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気付いたらオークになっていたので日記をつけることにした 作者:藤屋順一

第一章 集落と周辺の環境を良くすることにした

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豚日記10

豚歴1年1月18日 晴れ


穴倉で女三人と寝るのは狭いから東屋の方で寝てたら朝になってマリアが飯を持ってきた。

どうやらクララが貰った食料を朝にマリアが配給するシステムになっているらしい。

穴倉を覗いてみるとクララが昨日の女を膝枕でなでなでしていた。女の方は泣き疲れたのかぐったり眠り込んでいた。

ここ最近の事でやる気が出ないからブラブラしていたら豚畜生共が穴倉から出ていた例の女を輪姦(マワ)していた。空気読めよ。畜生。

何故か女の方も輪姦を楽しんでいるようだった。なんだそりゃ。村で殺されそうになったことを悲観して自暴自棄にでもなったか。

ついでなんで豚畜生共を追っ払って俺も楽しませてもらうことにした。クララの手と口も良いがやっぱナマでアソコにブッ挿すのが一番だ。

こいつにはもうここにしか居場所がない事を考えれば豚畜生に輪姦(マワ)されるのを楽しめるのは幸いだ。

ま、村での出来事は忘れてここで生きる覚悟を決めるんだな。

名前がないのも呼びにくいんでノラと呼ぶことにしよう。

夜になって火を起こしたらマリアとノラが一緒に料理していた。

村ではきっと良い奥さんだったんだろう。ほんと、馬鹿な奴らだ。

俺はイイ思いをして、お前らは後悔する。残念だったな。



豚歴1年1月19日 曇り


今日は大工仕事ばかりしていた。

豚畜生共ときたら物を奪って消費することしか知らねぇから集落には何にもねぇ

ただ山の一角に集まってゴロゴロ寝てるだけだ。

雨が降っても泥まみれの雨ざらしだし、持ち前の頑丈さを武器にやらない放題だ。

俺の穴倉も寝床に最適なのに誰にも使われず放置されてたのを見つけてありがたく使わせてもらってる。

今は集落に女が三人いるが、俺の穴倉に三人入れたら限界で、前に作った東屋もデカい屋根板を機に立てかけているだけのショボいもんだ。

ホント、家ごと奪えたら楽なんだがなぁ

とりあえずこの間作った屋根板みたいなんをいくつか作って組み合わせたり木に吊るしたりした。

俺が頑張って仕事してるとき側で豚畜生共がブヒブヒ言いながらノラを輪姦(マワ)してたんでぶち殺してやろうかと思った。

まずは族長の寝床の屋根だ。何で族長が雨ざらしで地べたに寝てるんだよ。豚畜生共はおかしいと思わんのか。

次に穴倉の横に俺の寝床を作って穴倉は女どもにやることにした。

最後に山の開けたところに石を積んだかまどを作って調理場にして、そこに屋根を付けた。

ここがノラの仕事場だ。その辺でブラブラさせて豚畜生共の性処理係にしとく訳にもいかんからな。

調理場に連れて行ったらそれなりに喜んでいたようで早速夕食を作っていた。

夜になって新たな寝床で寝てたらマリアがご奉仕に来たのでがっかりした。チェンジだチェンジ。

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