昔からそうだった。
ピアノも
おしゃれも
勉強も
お絵描きも
全部そうだった。
強いて言えば、ゲームをクリア(やりこみ要素は度外視して)することのみ。
中学生になったら
高校生になったら
大学生になったら
社会人になったら
結婚したら
全部、変わることはなかった。
最近では趣味のゲームですら最後までクリアすることができなくなってしまった。
このどうしようもない飽き性なくせに、何かに常にのめり込みたいと思う。
他の事を忘れるほどのめり込んだのは、大学時代にハマった某対人ゲームくらいだった。
あの頃は何するにもそれが優先だったけれど、ものすごく密度が高くて楽しい時間を過ごした。
またそういう経験がしたい。
自分が望む絵をかけるようになること
これがしたい。
でもどっかで結局何も成せず何者にもなれぬまま死んでいくんだろうなって思ってる
ゲームで残すってなんだ 世界記録でも狙うのか? 簡単だからやってみろ 俺もゲームなら世界記録持ってる
ツクールでもなんでも使ってゲームを作るって意味でした
俺RPGツクール3で挫折したわ
自分も3で途中までで作り切ってないなあ
これ単に自意識過剰なんだろうなあ。 ゲームなんてツクールでもなんでも画面の左から歩いて右までいけばOKそれでおわり!ってやっても良いわけじゃない。 音楽なら適当な和音でぷー...
俺も同じ。理由は分かってる。理想が高すぎるんだ。 跳び箱1段も飛べないのに、16段飛びたい!と言い出し練習するも 3段目くらいで「あ、遠いな」と思って挫折しちゃうんだよ。 もっ...
完成なんてない
なんだお前 俺かよ やり遂げられないっつーかさ、技術がないんだよね多分…。
オナニー始めたら絶対フィニッシュしてるじゃ無いか