゼロ戦と共に日本製原爆が今でも眠っているという話が あることを煩フル過去記事に書きました。

■大満洲帝國から採掘、山口県・福岡県・京都府で精錬、静岡県三島市(旧大場町)森○食糧工業でウラン235の濃縮、巴工業の遠心分離器
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大日本帝國 明治大帝(西郷隆盛)の世界覇権という野望」に引きずられて、農耕民族だった日本人は鋤鍬(すき、くわ)を38式歩兵銃と背嚢に持ち替えて、 支那大陸(大満洲帝國を建國)・モンゴル・朝鮮半島・台湾・フィリピン・タイ・インドネシアからインドまでの亜細亜大陸全域を手中に治め、太平洋を島づた いにニュージランド諸島からオーストラリア近くまで領土化し、北アメリカ大陸を領土化する手前で、敗走する事態に直面したが、日本製原爆の製造に成功し、 その地上起爆に成功し、人類史上第1号の起爆によって「人体実験にも成功」した訳である。

この日本製原爆製造と成功は、大満洲帝國{チャムス(佳木斯)近郊}から採掘し、精錬済みされた約2,000トン(満洲の終焉:高碕達之助著)超えのウラ ン鉱石(ウラン238)を、満鉄とトラック(日本通運)で大連まで輸送し、大連から「ばいかる丸(バイカル丸―戦後は捕鯨船極星丸)」にて、山口県・福岡 県・京都府などの軍事工廠、燃料工廠で精錬純度を上げ、ウラン235の濃縮は、静岡県三島市(旧大場町、伊豆箱根鉄道大場駅前)の【森○製菓工場(当時は 森○食糧工業)、戦後は静岡県営住宅アパートだったが、ほどなく撤去された。】で、巴工業の遠心分離器を使用して製造していた。

日本製原爆の基礎研究と応用は理研・海軍技術工廠・陸軍技術工廠・東邦産業研究所・多摩近郊の通信技術研究所から、満鉄中央試験所(四川省の重水工場。現 中国科学院 大連化学物理研究所)・満洲電信電話株式会社(満洲電々)・台湾総督府下の大学研究室・朝鮮総督府下の大学研究室など亜細亜全域に物理化学の 人材を求めた訳である。それが、今日の台湾が「電子立国に成功」した経緯であり、北朝鮮の核開発と繋がっている訳である。

現在、世界中が保有している核兵器の起爆装置は全ての例外なく「日本製品」である。それが、原子力産業の中身である。勿論、イギリス・イタリア・ドイツ・ フランス・アメリカの物理学者らの基礎技術提供がなければ製造は完成しなかった訳である。日本国民は、大日本帝國政府の「大本営=天皇と華族」の云う【鬼 畜米英】に踊らされて、無意味な無差別大量殺戮に(戦争)引き摺られただけなのである。

戦争で肥えたのは【大本営=天皇と華族】らなのである。日本国民もアジア民族もヨーロッパ民族も「天皇家の狂気」の為に、塗炭の苦しみに喘いだ訳だし、そ の図式が現在も変わっていないのが問題な訳である。ムッソリーニもヒットラーももう居ないが、天皇家(日本国)とローマ法王(バチカン市国)は命を永らえ て、次の戦争を準備している。

(日本製原爆完成原文より抜粋)
*************************************************


ノストラダムスで知られる五島勉氏の『日本・原爆開発の真実』によると、日本の原爆は広島・長崎の原爆とは全く異なり、ウラン238を使用する画期的なも のでウラン使用量はアメリカ原爆の7分の1から8分の1と少なく、ゼロ戦でも運べるミニ原爆だったという。それが上記の美幌基地の原爆なのだろう。
※ウラン採掘地である田舎の石川町をB29での機銃掃射が襲ったという話が載っている。

日本・原爆開発の真実―究極の終戦秘史 (ノン・ブック)
(2001/08/28)
五島 勉



『日本製原爆完成全文』を全文を通して要点をまとめると、、、

1)広島・長崎の原爆は日本製
※原爆は「テニアン島」から出撃したとされるが、広島型(ウラン)原爆は『満州国』からB-29に搭載され発進し、長崎型(プルトニュウム)原爆は『現在の北朝鮮』からB-29に搭載され発進したというのが「真実」だろう。

2)空中起爆ではなく、地上起爆
※当時、原爆を起爆可能な技術は日本だけが開発出来た。空中起爆できる技術など世界中何処にもなかった。

3)使用に先立ち硫黄島(4月15日前後)で地上起爆実験を行った 【日米両海軍共同】
※広島県呉の海軍兵学校の教官の証言

4)広島と長崎での起爆は人体実験
※東邦産業研究所(中央電力研究所)が日本製原爆製造と完成と、広島・長崎での人体実験の主導。それを知るのは限られた50名程の人間。日本は戦前からドイツのバイエルン州の貴族らと太いパイプで結ばれていた。

5)トリニティ実験が世界初の起爆と云うのは日米英3国の虚偽

6)理論面だけ記述されたマンハッタン計画では30世紀になっても完成できない

※カメラ技術(化学薬品を含む)・高速遠心分離器・サイクロトロン・窯業技術(セラミック)・抗生物質のクリーンルーム・化学工業・麦酒産業・乳業・チョ コレート産業・マグネトロン(電磁力・レーダーなど)・電子顕微鏡・分析工学・火薬産業・真空管開発・・・等々綜合産業技術を集積・集結しなければ、原子 爆弾は製造出来ない

7)起爆装置の肝は富山藩の花火技術(硝石乳酸菌培養技術)の応用
※理研の○和発酵が実施

8)日清戦争以後の大日本帝国主義者らの国費を度外視した軍事拡大政策に東アジアは翻弄
※大日本帝国主義者(神道主義・日蓮宗主義)・・・川崎・宇田財閥、名取・広瀬閥

9)日本の意向を受けてキッシンジャーが日本の核兵器技術を世界中に販売
※原爆開発国の日本の技術でなければ原爆は起爆せず、起爆装置は100%日本製

10)湯川秀樹は仁科芳雄の非嫡出子


どこまで真実なのかは確認出来ようもない話で、特に10)などは口をアングリさせてしまう内容。3)の硫黄島実験にしろ、もし起爆実験していたのなら、爆 発時の高温でガラス化が起きるので容易にその痕跡が発見できる筈であるし、戦略上の重要拠点である硫黄島を原爆の放射能で失ってしまっては意味がない。 もっとも硫黄島近郊の海洋上ならば問題もないが、、、このように眉にベッタリと唾付けて聞かないとならない話ばかりですが、

アポロ11号月面着陸といい米国は意外と大ウソを平気でするので、美幌基地地下壕の隠匿原爆の噂もあることから、広島長崎の原爆も日本製というのも有り得る話のようにも思える。実際、ここには妄想として一笑に伏せない深い内容が垣間見えたりもする。


(広島の仁科型原爆は、10%濃縮で水をかけるだけで起爆というもの、という説もあるが)
長崎型と同じ爆縮型の場合、多数のHE起爆装置が同時に起爆して全球面が一様に中心部に向かって爆縮進行する必要があり、また爆縮後、中性子を全方向に正 確に飛ばす中性子起爆装置が必要。早進性と遅延性のある2種類の火薬でぐるりと取り囲まれた2重構造の「爆縮レンズ」を作るには高度な製作技術が必要。そ れだけでなく、多機能(早進性・遅延性)を持ち、純度が高く均一な高性能な爆薬が必要となっている。このような高性能な火薬は探してもそうそうない。

(爆縮【インプロージョン】方式の長崎ファットマン)

(2重構造の爆縮レンズ)

それを解決するのが日本の花火の火薬技術。綺麗な球状に開かせるには、均一性が要求されるが、この良質な火薬は乳酸菌発酵して作られた硝石によって可能となったということだ。


火薬の原料である硝石が無い日本では独自の製法が発達した。

それが「古土法」と「培養法」。

硝石は空気中あるいは土壌中のアンモニアを酸化して硝酸化。いわゆる硝酸菌の硝化作用によって生成されるわけですが、硝化作用の行われている大気中では何 処にでも存在。但し水に溶けやすいため、雨で流出しない処に堆積するわけです。ですから神社の縁の下などには硝石が自然結晶する場合があり、床下から土を 採取し、煮詰めて精製する硝石生産法があります。これを「古土法」という。

中でも富山の五箇山は日本一の硝石製造地として知られ、独特の方法で製造していた。縁の下や倉の土間を掘り1間四方ぐらいの穴を作り、そこに乳酸菌が沢山 いる蚕糞、藁、ヨモギ、土を重ねて入れて人間や馬の小便を入れてじっくり発酵させる。数年寝かせ土に成分が移った頃、その土(塩硝土)を煮詰めて「塩硝」 (硝酸カリ)を抽出する。これは「古土法」と「培養法」の折衷法です。この五箇山の塩硝は大阪石山合戦での本願寺、北陸一向一揆にも寄進されたという。信 長が敵視した理由も頷ける。


■塩硝の道を訪ねて
http://www.spacelan.ne.jp/~sakiur-k/ensho2.htm

この塩硝から作られた良質な火薬が日本製原爆の起爆装置に使われた。

長崎原爆投下についての謎は、爆心地が佐世保海軍工廠(軍隊直属の軍需工場)でなく長崎であるという点。佐世保以外に武器を製造していた小倉造兵舎にして も、終戦間際には本土決戦を睨み、かなりの部分が大分県の日田の地下工場に移転されていた。三菱の兵器工場のある海岸線を大きく外れ、山の中である浦上地 区の長崎キリスト教の総本山である浦上天主堂上空で爆発したとされている。

長崎の原爆は目視投下とい手筈であったが、当日、あいにく雲に覆われていて、命令どおりなら爆撃を中止して海に原爆を投棄して帰還という手筈になってい た。しかし爆撃機は原爆を投棄する事を躊躇し、命令に反してレーダー照準で原爆を投下。その為に爆心地が長崎の中心地ではなく山手になったのだと云われる が、、、

軍人が命令違反を犯すのはどう考えてもおかしい。


この謎も「北朝=陸軍=皇道派=イエズス会傀儡」、「南朝=海軍=統制派=メーソン傀儡」という勢力図式から謎が解けてくる。2.16事件(大江山霊媒衆 の出口王仁(鬼)三郎や九鬼家らの鬼勢力=皇道派=北朝派=イエズス会傀儡勢力のクーデター)以来、極度の精神的ストレスを抱えた昭和天皇及び南朝のメー ソン勢力は終戦時にWW2突入させた北朝勢力(イエズス会傀儡)の隠れた本部をこれで一掃しようとしたのではないのか? それが長崎の浦上天主堂上空への 原爆地上起爆だった!?

※一般的には、広島で原爆が投下された理由は、平面的な地形、市街地の規模、空襲を受けていない軍事施設、軍需工場が集中していたからだと云われ、長崎は 小倉が前日空爆した製鉄所の煙で目視投下出来ず、急遽、長崎に変更したからだと云われるが、、、果たしてコレだけが理由なのか?


『原爆完成全文』では、広島・長崎の原爆は両方とも日本製という内容になっているが、広島型のガンバレル方式は良質な火薬を必要とせず必ず臨界質量超えで 核分裂を起こさせる確実な方式(ただし効率が非常に悪い)であり、ここには日本の良質な火薬技術は不要。よって空中投下して起爆も充分可能。一方、長崎型 はプルトニウムと良質な火薬が絶対必要であり、オイラが思うに後者が日本製原爆であって、長崎だけが地上起爆されただろうと睨んでいる。

つまり、WW2において米国製原爆は一発も起爆されていなかったということ。


では、一連のファットマン画像はいったい何なの?という疑問が当然出てきますが、あれは米国がマンハッタン計画で開発着手したが、最後までうまく起爆出来 ずに終了した試作品の画像を流した囮。長崎で地上起爆させた原爆は、二号計画で完成した全く構造の異なるもっと小型の原爆だろうと思っている。


(ファットマンの内部)

『原爆完成全文』の榎本東洲氏によると、長崎原爆は理研が開発し、東邦電力の創始者で「官吏は人間のクズである」と言い放ち徹底抗戦した「電力の鬼」と呼ばれた松永安左江門が地上起爆させたとある。

う~む、軍部に属していない身で果たしてそれが可能なのかは実に怪しいところではある。但し、ナチスの作った原爆も日本軍が研究して作り上げた原爆設計図が流出してナチスで製造されたものであり、その意味では日本製というのは正しいとオイラも思っている。


※ナチスの急速な科学進化は満州国における日本軍の研究成果が大きく、その流出した設計図が基になっている。これはグリーン・ドラゴン・ソサイエティ=緑 龍会=緑のカラス(イエズス会傀儡のペリシテ人客家)が仲介していたのだろう。つまり、ヒトラーがインスピレーションを得ていたというシャンバラとは、実 は日本のことであったのです。道理でシャンバラのアルザル人がYAP因子を持つとされているのもこの理由。アルザル人とは日本人を暗喩するコードネーム だった?


(ガンバレル方式の広島リトルボーイ)

この日本製原爆の地上起爆を米国製原爆の米国爆撃機投下と偽装することで、終戦間近に「日ソ不可侵条約」を一方的に破棄して参戦したソ連を牽制する為に、 2発の原爆投下で本土決戦に至らず早々に降伏したという米国の役割が大だったというシナリオを描き、日本が東西ドイツや南北朝鮮のように国を「二分割統 治」されずに済んだという側面も持つ。


だが、その裏には日本に巣食うカラス(戸籍を持たない日本人の顔をした渡来人)が、この国を引き続き継続支配する為には1国のままである必要があったのも事実だし、

同時に、壬申の乱、源平の戦い以来、敵対する北朝派(近衛閥)が画策するソ連進出させ日本二分割して共産国家樹立の阻止も織り込んだ。それが為に、降伏には不必要だと誰しも分かっていながら、米国と協議の上、日本製原爆の地上起爆することを同意決断したのだろう。


元々、開戦時にも山本五十六が国力の違いから1~2年は持つが後は知らんと陛下に進言していたが、それでも陛下はやれと言ったという話がある。これも日露 戦争、日清戦争を通じて国内に幅を利かせ出し、国連脱退を演じて戦争に突入させた「皇道派=北朝(地祇系)=イエズス会傀儡勢力」を一掃しようとのお考え だったのかもしれない。

※美智子皇后が妃の時に一時期失語症になったのは、元、クリスチャンであることから皇居内でキリスト教のことを話せるようになったとある皇族が話したのを 聞き、天皇が激怒して美智子妃を叱ったからだという。そのぐらいメーソン側に立つ昭和天皇はキリスト教=イエズス会嫌いであったということだろう。


ただ、軍部(陸軍大将・東條英機)の原爆使用の上奏に対して、「数カ国が新兵器開発を競っているとのことだが、日本が最初に完成し使用すれば、他国も全力 を傾注して完成させ使用するだろうから、全人類を滅亡させることになる。それでは、人類滅亡の悪の宗家に日本がなるではないか。

またハワイに投下する計画とのことだが、ハワイには日本の同胞が多数移住し、現地アメリカ人民と共に苦労し、今日を築きあげたところだ。そのような場所に 新兵器を使用することには賛成できない。」といい、昭和天皇は原爆使用を中止させたといわれる。これが本当の話なのか証拠はないが、皇居内の雑草を抜かせ ない..等、海洋生物の研究家生物学に非常に造詣が深い陛下であったことや実際に原爆を使っていないことから、これは史実だっただろうとオイラは思ってい る。


戦後、米軍による原爆投下(?)を非難せずに「やむを得なかった」と語った陛下の言葉に裏には、以上のような複雑な経緯があったのではないだろうかと見ている。

そして、これが靖国神社のA級戦犯合祀と絡んで陛下の靖国神社親拝拒否に繋がったと睨む。(合掌)


以上のように、昭和天皇に少し有利な書き方をした一方で下記のような話もあります。実際に、昭和天皇の口座を持つ横浜正金銀行の口座閉鎖がポツダム命令で未だ解除されず有効なことも知りました。

今回、長崎は日本製原爆で地上起爆されたという前提で洞察を進めてきましたが、さてさて真相はどうなのであろうか?


======================
(再掲おわり)


これらの裏には、日本に巣食うカラスが、この国を引き続き継続支配する為には、広島長崎で原爆地上起爆の必要があった。

米国軍産複合体のカウンター・パートとして日本側の軍産複合体を代表し、原爆を広島長崎で地上起爆させた中心勢力として、日本に巣食うコードネーム「クロカモ」が、いまも

電磁波兵器攻撃を実行する勢力(犯人)として、この国を支配するもう一つの政府のような機関、国民に知らされていないもう一つの天皇制、そしてそれらを支える非合法武装集団として、存在している。


そして戦後この非合法軍産複合体闇勢力が、日本の各地の地下で核燃料と核兵器の製造プラントを秘かに稼働し続け得たのは、この広島長崎原爆は日本製で日米談合で地上起爆されたという構図に、そこにある技術の特許に、その可能と力の源泉を得ていることに因る。


=fin=




当ブログの関連記事:

日本のいちばん長い醜い日 根源的階層の選択、原爆投下という国民いけにえ儀式
2014.08.15[Fri] 23:53

原爆投下は日米の軍事談合による人体核実験として進められた。

広島の爆心予定地には第二総軍(本土決戦用の関西より西日本の主に陸軍)と学徒たちがいけにえとして集められていた。原爆の爆発は8時15分と日米ともに なっているが、実際には8時6分だった。つまり核が爆発したときはエノラゲイは爆心地上空のヒロシマには来ていなかったのだ。

日米の原爆についての公式見解とは裏腹に、日本には、原爆は「日本製」で、エノラゲイが投下したのではなく、日米の軍事談合として「地上起爆」であった、という説が根深く燻ぶりつづけていた。


人工知能 電磁波兵器

http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/185
kenchicjunreiのブログさんちから転載しましたm(_ _)m



*パチパチ~大拍手です!
・お元気そうで、安心しました(^^♪




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