重厚な雰囲気はまさに大河ドラマ
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退会しています
[2017年 07月 19日 18時 42分]
忠義を尽くすもの、いまだ忠義を尽くせないもの。
その理由、心情まさにさまざまである
なのでこぼれ話しではないのだな(;・∀・)っ
そんな軽い話じゃない。
政治的なテーマもバリバリありますし
けどそれが重たくなく、しかもわざとらしくない。
こうゆう話にありがちなのですけど、身分の高い人の設定が
滑ってしまうと言うやつ。
それが全くない。
特にビビっとキタのはこのセリフ
>「語る理由が無い。先王陛下亡き後、我は未だ、誰にも剣を捧げた覚えが無い故」
こうゆうセリフがビシッとはまる。こんな物語は
本当に珍しい。
ではタイトルにもどる
この重厚な雰囲気はまさに大河ドラマである