如月真弘＠「山本五十子の決断2」発売中！

タイリクオオカミは、アマチュア小説コンテストを主催する友理潤先生に対しリプで自分の小説を読むよう要求し、友理先生がDMで感想を書いて送ったところ、その一部を都合よく加工して、あたかも友理先生がコンテストの大賞をタイリクオオカミに与えると約束したかのような画像を作りだし流布しました。

DMを加工・流布した件で友理先生がタイリクオオカミに抗議すると、タイリクオオカミはそのDMを再び加工し、友理先生から脅迫を受けたと主張、昨夜数名の仲間と時刻を示し合わせ「キャンプファイヤー」と称し一斉にコンテスト及び参加者に対する誹謗中傷を行いました。

DMの全文を確認した結果、一連のタイリクオオカミの主張が事実と異なることが判明し、コンテスト運営は先程DM全文を公表すると共にタイリクオオカミに対し厳重に抗議する声明文を発表しました。同時に如月真弘は、タイリクオオカミ及び共謀者をブロックしフォロワーに注意喚起する措置をとりました。

リトルマナ事件、複アカ警察事件、そして今回偶然私が審査員として参加していたコンテスト事件の３つから、タイリクオオカミは愉快犯で他人を傷付ける極めて悪質で危険な人物だと判断します。私のところには、タイリクオオカミの被害にあったという多数の相談が寄せられています。

断っておきますが、私はtwitterを始めて以来今日までDMの秘密を守ってきました。 今回、タイリクオオカミが先に私が審査員を務めるコンテスト主催者の友理先生のDMを公開しコンテストを攻撃、さらに私とのDMの内容も事実と異なることを一方的にキャスで喋ったことで信頼関係は崩壊したと判断しました。

このまま放置すればキャス等でタイリクオオカミ側に事実と異なるDMの内容を一方的に流され続けそれが事実になってしまうと考え、遺憾ながらDM本文の公開に踏み切らざるを得ませんでした。 たとえ相手と敵対したとしても敵対する以前のDMを公開するという非紳士的な行為を私は好まず、痛恨の極みです。

昨日はタイリクオオカミはキャスで、私がリトルマナの良いねRTの解除をタイリクオオカミに要求したと言いましたが、ご覧の通り私は要求をしていません。また、その際に私が某掲示板の書き込みについて言及したとタイリクオオカミは言いましたが、ご覧の通りそのようなことは一切書かれておりません。

また、現在タイリクオオカミは、私がスクリーンショットを加工して事実と異なる画像をツイートしたとして私に謝罪を求めていますが、ご覧の通り送られた通りの画像を公開しております。虚偽に基づき私を侮辱したことについてタイリクオオカミに謝罪を求めます。

スクリーンショットを加工したのは、タイリクオオカミが友理先生に対して行った罪であり、自分の犯した罪をさも私も同じことをやっているように吹聴すれば自分の罪が軽くなるかと考えているとすれば、極めて許し難いことです。

今回相手がどんな卑劣な人間とはいえDMの公開に踏み切らなければならなかったのは痛恨の極みです。私はtwitterを始めて以来DMの秘密を守ってきました。 オオカミが友理先生とのDMを晒し、キャス放送で私とのDMについて虚言を流布したため、名誉回復のため公開せざるを得なかったことをご理解頂きたい。

オオカミは友理先生のDM上の発言を一部だけ切り取って炎上させ、私とのDMも私が反論できないと思ってキャスで好き放題ふきまくりました。反論するためにはDMの公開、相手と同じレベルに落ちないといけない。 今回の件で私の行いに、如月はDMを暴露する人間なのか、怖いな、この人とDMしたくないなと→

思われた方もきっと多いことでしょう。そう思われても仕方ありません。私のDM晒し処女はオオカミによって奪われてしまいました。本当に悲しいです。ですが、私はtwitterを始めてから今まで人とのトラブルを経験するのはこれが初めてではありませんが、今回のオオカミのような卑劣な人間は初めてです。

息を吐くように平気で嘘をつき、人を貶めることに全く躊躇いが無く、言動に良心の呵責が欠片も感じられません。今回のキャスでオオカミが「自分は文章にハートマークを使わない」とうそぶいているのを聞いた時は、心底寒気がしました。事実はご覧の通りです。

私のフォロワーの中に彼と親しくしている方々がおられることは存じています。私はその方々の自由な意思を尊重したいですし、他人の人付き合いに干渉するのは私の主義に180度反します。銀英伝のラングが私生活では善人だったように、私に対して悪人であることと貴方に対して善人であることは両立します

ただ、オオカミは保身のため、風間（旧：青山）つばさ氏が複アカ警察だと私に売りました。つばさ氏はオオカミを仲間と信じて、複アカ警察のことをオオカミに打ち明けたはずです。仲間を簡単に売る思考は、私には理解できません。無実の人々を貶めたつばさ氏は確かに許せませんが、私は不憫に思います。

今回の事件では、最初にオオカミ側がキャンプファイヤーと称し自らに都合よく一部だけ加工したDMのスクショ画像を大量に流布しました。一対一でやり取りされるべきDMが容易に暴かれ、私自身も反論のため同じレベルに落ちるしかなく、信用が失われたことが本当に悔しいです。