私は、CARPの中でも統一運動内の様々な情報や問題に多く触れている方だと思います。六マリア、真のご家庭、公金横領、幹部の不正、堕落、組織体制、反対本などなど上げればきりがないですw
学舎内でもブロック内でも「独生女」の意味を知っている人はいないのかもしれませんね。まぁ、いないと思います。もし、知ったとしても純粋な2世達は受け止める事ができないでしょう。埼玉アリーナの大会でもみんな復活、復興してましたけど、私だけ脱力感に襲われてました。その大会での、霊の子のリフレクションを聞きながら、本当に複雑な気持ちに駆られましたね。
それでも、ただ中心と一つになって組織に依存し、そのまま突き進もうとしている現実に絶望感すら感じます。お母様の事、組織内部の事、何も考えずに、どこに向かうのかも分からずに。どうなってしまうのでしょうかね、、、考えるだけで疲れますよ、ほんと
正直、この団体に介入する事自体が時間の無駄かもしれません。勝手にやってろって、今も思ってます。かといって、どの派閥にも属する気はありませんよ。
色々問題がありますけど、私には、原理や神様、お父様を自分の人生から離すことが、出来そうにないんですよね。
親の実体とカープでの神体験が大きな理由だと思ってます。特に私の父親はすごいんですよ。ずっと公職者として単身赴任で、小さい時からその苦労を見てきましたが、不平不満なんて聞いたことありませんし、家族に対しても僕の僕から為に生きるんです。思わず手伝いたくなっちゃいますね。あと私に対して、原理用語なんて使ったことないんですよ。大学に入るまで「統一教会」という名前すら、アダムとエバが堕落した事すら何にも知らなかったんですよ私、やばいですよね。それぐらい、口ではなくて、実体で教育されたんだと思ってます。私も背中で見せる大人になりたいです。その親が信仰しているものですから、簡単に離す事はできません。ひねくれている私が言うぐらいですから、どのアベルよりもアベルだと思います。
CARPで歩んできて信仰的に辛くなった時、親もこうやって歩んできたんだなと思うと涙が止まらないんですよ。親の苦労があって自分がいるんだと心から感謝しています。「この原理で言う神様の為に、命がけでみ旨を歩んで下さって本当にありがとう」、そういう気持ちです。これを書きながらでも涙がこみ上げてきます。それぐらい親に感謝していますし、尊敬しています。
カープでの神体験ですが、本当に私は、神様から愛されたんだなーとつくづく思います。感謝しかありません。カープで生きた神様に出会わせて頂いたことは、本当に感謝の思いでいっぱいです。この出会いがなければ、もう、とっくに信仰なんてなくなってたと思います。神様がいるのかいないのか何度も検証して、確認して、お父様の出会った神様は生きておられるという答えに自分はなりました。周りと同じように盲目的にはなりたくないですからね。だから、ネットにも触れたんだと思います。
他にも要因があるかもしれませんが、大きくこの2つが、私の信仰の軸だと思います。カルトと言われてもしょうがない組織だし、実際カルトかもしれませんが、今も私が信仰者として、歩んでいける理由がそれなのかもしれません。
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Re:Re:Re:また 質問して いいですか?
批判はいいんですけど、勝手に決めつけてもらっては困りますね。
カーパーの日常
2018-07-22 01:55:03
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