各々がカードを生まれながらにして持っていて、それでどうにかするしかないと。
カードは人それぞれ違っていて良いというが、国家や資本、社会などによってルールは大抵ガチガチに決められているものだ。
試験で差別するのは全然OKというのが皆のコンセンサスになっている。
そして、社会的に差別してはならないといいながら結局どうにもならない容姿というものもある。
IQ88で関関立の底辺学部にしか進学できなかった自分はどうすればよいのか。
これかれも差別されるのだろうか。
留学をして学歴ロンダをしたいと思ったり、美容整形でニキビ跡だらけで汚らしい顔を良くしたいとか思うが何をしたらいいのかと。
持病があって服用薬がある。整形も健康リスクや法的リスクを考えなければならない。
ただカードを良くしたい。いつもそう考えている。