文科省汚職:私立大学研究ブランディング事業と裏口入学、JAXA

谷口浩司の妻です。
乳癌を患って治療中なので皆様に直接対応が出来ないことを最初にお詫び申し上げます。
病気を患うまでは仕事をしていましたが、今は自宅から出たり出られなかったり体調次第の生活です。癌の療養のため主人は職場に近くに部屋を借り、二人の時間を多く取ることを優先してくれていました。
出来る仕事は自宅でするようにしていたため、仕事のミーティングもマンションにあるラウンジで行っており、私も仕事関係のことを直接見聞きする機会が多くありました。
そのため今回の逮捕・起訴には大変驚いています。
事件の真相が知りたい、というのが私の率直な気持ちです。
そのための第一歩として自分から声をあげるためにホームページを開設しました。

お問い合わせ先:mail@kojitaniguchi.com

更新しました。 1- 3.吉田統彦先生 お金を使ったのも吉田先生

疑問の前提

東京医科大学臼井理事長の前に二人の人物がいます。
一人は、医師で衆議院議員
一人は、胡散臭いブローカー。
佐野太官房長には大学のために便宜を図ってもらいたい。
JAXAに出向している川端和明氏には大学の記念講演に宇宙飛行士を派遣してもらいたい。
あなたが臼井理事長ならどちらに頼みますか?
こんな簡単な事実を特捜もマスコミも隠しています。
事件ははじめから無かったと信じています

事件が本当にあるなら主犯は国会議員です。

1.吉田統彦 衆議院議員:20180723

報道では、谷口浩司が佐野太局長と臼井理事長を事件のために紹介したとなっていますが、実際の紹介者は立憲民主党の吉田統彦代議士です。それ以降、吉田先生による食事会が定期的にあるのに、2017年5月10日に三人だけで会って受託収賄事件を起こすというのは非常に不自然です。
2017年10月20日の衆議院選挙以降は、吉田先生主催の食事会は頻繁にあり、私立大学研究ブランディング事業採択時期とも重っています。A氏は「この事件に吉田先生の関与が無いのであれば、事件そのものが存在しない」と主張したそうですが特捜には無視されました。
その後、谷口浩司、佐野太、臼井正彦の三人の関係による事件として起訴されました。
また、谷口は羽田雄一郎先生の秘書として活動してきたにも関わらず、「悪徳ブローカー」としか報道されていません。政治家案件だと特捜やマスコミは隠すのですか?

1- 2.吉田統彦先生が飲食接待の主催者:20180801

2015年11月5日、吉田統彦先生と戸谷一夫氏のメールです。この時は7人が会食し、内6名が銀座クラブ活動隊です。メールCCには、谷口浩司、日高正人、川端和明のメアドが入っています。下をクリックするとメールのPDFがを見ることが出来ます。特捜は7月4日にこのメールを押収しています。

NHKは「戸谷一夫事務次官が、贈賄側が設けた飲食接待の場に同席していたことが、関係者への取材でわかりました」と頑なに報道をしていますが、メールを読めば吉田統彦先生が設けた飲食接待の場というのは一目瞭然です。

1-3. 吉田統彦先生 お金を使ったのも吉田先生:20180803


クラブ活動で高級店の個室だと100万円くらいは当たり前だそうです。一晩に2~3軒はしごするのが銀座の通。衆議院議員で医者だと、お金を出すタニマチは多いそうです。


2.羽田雄一郎先生と佐野さんの逮捕直前ミーティング:20180724

2018年6月下旬、羽田雄一郎先生、佐野太氏、谷口浩司、A氏の四人が赤坂の焼肉屋で会食し、2017年10月から続いていた特捜の捜査について佐野さんから説明を受けました。
谷口への捜査は2017年10月26日から始まっています。担当は特捜の田淵検事で、最初から「佐野太」について聞きたいと言われていましたが事件については語らなかったそうです。
事情聴取後、谷口から羽田先生に報告を上げ、佐野さんにも事情説明を求めています。
また、民進党代表選挙の時期に特捜の事情聴取が重なったことについてA氏が特捜に厳重な抗議をしたそうです。代表選直前まで羽田先生が代表となる方向だったそうですが、特捜捜査を懸念して辞退することになったみたいだと谷口が申し訳なさそうにしていました。
その後、佐野さんから納得できる報告が無く、それでも特捜による周辺捜査が続いていたため、羽田先生やA氏、谷口が佐野さんに何度も抗議をしたということです。
2018年5月中頃、佐野さんから特捜の捜査が終結したという報告が急にありました。
「松野博一前文科大臣に呼ばれ特捜の捜査が終わったと告げられました。スパコン開発の補助金詐欺容疑で逮捕されている齊藤元章被告の事件について文科省幹部の関与を調べていたらしいのですが、斎藤被告が起訴されたので特捜の調査は全て終わったということです。」
羽田先生は、「松野さんが事情を知っているなら直接話しを聞きたいので、会えるようセッティングをして下さい」と佐野さんが同席した上で説明を受けられるように求めました。
しかし、佐野さんから「次官への就任が近いので、どうか松野前大臣への問い合わせは止めてもらえないか。自分が再度詳細に説明をすることで許してほしい。」と泣きつかれたことから、2018年6月下旬の会食となったのです。
A氏は事情聴取で上記のいきさつを詳しく説明し「文科省汚職事件に谷口は関係無い」と強く主張したそうですが、特捜は無視しているとのことです。(会食の日時、店名等の情報を特捜に提供済です)

羽田先生は谷口の逮捕後、「僕の代わりに行ってくれ」と7月7日公演『愛聖女(サントダムール)-Sainte♡d’Amour-』のチケットをくれました。
私は谷口の無実を信じ、途中で倒れても良いと思いながら宝塚まで行ってきました。
宝塚は羽田先生と私にとって特別な存在です。

3.佐野君の受験戦績(7戦6勝):20180725

佐野家と谷口は私も含め家族ぐるみの付き合いをしています。現在も緊密に連絡を取り合い励ましあっています。羽田家、佐野家、谷口家が参加するバーベキュー大会も去年の今頃、羽田先生の誕生会を兼ねてありました。この事実は羽田先生も報道で認めています。
谷口は貴憲君の高校時代から進学相談を受けていました。貴憲君は高校野球で活躍していましたが、谷口もラグビー選手だったため、スポーツ選手としての進学アドバイスは役立ったようです。

報道では、裏口入学があったとされてますが、貴憲君の医学部受験の一次試験戦績は7戦6勝です。東京医科大学と同じ偏差値レベルの医学部は全て合格しています。
難関クラスの慈恵医大も一次試験合格しています。第一志望の昭和大学医学部だけは落ちました。

以下に受験結果を公表させてもらいます。この結果が真実かどうかは特捜でしたら容易に確認出来たことだと思います。(特捜へ情報提供済)

1次試験合格校(受験日順/学校名/偏差値:医学部予備校プロメディウス参考)

1月25日 帝京大学 医学部(65)  
1月28日 北里大学 医学部(68.5)
1月31日 東邦大学 医学部(69)  
2月 2日 東海大学 医学部(68.5)
2月 3日 東京医科大学  (69)  
2月 5日 東京慈恵医科大 (74)  

2次試験合格

東京医科大学    二次試験合格
東海大学 医学部  二次試験合格
帝京大学 医学部  二次試験合格

※ 事件後数日で佐野貴憲君の顔写真や経歴がインターネットで拡散されてしまったので、あえて本名で書かせていただきました。自分なり簡単な大学から難しい大学に向けて受験日程を組み、難関校への合格を目指していたことが受験生の方なら分かると思います。
貴徳君が東京医科大学に進学を決めた理由は、硬式野球部のある大学に行きたかったからです。

4. 5月10日の録音データ:20180726

5月10日録音データは、谷口浩司が記録や議事録のために仕事中はずっと録音していたものです。
谷口は拘留期間中に録音を何度も聞かされ、間違いなく自分が録音したものであることを確認していたと弁護士から聞きました。
この録音データは検察に任意提出されたと弁護士から聞きましたが、提出者は谷口の実兄又は実兄が勤めるアイシン共聴開発株式会社だと私は考えています。
また、この録音データを谷口元に渡したのは私です。
谷口浩司の録音データは私が毎回チェックをして、チェックの終わったデータから谷口元に渡していました。私の体調が悪化した時には谷口が直接実兄に渡していたこともあります。
そのため、全てのデータ管理は谷口元がしています。
谷口は、「なぜこの録音で逮捕されるのか分からない」と弁護士に伝えていました。
録音データが何者かによってアップされたとニュースでやっていましたが、この録音データを持っているのは、私が知っている限り実兄の谷口元(はじめ)、アイシン共聴開発株式会社、東京特捜の3者だけです。

5.お金を出したのはアイシン共聴開発株式会社 日高正人社長:20180726

NHK報道で、「前局長は、谷口元役員と家族ぐるみのつきあいがあり、飲食の接待のほか、ゴルフバッグの提供を受けたこともあったということです。」とありましたが、飲食費の接待等がもし本当にあったとしたら、その支払いは全てアイシン共聴開発株式会社によるものです。
私たちのマンションもアイシン共聴開発株式会社で契約しました。社長の日高正人氏も同じマンションに住んでいました。
アイシン共聴開発株式会社での役割分担は、顧問の立場で谷口浩司が新規事業開発を担当し、実務担当として実兄である谷口元が専務取締役に就任しました。
ゴルフバックは、日高正人社長が佐野太氏に誕生日プレゼントとして贈ったものであり、個人的なプレゼントになるので特に問題は無いだろうと谷口が言っていました。

日高正人社長と谷口と同じく顧問であった日体大OBの安河内氏はともに一般社団法人スポーツコンプライアンス教育振興機構の社員を兼ねてます。この団体は、NHKが懸命に取材している団体ですが、馳浩元文科大臣のブログ(2016年6月27日)にあるように、羽田事務所の谷口として大臣室に相談に行っており、全て適正な手続きを経て設立した団体です。

川端和明さんが逮捕された事件でも、「2015年8月~17年3月、コンサルタント会社の業務などで便宜を受けたいなどの趣旨であることを知りながら、谷口元役員から複数回にわたり、東京都内の飲食店などで計約140万円相当の接待を受けた」とされていますが、もしこれが本当であるならば、やはり全ての飲食等の費用はアイシン共聴開発株式会社で支払われていると思います。多くの場合、日高正人社長が同行をしていたからです。

日高社長も同じマンションに住んでいたため平日は谷口と一緒にいることが多かったです。

※アイシン共聴開発株式会社はNHKアイテックから資本と役員が入っているNHK関連企業。

6.原子誠一と渡辺克也総務省総務審議官:20180727

アイシン共聴開発株式会社の顧問には、原子誠一氏がいて月額50万円をもらっています。原子さんの連れてきた有園さんという方も50万円もらっているので、原子さんには合計月額100万円が渡されています。原子誠一さんは渡辺博道衆議院議員の私設秘書をしています。
原子誠一さんは、2011年6月にソフトウエア興行の脱税事件で特捜に逮捕されたことがあり、それ以来は特捜への情報提供者として太いラインがあると自慢をしていました。

原子誠一さんは日高社長と2人だけでも銀座によく飲みに行くのですが、原子さんが総務省総務審議官の渡辺克也氏と懇意にしていた関係から、渡辺さんが同行することも多いと谷口が話していました。谷口も渡辺さんの席には何度かご一緒したことがあるそうです。また、渡辺さんに頼まれて、美酒塾にて羽田先生との会食をセッティングしています。谷口も一緒に参加しています。

原子誠一さんは渡辺さんが電波部長の時にDOCOMOを紹介してもらい、そのDOCOMOからの紹介で株式会社ミライト、株式会社協和エクシオ、日本コムシス株式会社に営業に行っていました。うち数社とアイシン共聴開発株式会社は契約していると聞いています。特捜に情報提供済)


渡辺克也さんと川端和明さん。同じお店の同じ席ですが別々の日に会食しています。
渡辺克也さんと川端和明さんの二人が一緒に会食に来ることもありました。
川端さんと銀座にご一緒する時はチャーリー渡辺になるそうです。

総務省 渡辺克也さん + 原子誠一 = 逮捕されない
総務省 渡辺克也さん + 谷口浩司 = 逮捕されない

文科省 川端和明さん + 谷口浩司 = 二人とも逮捕されました
特捜の取り扱いの違いが分かる方いますか?
谷口浩司 + 原子誠一 + 渡辺克也 + 川端和明 = 4人の会食は全員逮捕ですか?

7.一番、家族ぐるみで付き合った官僚:20180728

佐野さんとも川端さんとも家族ぐるみの付き合いですが、2016年~2017年に一番仲良く付き合っていた官僚は、経済産業省の伊藤政道さんです。
家族での会食回数は2年で100回を越えており、金額も140万円を越えています。毎週のようにマンションのラウンジで食事をしたので証人もたくさんいます。赤ちゃんの出産時に20万円くらいのベビーカー等もプレゼントしています。写真はバースデーをラウンジで祝った時のものです。

伊藤政道氏の妻「伊藤きわ」さんが原子誠一さんの紹介者です。
伊藤きわ女史は(旧姓熊谷)、野田佳彦元総理の秘書をしていました。野田佳彦氏に大樹総研の矢島義也会長を紹介したのも、きわ女史だと本人から聞きました。20年くらい前に矢島さんと付き合っていた時があったと言ってましたが真偽の程は分かりません。
原子誠一さんとソフトウエア興行のことも良く知っており、原子さんは特捜による逮捕・拘留中に完全に証言を拒んだので、野田佳彦は原子さんのおかげで総理になることが出来たと、原子さんのことをとても自慢していました。

8.読売新聞の社説(7月27日)を読んで:20180729

読売の社説には「佐野被告も、谷口被告から接待を受けていた。特捜部には、癒着の全容解明を求めたい。文科省も、科学技術行政などに影響がなかったか、調査を尽くすべきだ」とありました。

読売新聞は掲載されていた写真(旧バージョン)を見て「佐野被告も、読売新聞から接待を受けていた。特捜部には、癒着の全容解明を求めたい。読売新聞も、取材や報道に影響がなかったか、調査を尽くすべきだ」と自社のことを書けるのでしょうか。

翌日の読売新聞の答えは、該当記者を自社サイトから消すことでした。

2017年11月9日。私立大学研究ブランディング事業採択日2日後です。テーブル中央に録音機が置いてあるので不正を疑った取材活動かもしれません。(前の写真とは違います)

9.日高正人社長の重要性:20180730

川端さんが逮捕された26日夜「5.お金を出したのはアイシン共聴開発株式会社」を公開しました。
28日くらいから「電気通信工事会社が関与」等の報道が急に出始めました。
27日までは「コンサルタント会社に便宜を図るなどした見返りに」谷口浩司容疑者が接待をしていた、というのが定型句で、それ以外の存在は全く書かれていません。

<文科省汚職>受注希望業者も同席 前統括官に便宜依頼か
7月29日(日) 2時0分-社会(毎日新聞)
「関係者によると、この業者は西東京市に本社があり、無線設備や火災報知機の取り付けなどの業務を扱っている。同社には以前、谷口元役員の兄が在籍しており、元役員とも密接な関係があったという。特捜部は、この業者からも任意で事情聴取している模様だ。」

特捜部は、この業者からも任意で事情聴取している模様だ、と報道されたのが特に不自然です。
「アイシン共聴開発株式会社」の任意事情聴取が今頃はじまる理由が分かりません。
当ホームページで公表したから特捜に社名が知られたわけではないからです。

これまでは隠す必要があった、と思っています。
そうでなければ、谷口と佐野さんが逮捕された7月4日に、日高正人社長への家宅捜索と事情聴取が始まっていたはずです。
次章は、私がそう思う理由です。

10.日高社長はいつも主役級:20180730

佐野さんのゴルフにも、川端さんの会食にも、議員のクラブ活動にもお金持ちの日高社長が同行します。
日高社長は大物政治家との飲みに行っても酔うと中央席に陣取るため、席次にうるさい人の前には出せない、と谷口が困っていました。
特捜は下記と同様の写真を多数押収しています。

酔うとオラオラになる日高正人社長(2015年7月)

少し酔っているだけなら控えめです

酔ってなければ中央席は先生に譲ります

ペアルックでディズニーランド(2016年8月)

2017年5月28日
2017年6月18日・7月16日のゴルフ写真削除しました。欲しい方には送信可能です。

これらのゴルフは接待でなく、休日のスポーツ活動であると特捜にも理解されています。佐野さんのプレー代はもちろん自己負担です。そうでなければ、ここに写っている日高社長と安河内さんはとっくに逮捕されています。
しかし、谷口、佐野、臼井会食があった5月10日以降、毎月4人でゴルフに行っていたことも事実です。
谷口関係者の多くが家宅捜査や事情聴取を受けていますが、日高正人社長にはありませんでした。
しかし、7月26日に名前を暴露した後は任意聴取が始まっています。

事件を追いかけていた報道の皆様に聞きたいです。
なぜ特捜は日高社長を隠していたのですか?

11.東証一部 PCIホールディングス 非常に深い関係です。

これまでマスコミに出てきてない企業名、アイシン共聴開発株式会社に続いて第二弾です。
アイシン共聴開発株式会社赤坂事務所は、〒107-0052東京都港区赤坂1-11-28 ユニゾ赤坂一丁目ビル10階(現 M-City赤坂1丁目ビル)に2018年2月までありました。
同居していたのがスポーツコンプライアンス教育振興機構とPCIソリューションズ総合研究所です。代表取締役は中野康彦氏でソフトウエア興行です。
スポーツコンプライアンス教育振興機構のHPには、天野豊美PCIホールディングス社長が理事であることが公表されています。全社を挙げて協力体制を作っていました。

原子誠一渡辺克也総務省総務審議官が飲みに行く時にはPCIの中野康彦氏が同行することも多く。会食、銀座クラブ活動費用はPCIが負担しています。
谷口浩司が渡辺克也さんや川端さんと一緒に会食に行く時もPCIが費用を負担しています。

PCIはアイシン共聴開発株式会社にもお金を出していた事件に深い関係性のある企業です。

御神塾は渡辺克也総務省総務審議官が会員となっているメンバー制のお店です。
253,540円の領収書は途切れてますが金額的には銀座クラブ活動の領収書です。食事後にクラブ活動に向かったので1セットになって谷口がPCIに提出したものと思います。

宝塚OGたちが日替わりで出演する「L'Age d'Or de la Chanson~シャンソンの黄金時代~」の領収書です。これは羽田雄一郎先生の趣味である宝塚鑑賞活動に協力してもらった分の領収書です。

今回の事件に関係の深い企業なのに、これまで捜査や報道にPCIの名前は出てません。
詳しく細部まで調べているNHKに聞きたいです。
なぜですか?

12.財務省事務次官OB 田中一穂さん:20180802

谷口と食事をしただけで戸谷次官も犯罪者扱いです。複数の文科省幹部の方々もこれから同じように報道で扱われるのでしょうか?主催者は吉田統彦先生だと戸谷さんとのメールまで載せているのに、立憲民主党の代議士のことは頑なに報道しようとしません。
では、この人物の場合はどういう報道になりますか?
田中一穂さんです。(財務事務次官OB、現日本政策金融公庫総裁)




13.これまでの活動(応援してくれている先生たちの写真をアップしていきます)

一番最初に心配のご連絡をいただいた立憲民主党の風間直樹先生です。

2012年10月 外務省政務官室にて

2013年1月バンコク旅行

バンコクに行ってもクラブ活動は盛んです。男の人のサガでしょうか。
風間先生もお金はたくさん使います。外務政務官もタニマチには人気でした。