パチンコ屋の倒産を応援するブログ

文部科学省の裏口入学口利き問題を
マスゴミは「東京医科大学の問題」にすり替えようとしています。

確かに東京医科大学は問題がありますが、
そちらだけに視点を絞らせて
文部科学省と裏口入学の口利きをしていたコンサル。
そしてこの利権の構図を仕切っていたのが
民主党系議員の吉田統彦だとして名前が出ているわけです。

ところがマスゴミは立件民主党を守る為でもあるのでしょう。
全く報じないどころか医科大側の話だけにすり替えています。

テレビや新聞ばかりみているとバカになってしまう
ということが本当にはっきりしてきたなと思います。


自身が会長になり、
社長に傀儡を置く事で会社を私物化して居座り続けようとした
民青上がりの文藝春秋社社長の松井清人は
社員達の対抗措置によって社を追われる事になりました。

松井清人は民青上がりのガチの共産党員で
有田芳生の盟友だけあって
文春社から保守系の論壇誌をすぐに廃止。
二枚看板の月刊、週刊文春はすぐに共産党のプロパガンダ誌になり、
共産党や共産党が守ろうとしている対象であれば、
いかなる不祥事であっても不問。
逆に自民党を貶めるためであればどのようなデマであろうと
大騒ぎするというスタンスをどんどん加速させていきました。

そんな松井清人が追放されたものの、
赤化、反日思想で統一された文春社内には
もはやまともな記者が残っていないようで、
結局、反自民であればどのようなクズネタでも
大不祥事であるかのようにスクープなどと称して騒ぐ。
という現状となっています。

これはどういう会社でもそうですが、
上に赤いのが居座ると会社の経営よりも
権力固めのためにも優秀な人間の排除を始めますし、
風通しの悪くなった社というのは
他でも欲しがるような優秀な人物から抜けていきます。

そうしてどうしようもないのばかりが残ると
その無能さゆえに先鋭化していくことになります。

文藝春秋社が主催する
大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞では
昨年は菅野完の「日本会議の研究」が読者賞となり、
今年は大賞が森功の「悪だくみ 「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞」
を選出しました。

いずれもろくに取材もせずに妄想で書かれたレベルのものです。
ですが文藝春秋社のイデオロギーに合致しているということなのでしょう。

もう文藝春秋社は終わった社だと見て今後は完全に切ってすてていいでしょう。

そんな文藝春秋社の週刊文春の今週号でスクープネタ、
文春砲などと言って自画自賛しているネタの一つが
杉田水脈議員のネタです。

週刊文春が杉田水脈の育児放棄と不倫を糺すのだそうですが、
記事を読むと呆れるしかありません。

週刊文春が主張している杉田水脈の不倫だという話の核となっている部分は以下。

・維新の会の時代に他の議員達との飲み会の場で
同じく維新の議員だった河野正美氏が杉田水脈議員とともにからかわれ、
これに杉田水脈議員が「一回だけですよ！」と冗談で応じた。

そして育児放棄はというと

・杉田水脈が政治活動をし始めた頃、エンジニアの旦那は海外赴任が多く、親に子供を預けていた。

これです。

たったこれだけです。
これを後は噂とか記者の主観とか大げさな修飾語で
なんとかひどい話であるかのように思わせようとして
見開きページを使って話を盛りに盛っているだけです。

結局、杉田水脈を潰し、
ついでに杉田水脈を潰すそのさまを見せつける事で
LGBTを出汁に使っての特権作り、特権拡大を目指す
在日や共産党の狙いを助けようと
そのために無理矢理作ってきた記事でしかないと言っていいでしょう。

面白い記事を書こうというのではなく
「政治的目的のための本作りしか考えない」
こんな状態になってしまった雑誌は読者が去って行くだけでしょう。

だって面白い本を作る事を放棄しているのですから。


お次はちょっとEUに目を向けます。
日本の死刑に対して「死刑を廃止しろ」
と内政干渉までしてきているEUですが、
基本的にあっちは「射殺」します。

【おもちゃの銃を所持のダウン症男性、警察が射殺　スウェーデン】
スウェーデンのストックホルムで2日、エリック・トレルさん（20）がおもちゃの銃を所持しているところをスウェーデン警察に射殺された。現地メディアが報じた。報道によると、トレルさんはダウン症と自閉症の一種を併発していた。

警察は2日早朝、「切迫した状況」と表現した事態に対応し、トレルさんに発砲した。

トレルさんはその数時間前に家を出ており、家族は行方不明として届け出ていたという。

トレルさんの母親、カタリナ・ソーデルベリさんは、おもちゃの銃は贈り物だったと話した。またソーデルベリさんは息子を「世界で一番優しい人」と呼んだ。

ソーデルベリさんはスウェーデンのニュースメディア「エクスプレッセン」に対し、トレルさんの障害は重く会話も困難で、実際に使えたのは「ママ」という言葉だけだったと語った。

ソーデルベリさんによると、銃撃された当時にトレルさんが持っていたプラスチック製のおもちゃは「半自動小銃のような」形だったという。

エクスプレッセンのツイッターアカウントは、「父親はエリックの捜索を警察に求めた。その後、エリック死亡の報を聞いた」とツイートした。

「理解できない。息子は蚊も殺さないのに」とソーデルベリさんは述べた。

トレルさん射殺は、スウェーデンの首都ストックホルムのバサスタン地区で、現地時間2日午前4時ごろに起きた。銃を持った男性がいるとの通報を受け、警察が現場を訪れていた。

現場に到着すると、警察官はトレルさんが危険な武器を持っていると考え、それを捨てるよう命じたという。警察によるとトレルさんは従わず「脅すような」動きを見せ、発砲された。

トレルさんは病院に運ばれたが、後に銃撃による傷が原因で死亡が確認された。

ソーデルベリさんは、トレルさんは過去にも何度か家を出て行ったことがあるが、常に発見されたり帰宅したりしていたと話した。

エクスプレッセンによると、警察が対応を誤った可能性について事実関係の調査が進んでいる。
(2018/8/3　BBC)

日本では警察官のみなさんが
説得を試みるなどしてなんとか武装解除をさせようと命懸けで対応するでしょう。
なにせ銃を持ったテロ犯が人質に銃を向けたりするなどしていて、
いつ人質に危険が及ぶかわからないので狙撃班が射殺したら、
反日弁護士どもが殺人罪だとか言って警察官を相手に裁判を起こすのが日本ですからね。

命懸けで逮捕して裁判を受けさせてその上で情状酌量の余地がなければ死刑。
日本がやっていることがどれほど人権を優先しているか、
EUのような野蛮なくせに自分達の方が優れていると思い込んでいる
過信だけでできている連中とは比べものになりません。

問答無用で射殺してOKというEUが偉そうに日本に
「死刑は野蛮だから死刑を廃止しろ」
なんて言うのなら容疑者の安易な射殺を徹底的に禁止して
命懸けで逮捕するようにしてから言ってもらいたいものです。

また、逮捕されたら死刑にならない、
殺されない事がわかっていたからこそ
ブレイビクは大量殺戮を行ったあと、
警察に投降する連絡を入れる事で射殺されることなく逮捕され、
快適なノルウェーの刑務所で日々を送っています。

人を殺したという重い罪に対して、ましてや凶悪な殺人に対して
それ相応の重い罰が課されるのは当然であるとブログ主は考えています。
それを税金で生きながらえさせ、
さらに政治的アピールまでできる機会が与えられる事は
異常だとしか言えません。


さて、日本国内に視点を移しましょう。

いわゆる瀬戸内シージャック事件での犯人射殺を
反日左翼やメディアどもが騒ぎ、
特に反日弁護士が警察に対して殺人罪で裁判を起こし、
国会では社会党が狙撃した警察官を追求するということが行われました。

これが後のあさま山荘事件で
警察官の殉職者を出してしまう
大きな原因になったのは間違いありません。

日本の場合は反日弁護士や反日政党の連中が
「警察が警察としての行為を行えないようにする」
のが目的なのだとわかります。

でも彼らの基盤が朝鮮総連や特定アジアであって、
日本を破壊することが目的であると考えれば、
日本を破壊するために
「犯罪者を徹底的に守る」
「被害者は絶対に守らない」
というスタンスを戦後一貫して取り続けていることも
彼らにとっては当然のことであると納得できてしまいます。

だからといって彼ら反日サヨクどもを評価することなど
絶対にありえません。
日本から一分でも一秒でも早く国外追放したい思いが強くなるだけです。

日本と日本人のために行動するのではなく
日本と日本人を貶めるために行動している連中は
日本に必要ありません。

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