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ちょこれーとメモ。


テーマ:
BAROQUE TOUR 2018
IN THE ATMOSPHERE

7月24日(火) SHIBUYA WWW-X

1:black bane
2:FLOWER OF ROMANCE

怜「ようこそ!」

怜「半年ぶりだね。12月だから7ヶ月ぶりぐらいか?ん?俺数字数えられてる?」

怜「とにかく楽しみにしてました!」

怜「今日いきなり新曲やったけどどーだった?」

かっこいー\(^o^)/

怜「あれこれから育ててこうよ。ライブで」

怜「いずれみんな最終的に歌うから!俺より上手に歌えるようになるよ」

怜「今日は本当にソールドアウトなんですけどありがとうございます!」

拍手

怜「いこうか」

3:何千何万何億の君への想い
4:たとえば君と僕
5:SKY WALKER
6:SKY FITS HEAVEN
7:SWALLOW THE NIGHT
8:SILENT PICTURE
9:MEMENTO

怜「バロッカーありがとう」

怜「久しぶりのライブだけどやっぱ居心地いいね。ステージって」

怜「7/24、自分の産まれた日がシングルの発売日だったり、ツアーの初日だったり、もともと捻くれもんでさ、照れるんだけど、やっぱめちゃくちゃ嬉しいです」

怜「本当にね、思ったんだよ。だってそりゃそうだよな、自分が産まれた日に朝からスタッフとかが、おめでとうって言ってくれて。今日という日を祝いたいって人がここにたくさんいるんだよ。そんな幸せな日ってないよね。って言われて朝からすげー感動しちゃったよ」

怜「だから今日は1曲、1曲、その1曲で後悔がないように、一生歌えなくなってもしょうがないって許されるぐらいの気持ちを込めて歌おうって決めたの。ありがとう。」

怜「つーわけでさ、盛り上がっていこうか?」

怜「ステージのみんなもいいか?」

怜「IN THE ATMOSPHEREいいか?」

怜「じゃぁ3回だけ声だそ?いけるかー!!!」

わー\(^o^)/

怜「バロッカーいけるかー!!!」

わー\(^o^)/

怜「バロッカー2018もいけるかー!!!」

わー\(^o^)/

怜「じゃぁいこう」


10:DREAMS CAPE
11:ガリロン
12:我伐道


怜「そんだけ熱いじゃん?みんなすげー手あげてくれるからこの流れで聞くけど体調悪い奴いない?」

怜「みんな気持ちよく手あげてるから、はいはい!俺体調悪い!俺体調悪い!!!って手あげてもらわないとわかんないから!(笑)」

怜「楽しい?最高?」

怜「あっという間で次がラストなんだけど」

ええー!!!!!!

怜「みんな暑すぎて曲数かぞえられてないんじゃない?(笑)」

怜「ちょっとみんな曲少なく感じてんじゃないの?」

少なーい!!!!

怜「じゃぁ帰ろうかな」

えー!!!!!!!!!

怜「俺今年からそーゆうスタイルで行くから(笑)」

怜「俺の言うことは?俺の言うことは、絶対!!」

怜「俺の言うことは?」

絶対!!!!\(^o^)/

怜「はい、よろしく!」

怜「でね、次の曲行く前に発表ごとがあります」

怜「もうシングルの件はね、重々みんな聞いてると思うけど」

怜「今、今日からIN THE ATMOSPHEREツアーが開催されてます。もちろんこの後もみんな来てくれるよね?」

怜「横浜はソールドアウトしてて、柏はまだいけるから、遊ぼ?」

怜「柏はこっから近いじゃん!」

怜「そう、IN THE ATMOSPHEREツアーファイナルが発表されました!」

怜「全然もったいぶってたわけじゃないんだけどさ、やることになったんですけど、9月……みんな覚えてられる?」

はーい!

怜「俺は数字覚えらんないんだけど、みんなは覚えてられるね!?じゃぁ言うよ!」

怜「1回しか言わないからね!927!!」

927!!

怜「9月27日…木曜日…TSUTAYA O- EAST」

怜「先にこの会場にいるみなさんに伝えさせてもらいます」

わー\(^o^)/

怜「待って!盛り上がってくれてるとこ悪いけど、俺1回しか言わないって言ってんじゃん。」

しーん

怜「明日から……先行受付開始でございます」

わー\(^o^)/

怜「ちなみに帰りにその情報が載ったフライヤーがあるんでもらってて下さい。今日お前達が一番最初だぞ」

わー\(^o^)/

怜「この夏もBAROQUEしよーよ!!」

怜「今のBAROQUEめっちゃかっこいいぞ!色々楽しみにしててください」

怜「というわけで次の曲ラストなんだけどいいかな」

えー!!!!!!!

怜「俺の言うことは?」

絶対!!!!!
やだー!!!!

怜「んー??今絶対と、絶対じゃない奴が混ざってたぞ。まぁ、許してやるから」

怜「本当ありがとうな」

圭「めっちゃ盛り上がってるけど、最後の曲静かーな曲だからね」

怜「うん、すんげー静かだよ」

怜「最後新曲やろうと思って」

怜「もうみんな聞いてるの?」

怜「今日初めて聞くっていう人」

ちらほら手があがる

怜「やっぱいるんだ!」

怜「これちょー貴重だぞ」

圭「PVみたいなやつ見たことある?」

見たー!

圭「PVみたいなやつって、PVなんだけど」

圭「FLOWERの方は神奈川県で撮ったんだけど」

怜「スタジオで」

圭「俺の地元なの」

怜「結構近かったよね」

圭「近かった。まぁ、それはいいんだけど、それは置いといて」

怜「じゃぁ俺受け取っておく」

圭「いや、大丈夫」

怜「え!その返しいらないでしょ!!」

圭「そう、AN ETERNITYの方すごい危なそうなとこだったでしょ?どこだと思う?あれ」

圭「それは言ってないもんね?どこだって」

怜「今日売ってる、限定版では圭言ってた」

圭「え?」

怜「オフショットみたいなの入ってるじゃん。限定版に。あれで、言ってた」

圭「そっか。それ見た人はわかってるんだ。じゃぁ知ってる人いる?」

手が上がらない

怜「まだ限定版は…今日からだし」

圭「そっか。そこにあるんだもんね(会場後ろの物販指差し)」

怜「そう」

圭「そっか…」

怜「うん」

圭「…………」

急に静かになる圭

怜「どうする?言っちゃう?」

圭「どーぞどーぞ」

怜「俺が言うの??(笑)」

圭「そのためのボーカルなんで」

怜「礼文島って場所に行ってきたの」

へー!!!!

怜「結構少人数で行ったんだよね。カメラマンさんと」

圭「カメラマンさんと、監督さんと」

怜「圭と俺」

圭「最初怜と2人同じ部屋って言われて。凄い嫌がってたよね」

怜「いやいや!始めね、4人部屋だったんだけど、俺が大勢だと寝らんないタイプだから圭ちゃんとだったら平気だから2人部屋を用意してくれって事務所に言ったんだよ!」

圭「でも別々もできますよって言われたらじゃぁ別々で。って」

圭「俺は別に一緒でもいいよって言ったんだけど」

怜「確かにあんとき率先して2人部屋の部屋から圭の部屋に布団持ってってたもんね。じゃぁ、これ圭が寝るやつねーって」

圭「そうそう。撮影終わったら一緒にワールドカップ見ようって言ってたのに。すぐ別々で!って」

えー!!!!!

苦笑いする怜

圭「ビジネス仲良しなんだよ」

怜「そーゆうこと言うなって!」

圭「そんな話はどーでもいいんだけど」

怜「俺もそれはどーでもいいと思う!」

圭「礼文島って知ってる?」

圭「北海道の(両手で三角をつくり)北海道が、こうやってあるじゃん」

怜「俺がやってやるよ(圭が作った三角の上を指差す)」

圭「俺の人差指あたりが稚内で」

怜「そう!だからこの辺だろ(圭が作った三角の上を指差す)」

圭「北の果ての果てなんだよね。行ったことある人いる?」

はーい(手があがる)

怜「えー!」

圭「本当!?なんで?修行かなんかで行ったの?」

修学旅行!

圭「すごいね!」

圭「本当凄いんだよ!自然がそのままみたいな感じで。崖とかいっぱいあって。崖の上でギター弾いたり」

怜「丘の上に行ったり」

圭「崖に行ったり」

怜「大雨に打たれたり」

圭「崖の上でギター弾いたり(3回目)」

怜「朝、2時…3時ぐらいかな?ボーカルのリップシーン嵐だったよ」

圭「嵐だったね」

怜「こんなんだったもん(暴風に撃たれる仕草)本当に!!その一瞬も入ってるから!でもその一瞬5秒ぐらいだけど」

圭「なんか、AN ETERNITYって不思議な曲だから、世界観が。あんま現実的なところが似合わないねって話になって、そしたら監督さんが礼文島って場所があって、すごい手付かずの自然が残ってるからいいんじゃない?って言われて。でも海外行くより高いんだよね。行くのも13時間ぐらいかかって」

怜「結構かかったね。本当半日」

圭「東京から札幌まで飛んで、そっからプロペラ機みたいなので稚内まで行って、稚内からまた船に乗って行くんですよ」

怜「稚内の防波堤もすごかったよね!あそこでも撮影した」

圭「今礼文島の話してんだよ」

怜「クセが強いよー!!!」

圭「礼文島の横に利尻島ってのもあるんでしょ?」

怜「あるね」

圭「そこにヒグマが出たって。俺の一番のビックニュースはそれだったね」

怜「そこまで言いたかったのね!」

圭「そう」

怜「そんな礼文島で撮ってきました」

圭「なんか大自然に行ってBAROQUEと田舎ってなったら困っちゃうじゃん。田舎にきたBAROQUEみたいな」

圭「そうなんないようにしようね。ってみんなで撮影したんですよ」

怜「色味とかもね」

圭「そう、だからどうなったかは今日帰って見て。いい感じのBAROQUEと田舎を」

怜「そしたら田舎って思うじゃない」

怜「本当曲の世界観とあってると思うので見てみてね」

はーい!

怜「それだけしか見なくてもいいんだよ。今日家帰って」

(笑)

怜「えー(笑)そーゆうとこお前ら正直だな」

怜「じゃぁその曲をやって最後終わろうと思うんで歌わせて下さい。」

怜「AN ETERNITY」

13:AN ETERNITY

最後のギターソロ終わって圭が倒れ込んでそのままギター置いてはける。(ギター鳴りっぱなし)続けて高松君、KENZOもはけて、最後怜がおじぎして静かにはける



アンコール




怜「おっきい声ありがとう!」

怜「暑くない?体調悪くない?遠慮してない?後ろも大丈夫?」

怜「おっけーだったらみんな手あげて!」

怜「よし!俺どんだけ心配性なんだよ(笑)でも心配性なぐらいがちょうどいいんです」

怜「アンコールありがとうございます!」

怜「まずステージのみんな紹介していこうかな」

怜「今回ツアーを一緒に回るドラム!KENZO!!!」

ジャーン!!!!

KENZO「こんばんは!KENZOです」

KENZO「BAROQUEは曲に入り込んじゃうね。みんなもそうですか?」

KENZO「あー、やばい、全く喋ること考えてなかった」

怜「最近一緒に撮影したんだ」

KENZO「したね!」

あー………

怜「あーってなんだよ!どっちに対してのあーだよ!(笑)」

怜「そう、KENZOちゃんと撮りたくてさ」

KENZO「楽しかったね」

怜「じゃぁツアーでも一緒に写真撮る?」

KENZO「撮っちゃう?」

怜「iphoneで撮ろ。みんな、あー、とか言うから!」

KENZO「インスタにあげればいいじゃん」

怜「うん!ということでドラムKENZOよろしくお願いします!」

怜「次はベース!高松!!!」

ジャーン!!

怜「今回もよろしく!」

高松「よろしくお願いします」

怜「なんか楽屋でも話してたけど、結構みんな長いこと一緒にいる感じしない?」

高松「……………」

怜「あれ?また俺だけ?」

高松「……………」

圭「浩史は夏に弱そうだけど大丈夫なの?」

高松「みんな弱いでしょ」

怜「でも今年の夏はちょっと強すぎない?普通じゃないぐらい暑いから気を付けないと」

怜「東京は昨日今日が一番暑いんだよ!」

怜「俺結構天気予報見てるんだ!」

怜「あ!1度変わった!とか、体感温度こんくらいなんだ!とか。結構うるさいんだ!ね、高松ちゃん」

高松「………うん」

怜「仲良いからね!!!!」

怜「こんな感じで楽屋でもゆるり、ゆるりと、演奏では熱くやってくれてます、高松君です!」

怜「そしてBAROQUE!ギター!圭!!」

ジャーン!!

圭「新曲どーでした?」

圭「楽屋で言ってたんだけど、もう気持ちよすぎて死んじゃったと思った。そう、死んだんですよさっき。完全に死亡しました。」

圭「それで楽屋で目が覚めたらテキ屋みたいな服を着て…さっきまで真っ白い服を着てたのに(本編では白シャツに黒ネクタイ、アンコールではアロハシャツで前がはだけてました)お祭りシーズンみたいな」

怜「似合ってるよ」

圭「曲の中で死んで生き返ったから」

怜「でも本当よかったよね。AN ETERNITY。気付いたら誰もいなかった。凄い浸ってた」

圭「なんかね、みんなでやったことなかったら、AN ETERNITYって。基本2人で作ったやつだから。バンドでリハでやってみてはたして本当にできるんだろうかって…薫ちゃんがね、いいピアノ弾いてくれたからね」

下手袖奥に薫ちゃん

怜「キーボードとマニピュレータの薫ちゃんです!」

ジャーン!!

怜「ツアー重ねると俺のメンバー紹介も上手になってくんで!それも見どころですよ」

圭「今全然ダメだから」

怜「そうだね!今3レベルぐらい!あと5レベルぐらい上がるんで!」

圭「薫ちゃんはキーボードも弾いてくれてるんだけど、コンピューターもいじってて、同期って言うんだけど、データも流してくれたりして、でもキーボードも弾けて、それもできる人っていないの!ほとんど。だからスーパーレアなの」

圭「でも今年の夏、彼すごい忙しいらしくて、ね、忙しいんですよね?」

袖で頷く薫ちゃん

圭「だから来れないところとかもあって。何ヶ所か。そーゆうときはもうスーパーピンチなんですよ」

怜「そーゆうときどーすんの?」

圭「どーしよう(笑)まぁどーしようで終わっちゃダメなんだけど、一応対策はあって、KENZOに重い負担をさせたり。みんなでフォローする感じで。まぁ、何が言いたいかっていうと、凄いんですよ!って」

圭「でもね、パソコンもピアノもどっちもキーボードだもんね」

パラパラと笑い

怜「………ああ!(ワンテンポ遅れて気付く)」

圭「あんまり響かなかったね」

怜「今気付くまで時間かかったけどわかったよ!!」

圭「ハイレベルすぎたね」

怜「久しぶりのBAROQUE面白いね」

怜「会場によってはアウトストアって言うの?やるんですよ」

しーん

圭「響いてないね」

怜「アウトストアって知ってるでしょ?」

知らなーい

怜「ライブ終わった後に俺たちこのままね、(握手会)やる会場もあるんで、ちょっと照れるけど楽しんでね!」

圭「じゃぁやる?」

怜「やる?」

怜ー!!!!

怜「俺は誕生日だよ!」

おめでとー!!!

圭「それ自分で言っちゃうの?」

怜「なんか怜、言えよみたいな雰囲気が」

怜「誕生日はね、みんなにあげるもんだと思ってるからいいの!」

おめでとー!!

怜「ありがとうござます!」

怜「じゃぁ曲に行きましょうか。楽しんでってください」

CELEBRATEのカウント入るが演奏がHAPPYBIRTHDAYになる

ケーキが運ばれてくる

みんなでHAPPYBIRTHDAY合唱

怜「なんかぎこちないと思ったんだよね!!」

怜も自分でHAPPYBIRTHDAY歌う

圭がケーキ持って歌終わって怜がローソクの火を吹き消す

怜「ありがとう!」

ケーキには怜のイラスト

怜「俺等身大ぐらいのイラストがいいって言ったの叶えてくれたんだね!」

圭が客席にケーキの絵見せようと凄い斜めにする

怜「落ちる!落ちる!落ちる!」

圭がイチゴとって怜に食べされる

怜「顔の部分は触っちゃダメだよ!」

圭が客席にいちご投げる

怜も投げる

怜「ごめん、俺いちご投げるのうまくねーんだ(笑)」

圭はひたすらいちご投げる

怜「せっかくこんなおっきいんだから」

怜も前の方の子にいちご渡す

怜「みんな匂い感じで!俺のケーキ感じて!(いちごを客席に向けながら)」

怜「いちごの匂いする?大丈夫?みんなで一緒に食べよう!感じて!」

怜「(上手から下手までいちご持ってまわって)いただきます!(自分でたべる)」

怜「だからみんなMCぎこちなかったんでしょ!」

怜「だってさ、結構みんな意地悪じゃん!喋んないんだもん。なんだろ?俺なんかした!?ってなったよ。こんな仕掛けしやがって!←うれしそう」

怜「次なに?何があんの?なんかドン!とか出てこないの?」

圭「残念ながら無いんですけど」

圭「誕生日おめでとうございます!」

おめでとー!!!!

圭「みんな知ってると思うけど7/24怜の誕生日なんですけど、15年前の今日にメジャーデビューシングル、さっきやった我伐道って曲でデビューして、15年になるんですよ。あっという間の15年でしたね。」

圭「15年経ってもこうやって一緒にバンドやって、みんなに見てもらえるって有難いことだと思いますけど………どうですか?」

怜「本当感謝してるよ」

圭「もっと感謝してもらってもいいですか?」

怜「感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝ちょー感謝!!」

怜「本当ね、10代から一緒にいるんですけど、こんなに長く一緒にいれる人ってそうそういないわけですよ」

圭「でも同じ部屋では寝れないんだよね」

怜「だって俺から始め誘ったじゃん!(笑)」

怜「でもこうして歳を重ねて今ならまた同じ部屋で寝れそうな気がしない!?」

圭「旅館のおばさんが2部屋に別けられますよって言ったら、じゃぁそれでお願いします!(即答)って」

怜「確かにね!それは認める!(笑)本当にそうだった!」

怜「気を使ったんだよ!!」

怜「本当、こーゆうの照れるんですけど、ずっとなかったんですけど、誕生日ライブ、さっきも言ったけど、すごい嬉しかったです!それにつきるよ」

怜「だって本当、一番好きな歌をうたって、それを受け取ってくれるみんながいて、こーして大好きなメンバーがいるんだよ!」

怜「これ毎年させてくれたらいいなー!去年なんとなく言って今年こうやってみんな集まってくれて、ソールドアウトさせてくれて、本当嬉しかったよ!!」

怜「今度はみんなにお返しの気持ちを込めてあと数曲歌うんで、1曲1曲しっかり、受け取って下さい。いいですか!」

怜「そしてこの後のツアーも、またこの先のアルバムも、楽しみに、どうか、2018年BAROQUE一緒に楽しみましょう!よろしくお願いします。みんなありがとう!!」

14:CELEBRATE

CELEBRATE歌いながら圭が怜にいちご食べさせたり、怜が圭に食べさせたり、食べさせあいながら歌ってた

CELEBRATE終わってケーキ下げられる

怜「甘い誕生日でした!ありがとう」

15:PLANETARY LIGHT

怜「次の曲でラストになります」

怜「曲にいっぱい込めたし、それでも溢れ出るぐらいだけど本当幸せでした。」

怜「最後はね、GIRL歌います」

怜「みんなが少女になれるような、作った当時の気持ちと変わらない心で歌います」

怜「これからのライブも一つひとつ、こーゆう気持ちで回れたらいいなと思ってるのでよろしく」

怜「GIRL」


16:GIRL


怜「最高の初日でした!!」

怜「この後のツアーもよろしくお願いします!」

怜「みんなで送り出しましょう!ベース!高松ちゃんでした!」

高松君おじぎしてはける

怜「ドラム!KENZOでした!」

KENZO手振ってはける

怜「マニピュ、キーボード、薫ちゃんでした!一瞬こっち来て!!」

袖からステージ中央にくる

怜「ありがとう!」

薫ちゃんおじぎしてはける

怜「そして僕らがBAROQUEギター、圭ちゃん!」

怜「ボーカル!怜です!」

圭「今日はお誕生日おめでとうございました!」

圭「もういい歳ですけど、これからもよろしくお願いします」

圭「次は大阪と、東京は9/27にあるんで、EASTに来て下さい。私たちのホーム、EASTに(笑)」

怜「そうね!みんなでEAST埋めましょう。いいかい?」

怜「この夏のスケジュール全部下さい。土日あけて下さい!!柏も来て下さい!!今年わがままいっぱい言うんでよろしく!」

怜「その代わりにいい曲、いい歌届けるんでまってて下さい!」

怜「じゃぁ帰り気をつけて!おやすみなさーい!」


終わり
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