「暴虐の限りをする自由」でもなければ「無秩序の自由」でもない
「(我々にとっての)表現の自由」でもない
「策略を行う自由」でもない
上記のとおりである。
本来の「表現の自由」は、権力者の腐敗や、目に余る利権への批判への使われるべきであり、その真逆の行為へ使われるべきではない。本来の漫画自体、風刺やカリカチュアの目的があったのだ。(しかし、国家を不安定にする点では同じなのでは?)
さて、日本ではどうだろうか?
完全に、あの方々の洗脳ツール、或いは、国民堕落ツール、はたまた最終的な目標である言論統制国家への口実作りへの理由立てへと利用されている。
無論、これらを仕切っている企業体の利益追求活動にも使われているし、利権にもなっている。利権拡大にために法律を変えることも当然やらかすのだ
3S政策の目的の1つがどこかで、実行された模様だが、「与えたものを取り上げただけに過ぎない」と考えれば自然の流れである。
今になって慌てているネット住民達がいるようだが、掌で踊らされているに過ぎないので無駄だと考えている。3S政策の効果は絶大だとまた実感させられた。
我々はこれに対して、どう対応していけば良いのだろう
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