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架空の未来の日本、時は冷戦下の世界で、スパイとして孤独に生きる男たち。
その目指すべき死に様から“サクラ”と呼ばれるスパイの彼らは彼らが唯一信
頼できるパートナーのことを「メサイア」と呼んでいた…。
小説から始まった『メサイア』は、舞台、映画、TV ドラマとさまざまなメディ
アで展開し、現在でも続編が次々と制作されている人気シリーズだ。
その最新作が映画『メサイア外伝 ─極夜 Polar night─』として、2017 年 6 月17日(土)に公開される。

映画『メサイア外伝 ―極夜Polar night―』予告編 - YouTube

出典:YouTube

本作でメインとなるのは、サクラと敵対する反政府組織「評議会」の元メンバ
ー、三栖公俊(みすみきとし)と周康哉(あまねやすちか)だ。
元テロリストだった彼ら 2 人は、過去のシリーズ作品でサクラたちと時にぶつかり、時に協力し合うという関係にあった。

映画は、彼ら 2 人が評議会を脱退したのちの物語を描いている。
“究極の平等”を追い求めた三栖と周に、待ち受けている運命とは…?

今回は、W 主演となった三栖公俊役の中村龍介(なかむらりゅうすけ)と周康哉役の玉城裕規(たまきゆうき)に、自身が演じた役についてをはじめ、撮影秘話、そして『メサイア』シリーズへの想いなど、たっぷり語ってもらった。

インタビューに応えてくれた中村龍介・玉城裕規

どの役、どの配置、どの番手であっても僕らは常に責任を持って演じてきた

-さっそくですが、まず本作の見どころを教えてください。
玉城:今回の映画は『メサイア』というタイトルなのに、メサイアじゃない僕ら元テロリストがメインをはらせていただいているのが見どころだと思います(笑)。
ただ、これまで同様アクションもしっかりあるので、そこはもちろん見どころですし、僕たちが今まで『メサイア』シリーズで絡まなかった方たちと絡むシーンがあったり、新しいキャストがいちばん多いといったところも見どころだと思います。

中村:公式サイトに特報動画がアップされているので、楽しみにされている方はそれを観ていろいろ想像されていると思うんですけど、今回そういったみなさんの期待も不安も裏切る作品になっていると思います。

みんなが思ってもいないゴールになっているので、そこがいちばんの見どころですね。
-なるほど、それはラストがとても気になります。では、今回 W 主演ということでの想いをお聞かせください。
中村:主役だからといって、僕らのスタンスは基本的に変わりません。
これまでも一緒ですが、どの役、どの配置、どの番手であっても、僕らが絡んでいるシーンにおいては確実に責任を持ってやってきました。

今回たまたま出番が多いから、責任を持つシーンが多いっていう感覚ですね。

玉城:僕も変わらないですね。龍ちゃん同様、たまたまシーンが多いっていうだけです。

いろんな人たちが移り変わってメインをはっているシリーズなので、そういった意味では、今回初めて『メサイア』にかかわる役者さんがメインであれば、たぶんその人の心の持ち方って変わると思います。

けど、今までずっと『メサイア』に携わっている俺たちは、たぶんみんな同じ感覚で、誰がどうであろうとスタンスは一緒だと思います。
-今まで『メサイア』シリーズをご覧になった方へのアピールをお願いします。
中村:僕らのなかでは集大成であり、集大成じゃないというか…、すいません、なんか微妙な言い方で(笑)。
でも映画を観ていただけると、この意味をわかっていただけると思います。

玉城:ある種、ひとつの集大成をお見せすることができるんじゃないかなと思うので、僕ら以外の『メサイア』のキャストを応援している方でも、興味を持って観ていただけたらと思います。

中村:この映画を観たあとに『漆黒ノ章』とか初代メンバーがいる作品をもう1回観て、僕らの評議会時代がどうだったかを観返すと、めちゃくちゃ面白いんじゃないかな。

映画はそういった楽しみ方ができるくらい自信作になっています。

ハードだったけど「終わらないでほしい!」と思った撮影の日々

-撮影時に思い出に残っていることは?
中村:撮影現場にいないところでも、玉城裕規という役者に助けられたのがすごく思い出に残っています。
シーンとしては、周と三栖がそれぞれ別の場所にいて連絡を取り合うっていう場面なんですけど、玉ちゃんは自分がまだ作っていない状態なのに、僕のために掛け合い用の声を録音してくれたんです。
それを音声さんが編集してくれて、僕はそれを聴きながら演じました。
現場に玉ちゃんはいませんでしたが、その音声のおかげで実際にやり取りして
いるかのように演技ができたので、すごく助かりましたね。

玉城:いやいや、それはホントお互いさまで、別のシーンでは龍ちゃんが声を出してくれたときがあって、それは僕もすごく助かりました。
-そのときは、中村さんが先に声を録音したのでしょうか?
中村:いえ、その場に行って生で声を出しました。

玉城:そういうのって、なんにも聴かずに演じるとのはぜんぜん違うので、演じやすかったですね。
こうやって改めて振り返ってみると、一緒のシーンはそんなに多くなかったね?

中村:各々活動して、その結果合流して、そしてまた離れて、みたいな感じだったね。
僕としては玉ちゃんと一緒の日はすごく安心しました。
僕らの役は馴れ合いじゃないし、別に仲がいいから撮影が楽しいってわけでもないけど、やっぱり一緒のときは確実に安心感があって、撮影が同じだと「今日は玉ちゃんと一緒だ。やった!」っていう感じがすごくありました。
-撮影でいちばんたいへんだったことは?
玉城:僕は言えないセリフがあって、家で何回繰り返しても入らなかったんです。

これ今後、舞台挨拶とかで山口(ヒロキ)監督と一緒に立つことがあれば、監督に言おうかなって思ってます。ちょっと難しかったと(笑)。
-言葉が難しかったのでしょうか?
玉城:似たような言葉が交互に入ってきて、めっちゃムズくて…。
こんなことって今までなくて、役者をやらさせていただいて初めての経験なん
です。何百回、何千回言っても、まあ言えないんですよ。言える確率は、10 分の 3 ぐらい(笑)。

で、当日はかなり意識してシーンに臨んだら、カメラテストのとき、なんとかそれを言えたんですよ!

でもそのあとのセリフで、イントネーションが違うと指摘されてですね…。
そのときは、強敵だと思っていたところ以外にまた敵が現れたって感じで、もうパニックに陥りました(笑)。

で、なんとか僕がすべてうまくいったと思ったら、今度は違う方が噛んだりして、もう…(笑)。

中村:前の日に、玉ちゃんからメールがきたんですよ。「どうしてもセリフが入らない」って。でも台本確認したら、たった 2 行だった(笑)。おまえ、そんくらい覚えろよ!(笑)。

玉城:これまでだったら覚えられるんですよ。なのに、言えないっていう…。
そのシーンに出ていた(海棠〈かいどう〉)鋭利(えいり)役の、松田の凌(り
ょう)ちゃんに昔、「玉ちゃんって、なんでそんなにセリフを噛まないんですか?」
って聞かれたことがあったんです。

そのとき僕、調子ん乗ってたんでしょうね。「自然に役になれたら、噛むとかなくない?」って言っちゃって…(笑)。つまり、ここで言えなかったのは、役に入りきれてないってことなんだと思って、ホント恥ずかしかった(笑)。

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