岐阜

流れ星の「肘神神社」高山で実現建立祝い肘祭り

　飛騨地域出身のお笑いコンビ「流れ星」の漫才ネタに登場する架空の「肘神（ひじがみ）神社」が、現実の神社として高山市本町の商店街にお目見え、一日、建立を祝う「肘祭り」があった。　流れ星は高山市出身の滝上伸一郎さんと下呂市出身のちゅうえいさんの二人。（8月2日）記事全文へ

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ちゅうえいさん扮する肘神様（中央）を乗せて商店街を練り歩くみこし＝高山市本町で

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全線で運行を再開した長良川鉄道の列車に乗り込む利用者ら＝郡上市八幡町の郡上八幡駅で

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夜の長良川を照らしながら上がる花火＝美濃市曽代で

全国選抜長良川中日花火大会: 　金華山のふもと、鵜飼いで名高い清流長良川を舞台に、大空のキャンパスに描く音・光・煙の大画像。豪華で華麗な競演で、鵜飼いとともに長良川の風物詩となっています。