みなさまこんにちは。
株式会社ワンポイントの三ツ矢新です。
この記事はお昼に投稿したブログ記事の続きで、出来る限り誠実に書かせていただきましたので、
今回の件での情報発信はこれで最後にしようと思います。
はじめに
この文章はtwitterの検索機能等を参照しながら、
個人的に「ごもっともだな」と思うご質問、ご意見に関する文章です。
ご質問の内容的に私個人の人間性を問う問いもありますので、
有体に言ってしまえば「くっさい自分語り」の要素が含まれる可能性があります。
なるべくそう言った記述は避けようかとは思いますが、
私が未熟なため、そう思わせる文章を書いてしまうかもしれませんので、
そういったものが苦手な方はこの記事はご覧にならない方が良いかもしれません。
それでは以下より質疑応答に入りたいと思います。
問1.そもそもなぜ、この件をtwitterに、しかもアンケート形式で投稿したのか?
答:今振り返ってみると、主に2つの要因があると思います。
1.先の記事で述べた駅職員さんとのやり取りですっきりしない感情が残っていた
2.自分の言動が、果たして正しかったのか、脅迫やクレームに値しないか不安だった
「1.」に関しては今では完全にNG、弁解の余地なく、
感情に任せた愚かな行為であったと反省しています。
特に駅職員さんを「馬鹿」等と罵倒したことは言語同断であり、特に深く反省しております。
「2.」に関しては、少なからず「自分の行動は正しかっただろう」と信じたかった部分が無かったと言えば嘘になります。
しかし、アンケート結果やその後のご意見等を伺った今では、
先の記事で上げた通りの反省をしております。
本当に駅職員さんには申し訳ないと思い、JR東日本の投稿フォームを通じてお詫びを申し上げました。
現在の私自身の中の結論としては「そもそもtwitterに投稿するべきではなかった」
という反省をしております。
問2.鉄道の約款等をなぜ理解せず利用しているの?
答:こちらに関しては、多くの利用者が理解せず利用しているため、
駅係員等の約款を説明するスタッフが存在しているものと考えています。
ただし、先の記事で述べたような必要以上の説明や合意を求める行為は、
弁解の余地なくしてはならない行為で、
当駅職員様には深くお詫び申し上げました。
問3.前の記事とtwitterでのキャラ(口調等)が変わり過ぎて、本当に反省してるの?
答:差し当って結論から述べさせていただきますと、本当に反省しています。
では、なぜtwitterでのキャラと先の記事での語り口が変わったのかと言うと、
恐らく
1.反省したので後悔して口調を改めた
2.そもそもtwitterでの口調が私個人的な資質で、
・煽り合いが好き
・「こう言ったらどうなるんだろう?」的な好奇心が強い
等が思い当たります。
今になって思えば、これらは会社を代表とする人間としてはもちろん、
そもそも人として良い事なのかと言われれば、不特定多数の方を不快に
させる行為であるため、NG。反論の余地なく反省させていただきます。
問4.前の記事で自分を格好よく見せすぎてない? ストーリー盛ってるんじゃないの?
答:なにぶん記憶で書いていますので、大変申し訳ありませんが、
「盛ってはいない……はずだと思います」くらいの回答しかできません。
付け加えるならば、文字上では伝わらない口調、に関しては、
会話が進むに従って荒く熱くなっていったとは思いますので、
その点に関しても、冷静さを欠き、相手を思いやった会話が出来なかった自分を反省しております。
また、後出しで自分のいい人アピールをするのは、
この件でご理解をいただく方法として、完全に誤った悪手であったと今では思っておりますし、
それを指摘されて「その話は信用できない」と思われるのは、
私の落ち度であったと思います。
問5.一連のtwitterでの発言は会社の代表としてどうなの?
答:完全にNG。弁解の余地なく反省・改善しないといけない点だと思っております。
私が会社の社長・代表としての資質に欠けているのではないか、
という疑問は起業当初からあったのですが、今ではそれはさらに大きくなっています。
弊社代表を別の方に代わって頂く、という措置も検討しておりますが、
折衝に時間がかかる内容の為、今すぐに、というのは不可能ですので、
未熟ながら少しでも良い人間性を獲得する努力をして参りたいと思います。
問6.twitterで効いてないよアピールみたいなのはなんなの? みっともなくない?
答:この件に関しては、様々な要素が自分の中にあると思います。
1.負けず嫌いである
2.本当に効いていないと思っていた(=馬鹿である)
3.言われた事が正しく理解していない(=馬鹿である)
4.心の中で煽られた事の内容に関して疑義を呈したい気持ちがあった
「1~3」に関しては弁解の余地なくNG。真摯に反省しなければならないと思っております。
4.に関しては、万が一そういった気持ちがあったとしても、物には限度と言うものがありますし、
もっと丁寧で不快感を与えない言葉を選べなかったのか、と後悔・反省しております。
みっともない等のご感想に関しては、今後出来る限りそう思われない言動を心掛けたいと思っております。
問7.twitterやめたら?
答:馬鹿な人間が無自覚で奔放な発言をすると、無用な軋轢を産んだり、
不特定多数の方に不快な思いをさせるので、
本来であればこのご忠告に関しては、正しくやめるべきである、
という選択肢も頭をよぎりました。
しかしそれと同時に、私個人にとってtwitterはとても楽しく、勉強にもなり、
大きな言葉を用いれば、私の生活にプラスになる要素も多々ありますので、
誠に勝手ながらではありますが、極力そういった、他人様を不快にさせない事を
内規として定め、来月より試験採用するスタッフに裁定させる形で、
あくまでも個人アカウントとして、続けさせて頂きたく思います。
この件も乱暴かつ有体に申し上げれば
「零細ポルノメーカーの馬鹿社長なのだから『ちんこまんこエロゲー最高!』
とだけ言っていればいいんだよ馬鹿!」
といった自戒の心境です。
まとめ
以上の事を考え、書き連ねていった後の個人的な感想としては、
私は、
1.短気で冷静さを欠きやすい
2.相手を慮る配慮に欠けている
3.馬鹿なことに胡坐をかいている
4.度を越えた悪ふざけや放言を軽率にしてしまう
等が人間性としての欠点であり、直すべき箇所と思い、
深く反省し、より良い人間性を獲得するべく日々精進してまいりたいと思います。
また「他人の目を気にしすぎると、個性やその人の良いところを無くしてしまう」
等のご意見も稀にですが頂くのですが、
そもそも私の個性等は作品の中で表現するべきであり、
twitter等では悪い面ばかりが際立ってしまう為、上記のような結論になった次第です。
以上です。