質問じゃなくてすみません。 ここで吐き出したいので吐き出させて下さい。

少し考えれば足の指の不調が全身の不調をつかさどるなんておかしいって気が付きませんか？

もしそうなら、全国の足の指を骨折したり捻挫している人全員が何がしかの全身不調にならなきゃおかしいはずなのに、そうなっている人など、元々不調があった人以外ではほとんどいないと思いますよ。

あなたの場合、足指が前進不調に関わりがあると思い込んでいるからひねったことがプラセボ的に不調を生み出しているのであり、一種の偏執病の症状のようなもののようにしか思えません。

病気が治る人はこだわりや執着がいかに悪いものか悟り、殆どの人が鷹揚になるものです。鷹揚になれず足をくじいたくらいで絶望するようでは、そのメソッドは全くメンタルにはいい作用はもたらしていないことは立証されたわけです。

苦労が水の泡になったのではなく、そのメソッドが効果がないという答えは掴んだじゃないですか？それを生かして別の方法で新たな人生を掴むか、その効果がない方法に固執して人にまで勧めるかはあなた次第では？

すみません、、いつもの足指ストレッチの方ですか？

回答数も少ないような。。

私も顎関節症やパニック障害、眼底異常、偏頭痛、目眩、ヒステリー球、副鼻腔炎の頻発、身体中の激痛を自力で完治していますが、完治した後に、あなたのように足指ストレッチを目にして分析のために私もやっていた頃があります。

ズバリ言ってしまって気を悪くされないで欲しいですが、あの動作自体に全身の歪みを直接是正する効果は薄いと考えています。
特に顎関節症などの頭部の歪みは不可逆性が強く殆ど意味を感じません。

私が思うに指先のストレッチは「体幹を意識できる所作、ストレッチ」の1つであるという事です。
私も歪みまくって大変でしたが、その歪みに気付くまでは歪み自体はもちろん、それに応じた全身の筋肉のアンバランスな使い方にさえ気付けなかったんです。

それを意識させたのが「体幹」です。

体幹の是正と全身の歪みや筋肉のアンバランスな使い方の把握は体の歪みの改善には必要不可欠でした。

ですので全く無駄ではないですが、それだけで完治は無いと考えた方が良いです。

試行錯誤でやってるみたいどけどプロには相談？診察したの？自然治癒とか言ってるけどそこまで体調悪いなら病院でちゃんとみてもらったほうが良くない？


自分の今の状態が良くなったなら実績として必要になる人もいるかもしれませんね(*^_^*)