BAROQUE TOUR 2018
IN THE ATMOSPHERE

8月3日(金) 柏PALOOZA

1：AN ETERNITY
2：FLOWER OF ROMANCE

怜「ありがとう！」

怜「長いことバンドやってますが、柏初です！」

怜「4公演目楽しもうね！バロッカーいける！？」

イェーイ＼(^o^)／

怜「あ、新曲どうだった？」

かっこいいー！！

怜「もっともっとツアーで育てようね！よろしくな！」

怜「FLOWERとかもっと暴れていいんだよ？ぐちゃぐちゃ！ってしていいからな！好きにやろうな！」

怜「じゃぁ、いこうか」


3：何千何万何億の君への想い
4：たとえば君と僕
5：SKY WALKER
6：SKY FITS HEAVEN
7：SWALLOW THE NIGHT
8：SILENT PICTURE
9：MEMENTO


怜「ありがとう！」

怜「やばい！！！柏やばい！！！」

怜「今日のSILENT PICTUREやばい！！全部やばい！！柏最高だよ」

怜「ちょっとMCしていい？」

いいよー

怜「いいよがちっちゃーい！」

いいよー＼(^o^)／

怜「いいよがちっちゃーい！」

いいよー＼(^o^)／！！！！！

怜「べりーグゥ！」

怜「だってもったいないじゃん。すぐ終わるの」

反応なし

怜「あれ？すぐ終わっていい？」

やだー！！！

怜「言葉のキャッチボール、柏バロッカー大丈夫？？」

はーい！

怜「俺ね、急に変えるよ」

？？？？

怜「MC」

え？？？？

怜「バカにすんなよ！(笑)」

怜「こーゆうとこ通常運転なんですけど」

怜「俺ね、今年引っ越したんだけど。東京の中でさ」

怜「実はね、本当に、狙ってないよ？俺ね、千葉狙ってんだよね」

怜「わざとじゃないからね！」

なんでー？

怜「なんかさ、横浜とか、神奈川は馴染みがあるし、埼玉の方にも馴染みがあるんだけど、千葉って中々、ライブでも来ないの。普段も来ないのね。ラジオでは来たりしてるんだけど。」

怜「なんかちょっと気になりはじめましてね。柏のいいところってなに？って聞こうと思って」

怜「今日会う人、会う人に聞いてんの。ホワイト餃子だろ？」

あー！

怜「あってる？」

合ってるー！！

怜「楽屋でさっき食べた」

怜「だからちょっと俺餃子臭いけど許して」

笑

怜「大丈夫！さっきガム食べたから！」

怜「あと柏餅は？」

え？？？？

怜「柏って柏餅だろ？？？」

えーーーー！！！！！
ちがーう
関係なーい

怜「？？？？？」

怜「じゃぁ、じゃぁ、わかった！今度柏のプレゼンして！結構本当住みたい街ランキング1位なんだよね。千葉」

怜「なんで、BAROQUE初なんですけど、今後ともよろしくよ！」

怜「ってわけで、このステージのメンバー紹介しようと思うんですけどこんなボーカル怜です！よろしく！！！！」

ジャーン！！！！

怜「最高だ！よろしく！」

怜「ドラム！KENZOー！！！」

ジャーン！！！

怜「KENZOよろしく！」

怜「ベース！高松！！！」

ジャーン！！！

怜「よろしく！！」

怜「そしてマニピュレータ、キーボード！薫！！！」

薫ちゃんピアノ弾く

怜「ドラクエ！？」

頷く薫ちゃん

怜「テケテケテケテケ！みたいな言葉が流れるやつだよね！」

ちゃーん！

怜「薫でーす！！！！！」

怜「そして！BAROQUE！ギター！圭！！！」

ジャーン！！！！

怜「よろしく！」

怜「今日最高だろ！！」

圭コール

圭「最高だけど、喋るタイミングが掴めない(笑)」

怜「それぐらいみんなのパワーがすごいってことだな」

圭「そーゆうことだね」

怜「よろしくな！」

怜「じゃぁ柏に集まってくれてみんな、大きな声出せますかー！！！」

イェーイ＼(^o^)／

怜「まだまだ柏いけますかー！！！！」

怜「まだまだ柏いけるかー！！！！」

怜「いけるかー！！！」

怜「魔女と林檎！！」


10：魔女と林檎
11：ガリロン
12：我伐道

怜「楽しかったなー！やっぱバロッカーと過ごす夏は楽しいな！」

怜「ちょっと柏初だったけどまたやろうぜ！」

怜「どーです？バロッカーのみなさん」

楽しいー！！！

怜「柏またやりたい？」

やりたーい！！

怜「本当ー？？」

やってー！！！

怜「もっとみんなくれるー？俺結構激しいのも好きよ」

怜「なんか今日いいよ！本当みんないい目してるよ！」

怜「あー、楽しかった！じゃぁあと1曲なんですけど楽しんでってください！」

えー！！！

怜「楽しい時間はあっという間なの！」

足りなーい！！

怜「俺も足りなーい」

怜「だから次があるんだけどな。また会いましょうね。ありがとう」

怜「CELEBRATE」


13：CELEBRATE


圭→サポート→怜の順で去る





アンコール





怜「おっきなアンコールありがとう！」

怜「マジで、マジで、千葉住みたくなった！」

怜「本気で住む気がするよ」

怜「今年もっかいぐらい引っ越し考えてるからさ」

怜「なんかさ、そーゆうのってさ、歌詞書く時にも影響するじゃない。柏だったらいい歌詞書ける…」

怜「でもわかんない！千葉も広いからね！千葉って言ったらディズニーランドあるだろ」

怜「そうそう、ディズニーランドとか、千葉はイベント会場とかが多い！」

怜「だったら俺住んでもいいじゃん」

圭「柏に住んでる人いるの？」

手があがる

怜「やっぱいるんだね！」

怜「じゃぁいいところ教えて！」

手あげた人に話けてるのに遮るように圭が喋り出す

圭「俺ね、昔ね」

笑

怜「ごめんね、うちの圭ちゃん突然こうやって入ってくるから」

圭「突然土足で入ってくるから」

怜「で、なになに？」

圭「15〜6歳ぐらいの時にデートしに来たことある」

フー♡♡♡

怜「ムードあるね(笑)なにしたの？」

圭「なんだっけな？ファーストキッチン行った」

怜「それ別に柏じゃなくてもあるやつじゃん！それ俺でも知ってるよ！」

圭「でも変わったよね！全体的に」

怜「結構都会じゃない？」

圭「都会！都会！俺が来たのはるか昔だから。30年ぐらい前」

えー！！！！

怜「それ何ちゃいよ！(笑)」

圭「この会場来たことあるんですよ。見に来たことあって」

怜「ここ6〜7年ぐらいだっけ？」

圭「今年だよ。確か、今年か去年見に来て、すごいいいライブハウスだなと思って」

怜「もともとここ映画館の跡地なんだよね？」

圭「そーなの？」

そーだよー！

怜「だよね？ちょっと俺ぐぐったんだ」

圭「そこね、2階から見るところあって」

客席2階後方を指差す

圭「2階からこっそり見てた」

怜「あそこからみてたの？見やすい？」

圭「めっちゃ見やすい」

怜「俺本当この箱好き」

圭「すごいいいよね」

怜「どう？どう？」

いいー！！

怜「バロッカーのみんなもいいって言ってるからまたやりたいね！」

怜「PALOOZAね。覚えたよ！インプットしたぞ」

圭「PALOOZAってどーゆう意味なの？」

…………(笑)

怜「みんなずるいな！そんな可愛く返されたら何も言えなくなっちゃう！」

圭「なんだろ柏PALOOZA…柏住みやすいとかって意味？」

怜「本当住んだら柏のみなさんよろしくね」

怜「多分俺ここまで言ってるから住んだら千葉推しになるけど大丈夫？」

いいよー！

怜「怜といえば千葉みたいになるけど大丈夫？」

いいよー！

怜「なにかと千葉！って言うよ？」

いいよー！

怜「なんて言ってるけど本当に住むかもしれないんでよろしく」

圭「多分明後日には新横浜住むとか言ってるよ」

怜「ちょっと待って！多分、そう思われるだろうなって思ってるけど、本当に気をつかったとかじゃなくって、本当に住もうと思ってる！住むのの気になるランキング1位！」

怜「嘘じゃないならな！絶対住むけどな！場所は言わねーからな！絶対来ちゃダメだからな！(笑)」

怜「というわけでアンコールありがとう！そのいいムードで一緒に最後までいけますかー！！」

怜「まだまだBAROQUEできますかー！！」

怜「いこう、DREAMS CAPE」


14：DREAMS CAPE
15：PLANETARY LIGHT


怜「手あげて」

花束かかげて

怜「よし！いくぞ幸あれ！」


16：GIRL


怜「面白かったー！！」

怜「最高のツアーになりそうだな！また会いましょう」

怜「さぁみんな前おいで！全員で挨拶して帰るよ」

サポート含め5人並ぶ

怜「柏本当に最高でした！こんなBAROQUEですが今年もよろしくお願いします！」

怜「明後日横浜行ってきます！ありがとうございましたー！」

全員でおじぎ

怜「またねー！！」



おわり