どうも、taka :aです。
ついに「チキンラーメン」発売60周年大感謝フェスティバル開始となりました!
本日の一杯は、2018年8月13日(月)新発売のカップ麺、日清食品「チキンラーメンどんぶり たまフェス」の実食レビューです。
バラエティ豊かな “たまご” が主役のチキンラーメンを食べてみました。
たまフェス!!
今年に入ってから何度か発売60周年記念商品がリリースされてきましたが、2018年8月25日に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が発売60周年を迎えます。
それに合わせて「チキンラーメン」と親和性の高い “たまご” と “チキン” を主役にした2品、どんぶり型の「チキンラーメンどんぶり たまフェス」とタテ型ビッグの「チキンラーメンビッグカップ チキフェス」が開発されました。
どんぶり型の「たまフェス」は、具材のタマゴと卵黄ソースのバラエティ豊かな “たまご” がコンセプトです。かなりポップな可愛いパッケージですが、だいたい味の想像ついちゃいますよね。
2018年6月4日に定番の「チキンラーメンどんぶり」と「チキンラーメンどんぶり ミニ」のメイン具材(かきたま)が “とろふわたまご” にプチ進化しましたが、こちらの商品はどうでしょう。パッケージの写真を見ると、かきたま系だけではないようにも見えますが‥
別添は卵黄ソースだけなので、おそらく想像通りの味に仕上がっているように思うのですが、2017年4月17日に発売された「チキンラーメンビッグカップ 卵黄だれ鶏つくね」では炭火焼風の香りが添加されていたので、もしかしたら何かサプライズがあるかもしれません。
それでは、特製卵黄ソースの仕様と “たまご” に注目しつつ、食べてみた感想の詳細を各項目ごとに分けて解説していきます。
▼なんで具材が全部もれなく麺の下に‥(涙)
▼それはさておき “たまご” のボリュームがw
チキンラーメン発売60周年大感謝フェス
(日清食品ホームページ「製品」より引用)
めん
しょうゆベースのチキンスープで味付けした、香ばしい「チキンラーメン」の麺。
(日清食品「プレスリリース」より引用)
ただ、実は2018年にシレッとマイナーチェンジしておりまして‥
小麦粉、植物油脂、醤油、食塩、チキンエキス、糖類、たん白加水分解物、香辛料、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー
【マイナーチェンジ後】
小麦粉、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、糖類、香辛料、たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー
「たん白加水分解物」と「香辛料」の含有量が入れ替わり、新たに卵粉が採用されました。これはカップ麺に限らず「どんぶり」「ビッグカップ」「袋」の全バージョンで原材料が統一され‥おや?
あらためて確認してみたのですが、上記の原材料は「チキンラーメンどんぶり」に適用されているもので、「ビッグカップ」と「袋」とは微妙に原材料の並びが違いますね。
小麦粉、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、香辛料、糖類、たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー
【チキンラーメンどんぶり】
小麦粉、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、糖類、香辛料、たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー
【チキンラーメンビッグカップ】
小麦粉、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、香辛料、糖類、たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー
お分りいただけますでしょうか?
よく見ると「どんぶり」だけ糖類の含有量が香辛料を上回っています。まさか生地を使い分けていたとは‥恐るべし。でも、普通は気が付きませんよね。(というか気にも留めませんよね‥)
そういえば卵粉が入ってから少し伸びにくくなったかも?(わずかながら比較的にw)という差を感じるような、そうでもないような‥w まぁここまで書いといてアレなんですけど、体感的には “いつもの” チキンラーメンですから、安心してお召し上がりください。←
スープ
国産チキンを100%使用した、ローストしょうゆ味の元祖鶏ガラスープ。
(日清食品「プレスリリース」より引用)
今回は後述する卵黄ソースが別添されていますが、粉末スープなどの味付け要員は不在なので、卵黄ソースさえ入れなければ‥と、思いきや具材の味付たまごが甘いので、その兼ね合いか普段よりマイルドに感じました。たぶん、具材を食べながらスープを口に含んだ時の印象が強く残ったのだと思います。基本の味は、 “いつもの” チキンラーメンですね。
毎度お馴染み麺から滲み出る成分でスープの味を構築するスタイルなので、基本のベースはオリジナルのチキンラーメンになるのですが、地味に食塩相当量は高く、しかも給水力抜群の麺に加えて具材の味付たまごが多かったこともあり、後半にかけて味が濃く(塩気が強く)なっていく懸念があったため、少しだけ熱湯は多めに注がれるのが吉かもしれません。ほんのちょっと。
もちろん濃いめの味が好きな方は、セオリー通り喫水線ないし数ミリ下を狙いましょう。
別添
特製卵黄ソース。
(日清食品「プレスリリース」より引用)
純粋に卵黄っぽさを意識したソースではなく、だし醤油っぽい味付けが施されていて、やや甘さ強め。ただ、これを加えたからといって大幅に味が濃くなるわけではありません。むしろ卵黄のコクと甘めの味付けがローストしょうゆ味の元祖鶏ガラスープと絶妙に混じり合い、全体の表情をマイルドにしてくれます。
で、個人的には‥
(たまりません‥)
上記のように少しずつリフトした麺にトッピングして、麺とマリアージュさせながら卵黄のコクを楽しむ食べ方をオススメしたいのですが‥
半量ほどスープに溶かしてみると、まるで卵黄をスープに溶かしたかのようなマイルド感が味わえたので(半量でも雰囲気けっこう変わりました)、チキンラーメンに卵を入れた時は卵黄をスープに馴染ませちゃうよ、という方は好みに合わせて調整してみてください。
と、このように麺と絡めるようにしてダイレクトに食べてもスープに溶かしても確かな味の変化を体感できたんですけど、もうちょっと量が欲しかったかなぁ‥少量ながらも味に及ぼす影響力は大きかったものの、あと1.5倍ほど入っていると嬉しかったです。
でも、あいかわらず卵黄ソースに熱が加わると黄色から白っぽく濁る変化だったり、卵黄を思わせるコクは見事でしたけどね。だし醤油っぽい味付けも歯車的に作用していて、麺ともスープとも良好な関係でした。それに、次の項目で触れる味付たまごが‥
(もし温めたら‥とかも考えないでくださいw)
かやく
味付たまご、かきたま、ネギ、赤ピーマン。
(日清食品「プレスリリース」より引用)
従来品の “かきたま” と “卵黄ソース” のダブルたまごかと思いきや、実は味付たまごも‥というかですね、味付たまごの量が尋常じゃないですw「カップヌードル」の “温泉卵トッピング推奨” シリーズ第2弾、「カップヌードル エッグカレー ビッグ」を覚えていらっしゃいますでしょうか‥

それに匹敵するか、もしかすると超えているかもしれません。しかし、「カップヌードル エッグカレー ビッグ」の時には邪魔に思えてしまった大量の味付たまごですが、今回は題材が「チキンラーメン」であることと、どんぶり型の広い口径が相俟って、素直に卵のボリュームを楽しむことができました。質としては、「カップヌードル」に入っている味付たまごと同じです。
かきたまはプチ進化した “とろふわたまご” かな?とはいえ本体は大量の味付たまごだったので、かきたまは言うほど目立っていませんでした。赤ピーマンは拾って食べると特有の甘味とホロ苦い風味が心地よく、ネギも歯触りがアクセントに効果的。赤・黄・緑と彩りもよく、何と言っても大量の味付たまごには笑ってしまいました。でも、味付たまごの甘い味付けがローストしょうゆ味の元祖鶏ガラスープと対比を描くように映えており、とても相性がよかったです。それにしても味付たまご‥これだけ入っていたら、お腹けっこう膨れますね‥w
総評
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
(標準は★3です)
ざっくり言うと「普段のチキンラーメン」に「卵黄ソース」と「大量の味付卵」が入っている「チキンラーメンどんぶり」なんですけれども、なかなかどうして派手さのない組み合わせなのにインパクトを感じて‥というのは主に味付たまごですねw
もうちょっと卵黄ソースが多かったらなぁ‥という希望的不満が生じたものの、大量の味付たまごによって食後の満足感は高く、卵黄ソースは少量でも味に及ぼす影響力が大きかったので、結果的に大きな不満へと直結することはありませんでした。
とりあえず、全体を通して見た際のポイントは「甘味」でしょうか。もちろん卵黄ソースのコクも多大な貢献を見せてくれていたのですが、ほんのり甘い卵黄ソースと味付たまごがローストしょうゆ味の元祖鶏ガラスープと絶妙にマッチしていて、かなりクセになるような味わいだったんですよね。
味の着地点としては実に無難な方針ではあったものの、チキンラーメン・味付たまご・特製卵黄ソースの見据えている向きが完全に一致していて、「チキンラーメン」と親和性の高い “たまご” が主役というコンセプトにも素直に頷ける仕上がりの良品でした。
今回は先駆けレビューとなりましたが、2018年8月13日(月)より一般発売開始です。おそらくスーパーなどが率先して取り扱ってくれると思うので、店頭で見かけるようになりましたら、お試しください。しっかり “たまご” が楽しめますし、チキンラーメンとの相性もバッチリです。
© Posted by taka :a


Comment