ヒロイン・楡野鈴愛は、家族よりも夢を選んだ涼次と別れ、娘・花野とともに再び岐阜へ…
その前に、「半分、青い。」の第15～18週をおさらい！
これまでの放送をご覧になった方も、これからご覧になる方も、＜人生・怒涛編＞のストーリーをチェックしてみてください。

1999年の秋、漫画家をやめて秋風ハウスを出た鈴愛（永野芽郁）は、100円ショップ・大納言で働き始めます。そこで映画監督を目指す涼次（間宮祥太朗）と出会い…

涼次のアルバイト最終日、鈴愛と涼次は閉店後に二人きりで打ち上げを行う。

結婚のあいさつのため、鈴愛は涼次とともに岐阜の実家へと帰ります。

鈴愛と涼次は、涼次の叔母・藤村家の離れに引っ越すことに…

２年後。原作本をもとにようやく脚本を書上げた涼次。
それを祥平に持ち込むと、祥平は映画化に向け原作者の弓子（若村麻由美）の許諾を得ようと動き出しますが…

監督を祥平に譲った涼次は、映画監督の夢に絶望し、無気力な生活を送る。
そんな涼次を支える鈴愛の身体には…

鈴愛の妊娠をきっかけに、涼次は映画監督の夢をきっぱりとあきらめて、家族を支えることを決意！
鈴愛と涼次は里帰り出産のために岐阜の実家に帰省します。

時は過ぎ、花野（山崎莉里那）５歳の誕生日。鈴愛は涼次から離婚を切り出されます。

家を出て行った涼次。
やがて帰ってくるだろうという鈴愛の淡い期待もむなしく、連絡が途絶えたまま数日が経ち…

鈴愛は、花野とともに岐阜の実家へ…

再び岐阜へ戻ってきた鈴愛を待ち受けているのは！？　今後の展開もお見逃しなく！

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第15～18週の５分ダイジェスト動画でも、おさらいができます！