どうやらわが拠点のアーカイブに保存されている、重要情報の一部が消失したとの知らせを受けたようだ。何箇所にもアーカイブは存在し、今回はその一箇所である
第五列の仕業なのか、はたまたどこかの工作員がやらかしたのかは不明だが
わかっている限りでは
・行方不明になった資料は以下の通り(一部のみ)
・2014年頃と思われる、TPPの非親告罪に対する某企業の複数意見
・「マドアーヌ・ジェンク」なる人物とわが組織の会合記録(一部。黒塗り部分が多いので意味はないと思われる)
・太平洋戦争下の日本における映画用カラーフィルムの研究開発に関する各種資料。3S政策における映画製作がどう行われたかの参考として保管。
・某ゲームと、某カルト宗教団体の関連性の考察資料。マルヒ資料につき厳重の管理としていた。
・悪書追放運動の3S政策の関連性、または戦争賛美の影響と連動についての考察。
・愚民化政策とその弱点をP.C(政治的正しさ)の概念から見る考察資料(小冊子扱い)
他にも行方不明になったものは多いが、どこへ消えたのだろうか
管理体制に問題ありと、私も感じている。地上倉庫というのはやはりいけない
中級工作員は関係ないからね
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