はたして、最新作はどのような展開となるのか!
どうも、たかちゃんさんの日記です。
SF映画「ターミネーター」の最新作が2019年に日本で
公開されることとなりました。
しかも、1991年に公開された「ターミネーター2」から
約30年ぶりに監督のジェームズ・キャメロン。
シリーズでT-800などを演じたアーノルド・シュワルツェネッガー。
さらには、サラ・コナーを演じたリンダ・ハミルトンが
集結することとなりました。
ちなみに、今回は監督は「デットプール」などでおなじみの
ティム・ミラーが演出を担当することとなりました。
そして、「ターミネーター」の最新作は以下のような内容と
なっております。
1991年に公開された「ターミネーター2」の続編となっております。
また、現時点で確認できたのはサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)の
姿やアーノルド・シュワルツェネッガーがT-800で
登場することなどが確認できるだけ。
「2」の続編となってはいるものの、サラの息子のジョン・コナーが
どのように物語にかかわるのかなどは確認できませんでしたね。
しかも、今回の最新作の公開により2003年に公開された
「ターミネーター3」以降の作品などはなかったことに
なるという話があるそうです。
ということは、「2」と「3」のミッシングリンクともいうべき
テレビシリーズの「サラ・コナー・クロニクルズ」も
なかったことになるということになりそうですね。
それどころか、シリーズ化された作品で
つじつまがあわないなどの障害が出てしまう。
そうなると、まるで「猿の惑星」やゴジラシリーズなどのように
どこかで矛盾が出てしまうのではと思ってしまうのは私だけではないはず。
たとえば、ゴジラシリーズでいえば「ゴジラVSキングギドラ」で
ゴジラ誕生に触れていながらも、実際はゴジラの誕生の秘密などを
めぐり矛盾が生じてしまいました。
はたして、実際の公開ではどうなるのか?
気になるところではありますね。
関連記事
西内まりやの映画の「キューティーハニー」もこのテレビ番組もすごい
ゴジラ誕生で有名な「ゴジラVSキングギドラ」の究極本がすごい
どうも、たかちゃんさんの日記です。
SF映画「ターミネーター」の最新作が2019年に日本で
公開されることとなりました。
しかも、1991年に公開された「ターミネーター2」から
約30年ぶりに監督のジェームズ・キャメロン。
シリーズでT-800などを演じたアーノルド・シュワルツェネッガー。
さらには、サラ・コナーを演じたリンダ・ハミルトンが
集結することとなりました。
ちなみに、今回は監督は「デットプール」などでおなじみの
ティム・ミラーが演出を担当することとなりました。
そして、「ターミネーター」の最新作は以下のような内容と
なっております。
1991年に公開された「ターミネーター2」の続編となっております。
また、現時点で確認できたのはサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)の
姿やアーノルド・シュワルツェネッガーがT-800で
登場することなどが確認できるだけ。
「2」の続編となってはいるものの、サラの息子のジョン・コナーが
どのように物語にかかわるのかなどは確認できませんでしたね。
しかも、今回の最新作の公開により2003年に公開された
「ターミネーター3」以降の作品などはなかったことに
なるという話があるそうです。
ということは、「2」と「3」のミッシングリンクともいうべき
テレビシリーズの「サラ・コナー・クロニクルズ」も
なかったことになるということになりそうですね。
それどころか、シリーズ化された作品で
つじつまがあわないなどの障害が出てしまう。
そうなると、まるで「猿の惑星」やゴジラシリーズなどのように
どこかで矛盾が出てしまうのではと思ってしまうのは私だけではないはず。
たとえば、ゴジラシリーズでいえば「ゴジラVSキングギドラ」で
ゴジラ誕生に触れていながらも、実際はゴジラの誕生の秘密などを
めぐり矛盾が生じてしまいました。
はたして、実際の公開ではどうなるのか?
気になるところではありますね。
関連記事
西内まりやの映画の「キューティーハニー」もこのテレビ番組もすごい
ゴジラ誕生で有名な「ゴジラVSキングギドラ」の究極本がすごい
スポンサードリンク