7月26日、専用チャットで配信していた通貨ペアのトレード解説をしていきます。
USDCAD
日足は20MA下向きでダブルトップを形成しています。
4時間足はMA収束後に勢いよく下落しており少し20MAの乖離が大きくなっています。
1時間足はV字上昇の発生したことで一時的に下落する可能性が低くなっていますので下位足でパターンが発生すればエントリー可能になります。(専用チャットで実際に配信していた画像)
ただ、日足、4時間足は下目線なので下落トレンドの一時的な戻しを狙うトレードになります。
それでは、下位足でパターンを見つけていきます。
まず5分足のミドリ矢印でH&S+移動平均線手法のパターン③-4が発生していますのでエントリー可能です。
エントリー後は綺麗に上昇せずにダブルトップを形成しましたので7pipsの損切りになります。
損切り後は、再度V字上昇発生しオレンジ矢印でH&S+移動平均線手法のパターン②が発生していますのでエントリー可能です。(タイミングは1分足の大陽線の確定)
エントリー後は30pips程伸びましたので分割決済は出来たと思います。
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