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ここ最近の下谷警察署問題
(親権者に判断材料となる情報を隠匿し、
本来責任も持てないのだから権利もない
はずの判断を勝手にし、行動する)でも、
隠匿された情報から状況判断するのに
とっても手間隙がかかりました。
※隠したり騙したりされた経験から信用
できない、というのもあり更に複雑。
隠したり騙したりの上に
信頼関係は成立しない。
(特に私は)
※警察にも説明責任がある。
※子供に責任を負うのは、親権者。
勿論、子供の人権はあります。
しかし、責任を負えないことについては
責任を負う親権者の判断に従う必要が
ある。
(ここを、娘ちゃんに理解させるのが、
ずーっと難しいのです。
親と同等、全て自由~責任を負わない
『自由』は『勝手』ともいう~だと
思っているので。
4年前の青い児相担当、下谷警察署の
青い若者の悪影響も結構あり、、)
「転移リンパ節行方不明事件」でも、
事実関係の情報を得るのに、
とっても手間隙がかかりました。
※科学、命のことは、未知のこともあり
複雑。
※医師にも説明責任がある。
命は患者のものであり、 責任を負う
のは患者本人。
癌治療についても、玉石混交の情報から
正しい情報を見極めるのって、
難しいですよね、、。
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中谷さん、いつも、素敵な記事を
ありがとうございます








