16日、都内にて女性に大きな人気を誇るシリーズ『メサイア』の年末スペシャルイベントとして『メサイア ―TALK MISSION17―』が行われ、杉江⼤志、⻑江崚⾏、⼭沖勇輝、橋本真⼀、⼭本⼀慶、宮城紘⼤、⼩⾕嘉⼀らほか、脚本家の⽑利亘宏(少年社中)、演出家の⻄森英⾏(Innocent Sphere)らが登壇した。
メサイアは高殿円の小説『MESSIAH - 警備局特別公安五係』を原作としたメデイアミックスプロジェクト「メサイア・プロジェクト」として、映画・ドラマ・舞台など様々なメディアを横断し展開されている作品。
現実とは異なる日本を舞台に、警察の1セクションに所属する精鋭スパイ、その目指すべき死に様から通称“サクラ”と呼ばれる国籍も戸籍も抹消されたスパイ候補生たちが、唯一心を通わせることを許された唯一の魂の伴侶が「メサイア」
この物語は、そんな「メサイア」を軸に、究極の友情と絆を描いた物語を、ドラマCDや漫画、テレビドラマ、映画、舞台など様々なメディアで作品化し、ファンを魅了し続けているプロジェクトだ。
まずはじめに黒子演じる小谷が司会として登場。
大きな拍手で出迎えた観客に対して「温かい!ありがとうございます」と嬉しそうな笑顔を見せる。
現実とは異なる日本を舞台に、警察の1セクションに所属する精鋭スパイ、その目指すべき死に様から通称“サクラ”と呼ばれる国籍も戸籍も抹消されたスパイ候補生たちが、唯一心を通わせることを許された唯一の魂の伴侶が「メサイア」
この物語は、そんな「メサイア」を軸に、究極の友情と絆を描いた物語を、ドラマCDや漫画、テレビドラマ、映画、舞台など様々なメディアで作品化し、ファンを魅了し続けているプロジェクトだ。
まずはじめに黒子演じる小谷が司会として登場。
大きな拍手で出迎えた観客に対して「温かい!ありがとうございます」と嬉しそうな笑顔を見せる。
続けて本日の登壇メンバーが登場。
久々に再開したというメンバーたち。
登場時から絶妙な掛け合いを見せ、和気あいあいとしたチームワーク抜群。
久々に再開したというメンバーたち。
登場時から絶妙な掛け合いを見せ、和気あいあいとしたチームワーク抜群。
まずはサクラ候補生たちが所属する「チャーチ」の一嶋からミッションが読み上げられ、過去の作品を振り返るトークが行われる事に。
はじめは今年の6月に公開された映画『メサイア 外伝-極夜 Polar night-』より。
玉城裕規演じる周康哉と山沖演じる柚木が一嶋の命令で戦うシーンが流される。
観ながら「惜しい!」「いけいけ!」などメンバー全員でその場面を観て大盛り上がりする様子も。
またその後、撮影裏話について山沖と長江がトークをしている際に山本がボケを連発。
そこに長江がツッコミを続けていると「コントミッションじゃないよ」と真顔で杉江が一言ピシャリ。
はじめは今年の6月に公開された映画『メサイア 外伝-極夜 Polar night-』より。
玉城裕規演じる周康哉と山沖演じる柚木が一嶋の命令で戦うシーンが流される。
観ながら「惜しい!」「いけいけ!」などメンバー全員でその場面を観て大盛り上がりする様子も。
またその後、撮影裏話について山沖と長江がトークをしている際に山本がボケを連発。
そこに長江がツッコミを続けていると「コントミッションじゃないよ」と真顔で杉江が一言ピシャリ。
次に流されたのは今年の2月に上演された赤澤燈が単独主演を担った『メサイア−暁乃刻−』。
オープニングアクションが流され「カッコいいね」など感嘆の声が上がる。
また宮城とコンビを組む山田ジェームス武が演じるサリュートが登場した際に、宮城が席から立ちあがり、全力で画面に向かって両手を振り出す場面も。
この姿に会場からは大きな笑いも。
そして長江と山沖の初登場のシーンも流されこれについて聞かれた長江は「ここからスタートするんだな…という事を感じたし、今でも実感する」と明かした。
MCの小谷からこの一連のシーンがカッコ良かったと褒められると「僕ら、カッコいいんです」とすかさず答える長江。
これに対して「謙遜って言葉を覚えろよ」とまた杉江からツッコまれる場面も。
そして最後に流されたのは今年の8月~9月に上演された『メサイア -悠久乃刻-』
杉江演じる加々美と、井澤勇貴演じる有賀のクライマックスシーンでは全員息を飲み、無言で見守り映像に見入る姿も。この映像が終わった後、会場からはすすり泣く声も。
今回の登壇者の中には、この回より登場したメンバーも多く、宮城は自身のアクションシーンが流れた事に触れられ「高い所から飛び降りた事が怖かった」と明かしつつ、小谷から「サリュート(山田)と動きがシンクロしていた」とシーンの見どころを明かされるも、宮城がシンクロの意味が分からずぽかんとしてしまう場面も。
改めて小谷が意味を説明したが、会場は大きな笑いに包まれた。
また劇中でメサイアを組んでいる橋本と山本は、まさかの“ポンコツエピソード”を披露。
オープニングアクションが流され「カッコいいね」など感嘆の声が上がる。
また宮城とコンビを組む山田ジェームス武が演じるサリュートが登場した際に、宮城が席から立ちあがり、全力で画面に向かって両手を振り出す場面も。
この姿に会場からは大きな笑いも。
そして長江と山沖の初登場のシーンも流されこれについて聞かれた長江は「ここからスタートするんだな…という事を感じたし、今でも実感する」と明かした。
MCの小谷からこの一連のシーンがカッコ良かったと褒められると「僕ら、カッコいいんです」とすかさず答える長江。
これに対して「謙遜って言葉を覚えろよ」とまた杉江からツッコまれる場面も。
そして最後に流されたのは今年の8月~9月に上演された『メサイア -悠久乃刻-』
杉江演じる加々美と、井澤勇貴演じる有賀のクライマックスシーンでは全員息を飲み、無言で見守り映像に見入る姿も。この映像が終わった後、会場からはすすり泣く声も。
今回の登壇者の中には、この回より登場したメンバーも多く、宮城は自身のアクションシーンが流れた事に触れられ「高い所から飛び降りた事が怖かった」と明かしつつ、小谷から「サリュート(山田)と動きがシンクロしていた」とシーンの見どころを明かされるも、宮城がシンクロの意味が分からずぽかんとしてしまう場面も。
改めて小谷が意味を説明したが、会場は大きな笑いに包まれた。
また劇中でメサイアを組んでいる橋本と山本は、まさかの“ポンコツエピソード”を披露。
橋本は自身演じる小暮が初めて感情を出すシーンにおいて、毎回気合を入れていたそうだがDVD収録日に限ってメガネがずれてしまい、せっかくのシーンなのにメガネがずれたままその場面を演じきったそう。
また大阪公演の時には、出口の扉と間違え、壁を全力で押してしまった橋本。
同じシーンで共演していた山本は頭が真っ白になりながらも、芝居の流れの中に乗せながら橋本を正しい扉の方へ誘導したそう。
また大阪公演の時には、出口の扉と間違え、壁を全力で押してしまった橋本。
同じシーンで共演していた山本は頭が真っ白になりながらも、芝居の流れの中に乗せながら橋本を正しい扉の方へ誘導したそう。
このエピソードが披露されると長江が「(暁乃刻~悠久乃刻から加わった新人である)僕ら4人、ポンコツなんです」と答えると会場からは大きな笑いが起きていた。
そして先程全員が見入っていた有賀と加々美のクライマックスシーンについては、稽古場で橋本や山沖など出演者たちがそのシーンに感動し、泣いてしまっていたエピソードも明かされた。
これに杉江は「言葉だけでは表せない感覚がずっとあった。(演出家の)西森さんに加々美は泣きすぎず、耐えて欲しいと言われた。(有賀と共に)前に進んで、一緒に背負って行こうという“まさにメサイア”のシーン」と振り返った。
そして一嶋から出された2つ目のミッションは、演出家の毛利と脚本家の西森がターゲット。「君たちの未来は彼らが握っている。見つけ次第、自白させろ」というもの。
ここで毛利と西森が登場。
その後、登壇者から2人への質問したり、観客の質問に答えて行くトークコーナーへ。
そして先程全員が見入っていた有賀と加々美のクライマックスシーンについては、稽古場で橋本や山沖など出演者たちがそのシーンに感動し、泣いてしまっていたエピソードも明かされた。
これに杉江は「言葉だけでは表せない感覚がずっとあった。(演出家の)西森さんに加々美は泣きすぎず、耐えて欲しいと言われた。(有賀と共に)前に進んで、一緒に背負って行こうという“まさにメサイア”のシーン」と振り返った。
そして一嶋から出された2つ目のミッションは、演出家の毛利と脚本家の西森がターゲット。「君たちの未来は彼らが握っている。見つけ次第、自白させろ」というもの。
ここで毛利と西森が登場。
その後、登壇者から2人への質問したり、観客の質問に答えて行くトークコーナーへ。
まず、本作において嬉しい事や楽しい事を聞かれた毛利と西森。
毛利は「楽しいのはみんなが苦しむ姿」と答えるとすかさず登壇者たちは「ドS!」と苦笑い。
続けて「苦しむ登場人物を観て辛い気持ちにはなるけど、メサイアとして成長する姿を見ると嬉しい。それが役者、キャラクターの成長にも混ざり合っていくのが脚本家としては嬉しい」と明かした。
一方西森は「楽しいのは苦しい表情を役者が浮かべる時」と毛利と同じ回答をするも、観客の期待を上回るため、キャラクターのその苦しさなどを生み出す事が大変である事も明かしてくれた。
そして、2人は「メサイアの凄い所」として様々な舞台がある中、1人のキャラに対して絶対1人しか演じないので、その人にとって一番辛くなりそうな事を考えると明かしてくれた。
それは徹底しており、西森も「こういう事をやるとこの役者は大変になる」という情報を仕入れると毛利に密告をしていた事もあったそう。
なお杉江と井澤が主演を務めた『悠久乃刻』に関して西森と毛利は「これまで史上、最も苦しめる」という話をしていたそう。
『悠久』については複雑なメサイアのコンビで、間宮(※有賀のかつてのメサイア)の存在が切り離せない事もあり、それを2人で決着をつける事が大前提だったそう。
そのため、劇中に出ていた加々美がバイオリンを演奏するシーンについては、西森・毛利ともに時に喧嘩もしながら深く相談し合った事を明かしてくれた。
「どこまで加々美が弾けるのか、どこまで間宮を再生させて、どこまで加々美と有賀のドラマにするのかを話しあった」との事だ。
毛利は「楽しいのはみんなが苦しむ姿」と答えるとすかさず登壇者たちは「ドS!」と苦笑い。
続けて「苦しむ登場人物を観て辛い気持ちにはなるけど、メサイアとして成長する姿を見ると嬉しい。それが役者、キャラクターの成長にも混ざり合っていくのが脚本家としては嬉しい」と明かした。
一方西森は「楽しいのは苦しい表情を役者が浮かべる時」と毛利と同じ回答をするも、観客の期待を上回るため、キャラクターのその苦しさなどを生み出す事が大変である事も明かしてくれた。
そして、2人は「メサイアの凄い所」として様々な舞台がある中、1人のキャラに対して絶対1人しか演じないので、その人にとって一番辛くなりそうな事を考えると明かしてくれた。
それは徹底しており、西森も「こういう事をやるとこの役者は大変になる」という情報を仕入れると毛利に密告をしていた事もあったそう。
なお杉江と井澤が主演を務めた『悠久乃刻』に関して西森と毛利は「これまで史上、最も苦しめる」という話をしていたそう。
『悠久』については複雑なメサイアのコンビで、間宮(※有賀のかつてのメサイア)の存在が切り離せない事もあり、それを2人で決着をつける事が大前提だったそう。
そのため、劇中に出ていた加々美がバイオリンを演奏するシーンについては、西森・毛利ともに時に喧嘩もしながら深く相談し合った事を明かしてくれた。
「どこまで加々美が弾けるのか、どこまで間宮を再生させて、どこまで加々美と有賀のドラマにするのかを話しあった」との事だ。
なお稽古場でも話が上がったという、加々美はどこでどうやってバイオリンを練習していたのかという質問が観客から寄せられた際には「誰にも教えを乞わず、1人でバイオリンを練習していたイメージ」に落ち着いたと明かす毛利と西森。
なお加々美を演じた杉江は「チャーチをこっそり抜け出して、有賀にばれない違和感のない所で、こっそり練習していたイメージ。バイオリンは部屋にもチャーチにも置けないので、路地の見つからない所に隠して…」など具体的なイメージを明かしてくれた。
そして西森・毛利共に本作はキャラクターに“生霊”ではないが、観ている人の想いやエネルギーが乗かってくる作品なので、それをどう整理するか…の真剣勝負である事を明かしてくれた。
その後、新展開として様々な告知の発表も。
「メサイア」初のムック本『メサイアクロニクル(仮)』の制作も決定したほか、漫画版『MESSIAH ―CODE EDGE―』も12/16よりpixivコミック内 ARIAで公開された事がまずは発表された。
続けて、2018年4月に新作舞台『メサイア―月詠乃刻―』の公演も発表されると会場からは悲鳴に近い大歓声が起こった。
なお加々美を演じた杉江は「チャーチをこっそり抜け出して、有賀にばれない違和感のない所で、こっそり練習していたイメージ。バイオリンは部屋にもチャーチにも置けないので、路地の見つからない所に隠して…」など具体的なイメージを明かしてくれた。
そして西森・毛利共に本作はキャラクターに“生霊”ではないが、観ている人の想いやエネルギーが乗かってくる作品なので、それをどう整理するか…の真剣勝負である事を明かしてくれた。
その後、新展開として様々な告知の発表も。
「メサイア」初のムック本『メサイアクロニクル(仮)』の制作も決定したほか、漫画版『MESSIAH ―CODE EDGE―』も12/16よりpixivコミック内 ARIAで公開された事がまずは発表された。
続けて、2018年4月に新作舞台『メサイア―月詠乃刻―』の公演も発表されると会場からは悲鳴に近い大歓声が起こった。
今回主演を務めるのは、9月に舞台『メサイア―悠久乃刻―』で卒業した杉江。
本作シリーズ史上初、今まで描かれてこなかった“卒業生”を主軸としたストーリーとなる。
また新キャストとして映画『闇金ドックス』シリーズをはじめとし、映像作品でも幅広く活躍をしている青木玄徳・石渡真修・三原大樹らが参加が発表された。
これに対して舞台の主演を行う事を「とても悩んだ」と明かした杉江。
「相方もいないし、次に渡したつもりだったので、後輩に任せてあげたいと思っていた」そう。
ただ「メサイアシリーズ初として卒業後を描きたいという熱い想いと期待を感じた。メサイアシリーズが大好きだし、考えるほど断る理由がない。もう一度、精一杯、加々美を演じたいと思い、受けさせて頂いた。頑張りますので、宜しくお願いいたします」と真摯な表情でコメントを口にした。
また新しく出演するメンバーのコメント映像も流され、青木も「人気シリーズのメサイアに出られることにワクワクしている」とコメント。「どういう役かはこれから掘り下げるが、作品を成功させたい」と意気込みを見せてくれた。
また「前より辛くがコンセプト。めちゃめちゃイジメてやります」と毛利・西森がニヤリとしながらコメントすると、思わずうずくまってしまう杉江の姿も。
そして西森は「実は作品に関わるみんなが、大志の姿を見て、“卒業後の最も孤独なサクラ”を描くという初めての試みをしたいと思うようになり、お願いをして今回出てもらう形となった。今回大志自身も(主演を務める事を)すごく悩んでいた。(でも出演を受けた)その心意気に応えながら、出演するみんなの想いを背負って、間違いなく皆さんの胸に届く作品を作りたいと思います」と口にし、また毛利も「みんなに辛い話をする前に、自分をギリギリまで追い込み、命を削って作品をかき上げ、みんなにも命を削ってもらおうと思っている。絶対面白い作品にするので期待していてください」と意気込みを見せてくれた。
杉江も「大好きなメサイアという作品に携わる事ができる嬉しさと共に、作品を背負う事は大変な事で、苦しい事もたくさんある。でもその先にそれを超えた感動がある事も知っている。そこにみんなで一緒にたどり着けるように、命を削って全員で作品を作り上げたい。新しい試みは皆さんの応援なくしては成功しない。もう一度僕たちに力を貸して頂けたら嬉しく思います」と真摯に、真っすぐな表情で挨拶を行った。
本作シリーズ史上初、今まで描かれてこなかった“卒業生”を主軸としたストーリーとなる。
また新キャストとして映画『闇金ドックス』シリーズをはじめとし、映像作品でも幅広く活躍をしている青木玄徳・石渡真修・三原大樹らが参加が発表された。
これに対して舞台の主演を行う事を「とても悩んだ」と明かした杉江。
「相方もいないし、次に渡したつもりだったので、後輩に任せてあげたいと思っていた」そう。
ただ「メサイアシリーズ初として卒業後を描きたいという熱い想いと期待を感じた。メサイアシリーズが大好きだし、考えるほど断る理由がない。もう一度、精一杯、加々美を演じたいと思い、受けさせて頂いた。頑張りますので、宜しくお願いいたします」と真摯な表情でコメントを口にした。
また新しく出演するメンバーのコメント映像も流され、青木も「人気シリーズのメサイアに出られることにワクワクしている」とコメント。「どういう役かはこれから掘り下げるが、作品を成功させたい」と意気込みを見せてくれた。
また「前より辛くがコンセプト。めちゃめちゃイジメてやります」と毛利・西森がニヤリとしながらコメントすると、思わずうずくまってしまう杉江の姿も。
そして西森は「実は作品に関わるみんなが、大志の姿を見て、“卒業後の最も孤独なサクラ”を描くという初めての試みをしたいと思うようになり、お願いをして今回出てもらう形となった。今回大志自身も(主演を務める事を)すごく悩んでいた。(でも出演を受けた)その心意気に応えながら、出演するみんなの想いを背負って、間違いなく皆さんの胸に届く作品を作りたいと思います」と口にし、また毛利も「みんなに辛い話をする前に、自分をギリギリまで追い込み、命を削って作品をかき上げ、みんなにも命を削ってもらおうと思っている。絶対面白い作品にするので期待していてください」と意気込みを見せてくれた。
杉江も「大好きなメサイアという作品に携わる事ができる嬉しさと共に、作品を背負う事は大変な事で、苦しい事もたくさんある。でもその先にそれを超えた感動がある事も知っている。そこにみんなで一緒にたどり着けるように、命を削って全員で作品を作り上げたい。新しい試みは皆さんの応援なくしては成功しない。もう一度僕たちに力を貸して頂けたら嬉しく思います」と真摯に、真っすぐな表情で挨拶を行った。
冒頭の挨拶でボケをし、山沖にツッコまれる杉江