Hello Gamesの宇宙探索ゲーム『No Man's Sky』。マルチプレイヤーなどを実装する大型アップデート「NEXT」後、初の週末を迎えた同作ですが、Steamでのピーク時同時接続プレイヤー数がおよそ10万人に上昇したことが明らかになっています。これは、Steamの各ゲームタイトルの同時接続ユーザー数をトラック、記録する第三者サービス“SteamCharts”による観測結果。それによれば、2018年6月ではピーク時2047名のみだったユーザー数が2018年7月では96,954人まで伸びていることを確認できます。また、記事執筆時点でも65,702人がゲームを行っています。「NEXT」に至るまでのアップデート内容も内容に華を添える形で、まさしく“復活”を遂げた『No Man's Sky』。一方、発売直後のピークは約21万人だったため、まだ伸びしろがあるとも言えるでしょう。また、Steamレビューも大幅な改善こそ見ているものの、新規ユーザーが中心であるのか発売当時のユーザーの不評自体はその多くが残っている現状です。果たしてこの大きな再評価の勢いを味方につけ、かつてのユーザーの呼び戻しにも成功するのでしょうか。『No Man's Sky』は、Steam/PS4/海外Xbox One向けに発売中。なお、Steamのセールは2018年7月31日までの記載でしたが、期間延長され2018年8月7日までの開催となっています。
>>3
これに関しては事情が事情だったし、
叩かれても腐らずに精力的にアップデートし続けて今があるんだし、
素直に「よくやった」って誉めてあげても良いと思うんだ…
アーリーレベルの完成度での正式発売、高い価格設定、実際には実装されていない内容をPVで流す。発売当時は叩かれて当然だったし、異例の返金騒動まで実際に起った
ハロゲは意地でここまで盛り返してきたけど、酷い評価のまま酷いソフトを出すスタジオとしての評価のまま終わった可能性も十分にあった。
見た目のいいPVで多くのゲーマーの目を欺いて売り逃げのようなことをさせた(結果的にハロゲの努力によって時間がかかったが売り逃げにはならなかったが)、ソニーのしたことの罪は非常に重い。その教訓は忘れてはならない
発売当時の評判を知ってて、セールの時に買おうとずっと放置してて今回手を出した新規だから過去のVerを知らないんだけど、フレンドとプレイしてて凄く面白い
最初何も分からない状態で放り込まれたけど、ミッションに従って進めてくだけでも新しい発見やシステムの理解が深まっていく面白さがある
自分の基地が出来ていくのも楽しいし、新しい星を見に行くのも楽しい
TPSに変わったのかと思ったらFPSモードがちゃんと残ってたのも良かったです
正直こんな良いゲームだとは思わなかった