これ自体は取るに足らない問題也
良い話と捉えてもよいし、悪い問題と捉えてもよいし、それは各自に判断する
思想の自由が保証されている国故にそれは大いに結構
しかし、この大きなリソースを別方向に向けれれば「また何かに使えれるのでは」と考えれる物也
3S政策もそうだが、あらゆる問題は権力者によって両建て化されている。
とある議員がひどい発言をしたらしいが、彼等の親玉の親玉も(あの者達)、少数者をジャーナリストや活動家を介して支援し続けていると言う実情がある。
(繰り返して言うが、我々は少数者を差別する意図はない。少数者を差別する人物や関連している組織を財界や様々な手で支援しながらも、もう一方では少数者の権利をも支援する影の勢力のダブルスタンダードが一番許せないのだ)こんな姑息な手立ては、少数者に対する手立てのみではない。共産主義者と資本主義者との対立だってそうだ。お菓子のブランドの争いの対立だってそうだ。全てが彼等の資本・思想の支配下にあるが、支配下にあることを表向きには隠して、対立しているように見せかけているのだ。
(少数者への攻撃の一環として、工作員を通して、ネットコミュニティでの彼等への嘲笑も忘れていない。海外の愛国歌を嘲笑の象徴へと変えてしまった事も彼等の勲章だ)
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