さて、”二度目の人生を異世界で”のヘイト問題はまだまだ賑やかですが、扶桑社の”ハーバー・ビジネス・オンライン”のコラムにて”ネット右翼的作品の多いネット投稿小説”というコラムが上がっていてなにやらなろうはネット右翼的の巣窟のように書かれているように見えます。

詳細は下記を触接見てみてください。

https://twitter.com/hboljp

https://hbol.jp/167691/2

まあ、ツイッターのツイート内容などみてもここはどっちかというともとから左寄りなんでしょうけどヘイト的な内容ばかりのサイトみたいなイメージ誘導はやめてほしいものです。

　下手するとなろうの作品で第二次世界大戦や太平洋戦争を扱っていて、ナチスドイツや日本海軍を出しただけでヘイト扱いになりかねない空気になってきてる気がしますね。