ふと、昔思っていたことを思い出したので今日はその話を書きます。
コウは言葉の発達が遅めで、1歳半健診のときにまだ「マンマ」「ブーブー」くらいしか言えない子でした。
健診の時、他にも色々できないことが多かったので、
発達の先生に診てもらいましょうね~っていう
流れになったのですが、まぁその話は
またいつか機会があれば(^^;)
とにかく、コウは「言葉で伝える」ということが
上手くできないままイヤイヤ期に突入したので、
何を訴えているのかを分かってあげられず、
そのまま「ぎゃー!」と泣かれることがありました。
もっとお喋りが上手な子だったら、
訴えている内容も理解できるわけで、
そしたらイヤイヤ期対応がもっと楽なんだろうなぁ、
なんていつも思っていました。
一緒だった。
なんだよピンクで緑のボールて!!
そんなもん
家にねぇよ!!!(# ゚Д゚)
メイは喋りだすのが早くて、1歳半健診の時点で
もうすでに2語文、下手したら3語文くらい
喋っていたので、コウよりもイヤイヤ期
大変じゃないかも、なんて思ってました。
何を訴えているのかを理解してあげれたら、
いろいろ対応策も考えられる、とか思ってたんです。
まさか、不可能なことを訴えられるとは思いもしませんでした。
コウも2歳の時、
よく何かしてほしそうに訴えていたのですが、
何をしても「ちがっ!ちがっ!!(違う違う)」と言われて、
分かってあげられない自分の不甲斐なさを
悔やんでいたのですが、
もしかしてメイ同様、不可能なことを
訴えていたんではないか疑惑が浮上しております。
おいおい、私の悔し涙を返せ!!!(# ゚Д゚)
(実際には泣いていないw)
お喋りが上手であろうが下手であろうが、変わりませんね。
イヤイヤ期ってのは大変だ。間違いない。
お話上手だったらイヤイヤ期少し楽なハズなんて
今まで誤解してて、本当にすみませんでした・・・。
経験しないと分からないこといっぱい。
反省。。。
お喋り大好きメイさん。
言い間違いしてようが伝わらなかろうが
とにかく喋って喋って喋り倒す!!
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何に対しても慎重派。
間違えたくない、失敗したくない気持ちが強すぎる。
もしかしてなかなか喋りださなかったのは
伝わらなかったらイヤだから・・・だったりするのではと
今では思ったりする。。。
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ごめんなさい、今日も絵本コーナーはお休みします(^^;)
今実家に帰ってきていて、絵本を持ってくるのを忘れたのです( ̄▽ ̄;)