こんにちは。
eRONDO代表にして企画・プロデューサー兼ディレクター兼スクリプター兼シナリオ監修の三ツ矢新です。
この度、eRONDOの前身ブランドに当たるboleroブランドの『らぶらぼheaven』が発売中止になり、eRONDO設立に至るまでの過程をワタクシ視点からのドキュメンタリー形式で書き綴っていこうと思います。
もう終わった話なので、なるべく面白可笑しく語ろうと思いますが、生まれかけの我が子も同然のゲームを堕ろされた身としては、恨み骨髄のところもあるので、マジモードで熱くなっちゃうところもありますが、まあその辺は個人のブログだからって事でヒトツご了承下さい。
まずは登場人物の軽い紹介から。
三ツ矢新
ご存知エロゲー稼業21年下積みからの叩き上げのキャリア十分な(当時)ディレクター。相棒は本庄マサト君。
本庄マサト
他のエロゲー会社の募集に落っこちて僕が拾った逸材。
寡黙だけど考えもしっかりしているし、僕の教えを忠実に守って
メキメキと上手くなっていった努力家。
大網剛
有限会社クワイア代表。出川似。
『らぶらぼ』の企画を作らせてあげると三ツ矢を誑かし、
業界各方面に散々な迷惑をかけた上に砂をかけて退場するような男。
守銭奴でブラック会社の社長のお手本のようなお方。サイコパス。
オリヒメヨゾラ(現ayumi.)
一時期大網剛の愛人(?)だかなんだかをしてたよく分からない歌姫。
本人は至って真面目なのだが、おバカなのとちょっとメンヘラ入ってるのと
打算的な卑怯な面があるのが大いなる傷。
通称タミー。基本一本気で情熱家であり、面白いキャラをしているのだが、
オリヒメ同様、おバカで思い込みが激しい為、敵を作りやすいもったない人。
突然他人の僕に変なメール送りつけるのやめてネ!
チャラ男。馬鹿。作る音楽がつまらん。以上。
服部道知
株式会社グリーンウッド(ブランド名light)の社長。
他色々やっているお方。
オリヒメヨゾラシンパで何かと擁護・支援・調停をする苦労人。
その節は色々とお世話になりました。
※ちなみにスタジオ緑茶も社名がグリーンウッドなので紛らわしい
取りあえず主な登場人物は異常です。
すみません誤打しました。以上です。