★情報見極めの難しさ、信頼関係 | HER2タイプ乳癌ステージ3Cと闘うシングルマザーみゆ

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HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。ブログ初心者です。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。


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ご訪問ありがとうございます。

私は、今までの記事に書いてきたように、
乳癌治療の過程で、
医師、病院不信に陥りかけた出来事

  ※『転移リンパ節はどこに消えた』
     シリーズの記事をご参照下さい。

も経験しました。


そんなことが、小さく思える、
児童相談所の人権、親権侵害、
下谷警察署の人権、親権侵害、不当民事介入
特に後者ですね、重要なタイミングで
何度も繰り返されましたら、

理不尽、無念な想いは、そう簡単に
処理できる代物ではありません。

   どんなに恨んでも、
   失った時が戻らないことくらい、
   頭では分かってても、
   心の処理は難しいのです…。


情報の隠匿(操作)
された中で
信頼関係を保つこと
情報の見極めの難しさ

を、骨身に染みて知っているだけに、
強い思いがあります。


判断する権利(責任、義務)は
誰にあるのか

命、治療について言えば患者本人。
医師でも家族でもない。

子ども(未成年)の養育、居所、教育
の最終判断は親権者。
児童相談所、警察ではあり得ない。

その判断者に必要な情報を隠匿する、
あるいは、嘘をついて騙すということは、
  (たとえ悪意はないとしても)
どういうことなのか、

特に、命、人権(+親権)
とても大切なものの権利を侵害するって
どういうことか、
他人の人生を破壊できてしまう、
恐ろしいことなのです。


(元投稿:9月25日  10:22)

※以下、中谷さんの
   のリブログ記事で書いた内容ですが、
   私事記事だけを読む方も
   非常に多いようですので、
   記事として独立し、転記しておきます。
  
ここ最近の下谷警察署問題
  (親権者に判断材料となる情報を隠匿し、
   本来責任も持てないのだから権利もない
   はずの判断を勝手にし、行動する)でも、

隠匿された情報から状況判断するのに
とっても手間隙がかかりました。
   (まだ、かかっているかもしれない、
    それは私には分からない、
    警察にしか分からない。)

  ※隠したり騙したりされた経験から信用
    できない、というのもあり更に複雑。
    隠したり騙したりの上に
   信頼関係は成立しない。
     (特に私は)

  ※警察にも説明責任がある。

  ※子供に責任を負うのは、親権者。
    勿論、子供の人権はあります。
   しかし、責任を負えないことについては
   責任を負う親権者の判断に従う必要が
   ある。
   (ここを、娘ちゃんに理解させるのが、
    ずーっと難しいのです。
    親と同等、全て自由~責任を負わない
    『自由』は『勝手』ともいう~だと
    思っているので。
    4年前の青い児相担当、下谷警察署の
    青い若者の悪影響も結構あり、、)


「転移リンパ節行方不明事件」でも、
事実関係の情報を得るのに、
とっても手間隙がかかりました。

   ※科学、命のことは、未知のこともあり
     複雑。

   ※医師にも説明責任がある。
     命は患者のものであり、 責任を負う
     のは患者本人。
  

癌治療についても、玉石混交の情報から
正しい情報を見極めるのって、
難しいですよね、、。


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